秋の海外メジャーマラソン第2弾はドイツ・ベルリンマラソン(9/29開催)
昨年秋のパリオリンピック選考レースMGCで3位となり、惜しくも逃した代表(2位までが自動内定)の座。3月ケガによる名古屋ウィメンズマラソン欠場。その後オリンピックのリザーブ選手として過ごした半年間。そんな様々な想いを抱えてベルリンマラソンに臨んだ細田あい選手(エディオン)。
最低でも2025東京世界陸上の参加標準記録(2時間23分30秒)突破、そして更には自己記録更新を狙い挑んだレースでは、終始安定した走りを披露。自己記録を1分以上短縮。日本歴代7位となる2時間20分31秒を樹立。世界の一流選手が集う中で見事5位入賞を果たしました。
細田選手と共に苦難を乗り越えてきたチームスタッフ。レース後は大きな喜びに包まれていました。
ベルリンマラソン2025・女子の部結果
📷 インプレスランニング
柳原 元のX
柳原 元のInstagram
昨年秋のパリオリンピック選考レースMGCで3位となり、惜しくも逃した代表(2位までが自動内定)の座。3月ケガによる名古屋ウィメンズマラソン欠場。その後オリンピックのリザーブ選手として過ごした半年間。そんな様々な想いを抱えてベルリンマラソンに臨んだ細田あい選手(エディオン)。
最低でも2025東京世界陸上の参加標準記録(2時間23分30秒)突破、そして更には自己記録更新を狙い挑んだレースでは、終始安定した走りを披露。自己記録を1分以上短縮。日本歴代7位となる2時間20分31秒を樹立。世界の一流選手が集う中で見事5位入賞を果たしました。
細田選手と共に苦難を乗り越えてきたチームスタッフ。レース後は大きな喜びに包まれていました。
ベルリンマラソン2025・女子の部結果
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