今年も残すところあと２週間。
そして駅伝・実業団日本一を決める全日本事業団駅伝（ニューイヤー駅伝・群馬・７区間
１００．０ｋｍ）の時期が近づいてきました。
来年元日の大会が６０回目となるこの大会。今回は節目の大会ということもあり、参加
チームも例年より６チーム増の４３チーム。
今大会は大型補強で戦力が大幅にアップした旭化成が優勝候補の筆頭。
更に前回優勝のトヨタ自動車。激戦区の東日本実業団駅伝で５年ぶりの優勝を遂げた
Ｈｏｎｄａ。更には近年優勝経験のあるコニカミノルタ、日清食品Ｇ辺りが優勝争いを
展開しそうです。
↓今年の大会。１区先頭集団の選手達。
Photo by M.Kawaguchi
↓最長４区（２２．０ｋ）のエース区間ではＨｏｎｄａの設楽悠太選手（Ｈｏｎｄａ）が
ルーキーながら区間新記録・区間賞の活躍。
来年はこの区間でも更にハイレベルな争いが見れそうです。
Photo by M.Kawaguchi
↓前回はクライアントチームのひとつトヨタ自動車が優勝。
来年のニューイヤー駅伝には今年海外遠征をサポートさせて頂いた１４ものチームが
出場予定。各チームの選手が最高の状態でレースに臨むことを期待しています。
↓先日発売されたニューイヤー駅伝ガイドブック。
各チームの紹介の他、陸上専門記者寺田辰朗氏の特集記事も読み応えありです。
全国の書店で発売中。
ニューイヤー駅伝出場チーム一覧はこちら(毎日新聞より）。
ニューイヤー駅伝（７区間・１００．０ｋｍ）は１月１日９：１５スタート。
ＴＶはＴＢＳ系列で生中継。
そして駅伝・実業団日本一を決める全日本事業団駅伝（ニューイヤー駅伝・群馬・７区間
１００．０ｋｍ）の時期が近づいてきました。
来年元日の大会が６０回目となるこの大会。今回は節目の大会ということもあり、参加
チームも例年より６チーム増の４３チーム。
今大会は大型補強で戦力が大幅にアップした旭化成が優勝候補の筆頭。
更に前回優勝のトヨタ自動車。激戦区の東日本実業団駅伝で５年ぶりの優勝を遂げた
Ｈｏｎｄａ。更には近年優勝経験のあるコニカミノルタ、日清食品Ｇ辺りが優勝争いを
展開しそうです。
↓今年の大会。１区先頭集団の選手達。
Photo by M.Kawaguchi
↓最長４区（２２．０ｋ）のエース区間ではＨｏｎｄａの設楽悠太選手（Ｈｏｎｄａ）が
ルーキーながら区間新記録・区間賞の活躍。
来年はこの区間でも更にハイレベルな争いが見れそうです。
Photo by M.Kawaguchi
↓前回はクライアントチームのひとつトヨタ自動車が優勝。
来年のニューイヤー駅伝には今年海外遠征をサポートさせて頂いた１４ものチームが
出場予定。各チームの選手が最高の状態でレースに臨むことを期待しています。
↓先日発売されたニューイヤー駅伝ガイドブック。
各チームの紹介の他、陸上専門記者寺田辰朗氏の特集記事も読み応えありです。
全国の書店で発売中。
ニューイヤー駅伝出場チーム一覧はこちら(毎日新聞より）。
ニューイヤー駅伝（７区間・１００．０ｋｍ）は１月１日９：１５スタート。
ＴＶはＴＢＳ系列で生中継。
