泉鏡花

この帯は正しい！

めっちゃ短編なんだけど、、、

深く、重く、むつかしく、、、怖かった。

文学全集に入ってなかったら、読んでなかったと思う一冊

夏目漱石

ＤＳ 再デビュー一号！

むか～し、昔、学校の課題図書で読んだことは覚えているんだけど、、、

今読むと、新鮮で、
あの頃は面白いって思わなかったけど、

面白かった

今書けば、感想文、うまく書けたかも、、、

ＤＳ

もう、死語に近い？

この間内田康夫の「坊ちゃん殺人事件」を読んだ後で、急に本物の「坊ちゃん」が読みたくなった。

確か、、、
ＤＳに文学全集があった
と引き出しの奥から引っ張り出してきて、充電しようと思ったら、、、

話は７、８年さかのぼって、
その頃はうちの孫たちの間でのＤＳブームだった。
孫たちは日本のじいじに買ってもらって、みんな一台ずつ持ってた。
そしてその中に「文学全集」っていうのがあるのを知った私は、「これ、便利そう！」って買って、
日本から文学全集を送ってもらった。

で、携帯に便利！ って思ってたんだけど、
何度かはバッグに入れて出かけてるんだけど、、、
ＤＳで読むと、やっぱ普通の本を読んだ後の 「読んだ感」 が味わえない
でも、しばらくは読んでいたんだけど、、、
いつの間にかお蔵入り

で、話が始まりに戻って、充電しようとしたら、
その頃に、孫たちのＤＳと混ざってしまっていたらしく、
私のはこっちで買った機械なのに充電器が日本用で、充電できない

そこで、ナオんちのみんなに家探しをしてもらったんだけど、
見つからない

そこでグレッグが、キラの部屋にあって、キラが日本製のカメラの充電に使っているという
変圧器につないでくれた。
ら、充電できた

それからは、バッテリーがなくなるとキラに充電してもらって、
お蔵入りしていたＤＳが現役復帰

時間のできた私のお相手を務めてくれています