ひゃ~、昨日はまた寒かったね。
ウチの両親は新宿御苑へ花見に行ったんだけれど、
あんまり寒くて我慢できなかったから
さっさと帰ってきたんだって。(笑)
でも、きっと桜はきれいだったろうね。
(ちなみに、新宿御苑はまだ7分咲きだったらしい。)
さて、昨日は West Village の練習でした。
ただし、キーボードはなし。
ドラムは先日のブログに書いたように代役の潤くんでした。
リーダーは車 にちょっとしたアクシデントがあって(笑)
またしても40分の遅刻。
なので、演奏予定の全ての曲をおさらいすることはできませんでした。
でも、ドラムの潤くんは、
実は以前 West Village で演っていたことがあるそうなので、
おかげで思ったよりはスムーズにできたと思うよ。
細かいところやエンディング、進行、サイズの確認などをして、
一応、なんとかなるさ!ってところまでは行ったかな…。
ただし、結局昨日は演れなかった曲もあるので、
ぶっつけ本番で大丈夫かちょっと心配です。
まあ、それにしてもスリリングだね。 (笑)
West Village は元々不確定な要素が多くて、
ジャムバンドに近いようなところが結構あるんだけれど、
今回はとりわけスリルがいっぱいだよ。
そうそう、今回はキーボードがいない分だけ、
僕のバッキングの負担が増えるんだよね。
アルペジオとかも気を抜かずにちゃんと弾かないといけないから、
ものすごく神経が疲れます。
このところはJくんのおかげで随分楽をさせてもらっていたから、
急にいなくなると余計にキツく感じるよ。(笑)
ドラマーが違うとやっぱりいろいろと変わるね。
特に、潤くんとは昨日初めて一緒に合わせたから、
正直言って戸惑うこともあったよ。
曲のテンポもノリも違ってくるので、
演っていてなんだかとても新鮮な気持ちがしたね。(笑)
今はまだお互いの出方を探りながらって感じなんだけれど、
これから一緒に演る機会が増えてくれば、
お互いにポイントが分かってきて、
きっともっと良くなるんじゃないかな。
でもね、2人のドラマーのどっちの方が良いとかは、
とても一概には言えないよ。(笑)
昨日演ってみた印象では、
どちらにもそれぞれ良いところがあると思ったよ。
taro くんがプライドを持っている理由も良く分かったしね。
だから僕としては2人ともに頑張ってもらいたいね。
お互い相手に負けないように演ってほしいと思うよ。
僕だっていつも言っているように
「ecさんをブッ倒す!」
つもりで演っているんだからね。(笑)
さてさて、今日のひとことです。
3/28付けの朝日新聞の朝刊にローリング・ストーンズの
ミック・ジャガー
と
キース・リチャーズ
のインタビューが載っていました。
その中のキースの言葉です。
もしも強く感じる何かがあるなら、
そこにしがみつくんだ。
音楽を作りたい、
物を言いたい、
人の気持ちを動かしたい、
そう思ってるなら、やり続けることだ。
スターになりたい?
テレビに出たい?
そんなもの忘れちまえ
そして最後にキースが言った言葉です。
倦怠は、病気だよ
というわけで、
Keep on playing the blues!
たとえ妻子があろうとも、
1年後にまた国家試験があろうともだよ。
あ、ちなみにどちらも僕の話じゃないけどね。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage
LIVE Schedule
West Village
3/31(金) 六本木 Rock Factory 23:00 ~ late
エリック・クラプトンのカヴァーを演ります。
ミュージックチャージは無料です。
場所は
六本木の交差点から外苑東通りを東京タワー方面へ真っ直ぐ歩きます。
途中、ドンキホーテが左手側、ロアビルが右手側にあります。
サンドイッチの SUBWAY のある角を右に曲がって左手すぐです。
インペリアル六本木ビルの地下1Fになります。
(白い階段を下りて右側にあります。)
ウチの両親は新宿御苑へ花見に行ったんだけれど、
あんまり寒くて我慢できなかったから
さっさと帰ってきたんだって。(笑)
でも、きっと桜はきれいだったろうね。
(ちなみに、新宿御苑はまだ7分咲きだったらしい。)
さて、昨日は West Village の練習でした。
ただし、キーボードはなし。
ドラムは先日のブログに書いたように代役の潤くんでした。
リーダーは車 にちょっとしたアクシデントがあって(笑)
またしても40分の遅刻。
なので、演奏予定の全ての曲をおさらいすることはできませんでした。
でも、ドラムの潤くんは、
実は以前 West Village で演っていたことがあるそうなので、
おかげで思ったよりはスムーズにできたと思うよ。
細かいところやエンディング、進行、サイズの確認などをして、
一応、なんとかなるさ!ってところまでは行ったかな…。
ただし、結局昨日は演れなかった曲もあるので、
ぶっつけ本番で大丈夫かちょっと心配です。
まあ、それにしてもスリリングだね。 (笑)
West Village は元々不確定な要素が多くて、
ジャムバンドに近いようなところが結構あるんだけれど、
今回はとりわけスリルがいっぱいだよ。
そうそう、今回はキーボードがいない分だけ、
僕のバッキングの負担が増えるんだよね。
アルペジオとかも気を抜かずにちゃんと弾かないといけないから、
ものすごく神経が疲れます。
このところはJくんのおかげで随分楽をさせてもらっていたから、
急にいなくなると余計にキツく感じるよ。(笑)
ドラマーが違うとやっぱりいろいろと変わるね。
特に、潤くんとは昨日初めて一緒に合わせたから、
正直言って戸惑うこともあったよ。
曲のテンポもノリも違ってくるので、
演っていてなんだかとても新鮮な気持ちがしたね。(笑)
今はまだお互いの出方を探りながらって感じなんだけれど、
これから一緒に演る機会が増えてくれば、
お互いにポイントが分かってきて、
きっともっと良くなるんじゃないかな。
でもね、2人のドラマーのどっちの方が良いとかは、
とても一概には言えないよ。(笑)
昨日演ってみた印象では、
どちらにもそれぞれ良いところがあると思ったよ。
taro くんがプライドを持っている理由も良く分かったしね。
だから僕としては2人ともに頑張ってもらいたいね。
お互い相手に負けないように演ってほしいと思うよ。
僕だっていつも言っているように
「ecさんをブッ倒す!」
つもりで演っているんだからね。(笑)
さてさて、今日のひとことです。
3/28付けの朝日新聞の朝刊にローリング・ストーンズの
ミック・ジャガー
と
キース・リチャーズ
のインタビューが載っていました。
その中のキースの言葉です。
もしも強く感じる何かがあるなら、
そこにしがみつくんだ。
音楽を作りたい、
物を言いたい、
人の気持ちを動かしたい、
そう思ってるなら、やり続けることだ。
スターになりたい?
テレビに出たい?
そんなもの忘れちまえ
そして最後にキースが言った言葉です。
倦怠は、病気だよ
というわけで、
Keep on playing the blues!
たとえ妻子があろうとも、
1年後にまた国家試験があろうともだよ。
あ、ちなみにどちらも僕の話じゃないけどね。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage
LIVE Schedule
West Village
3/31(金) 六本木 Rock Factory 23:00 ~ late
エリック・クラプトンのカヴァーを演ります。
ミュージックチャージは無料です。
場所は
六本木の交差点から外苑東通りを東京タワー方面へ真っ直ぐ歩きます。
途中、ドンキホーテが左手側、ロアビルが右手側にあります。
サンドイッチの SUBWAY のある角を右に曲がって左手すぐです。
インペリアル六本木ビルの地下1Fになります。
(白い階段を下りて右側にあります。)