継続は力なり

今日は少年野球の思い出です。
35年前のﾜﾀｸｼは野球が嫌いでした。

しかし

小学2年でしたか。
友人との遊び野球でマグレ当たりの大ﾌｧｰﾙを打って
『あんまは当たればｽｺﾞｲ！』
とおだてられました。

どうでも良いけど
当時から本当に『あんま』と呼ばれていましたね（笑）


それからﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞが大好きになり

学校から帰って毎日、
家の前で素振りと壁当てをしておりました。

3年生で弱小ﾁｰﾑに入団しました。

夏休みは母親がﾊﾟｰﾄで働いていたので
自宅で留守番です。

勉強なんかしません（笑）
弟とｸﾞﾗﾝﾄﾞで延々と野球をしていました。

延々と素振りを続けた結果。

5年生の時に6年生ﾁｰﾑのﾚｷﾞｭﾗｰになる位
打てるようになりました（自慢）
市内で有数の弱小ﾁｰﾑですが。

6年生ではﾋﾟｯﾁｬｰになりまして
朝6:00頃　通勤前の監督と
一緒にｸﾞﾗﾝﾄﾞで投げ込みをしまくりました。
※ｺﾝﾄﾛｰﾙが悪いので監督が見かねたのだと思います。

しかし楽しくて仕方なかったのです

あの時は10～11歳位でしょうか

『継続は力なり』

という事を体験的に覚えて行ったと思います。

今でも

『継続は力なり』

と思っています