中学生のシオリ
バレーボール部での生活が3ヶ月経過しました
1年生ではワタシが一番技術的に遅れている
スパイクの練習でボールをヒットできないどころか
ジャンプの仕方も解らないようです(汗)
挫折を味わっているようです
ままままままぁ そりゃろうでしょう
ボール遊びしてもセンスのかけらも無かったしね(心の声)
実際にはこう言いました
キミは絶対に上手くなるヨ
陸上やっていた時も晩成型だった
2年間かけて駅伝レギュラーになっただろう
球技の場合、人より多くボールに触れる事で
ドンドン技術は上がるのだよ
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漫画キャプテンの谷口君の父親は
野球練習用のマシーンを作りました
野球があまり上手ではなかった谷口君は
夜間にお父ちゃんと隠れ練習をして成長していきました
谷口君のお父ちゃんに倣って
隠れ練習を企画サポートします
↓こんなモノをアマゾンでロングしました
一人でサーブの練習が出来るようです
↓こんな長いゴム紐の先にボールを括り付けられます
バッチイ我が家を晒します(笑)
サーブに使いませんね
隠れスパイク練習を開始
ワタクシも汗だくになります
サウスポーなので
ある程度上達すればチーム的には重宝されるんじゃね?
↑バカ親の淡い期待
そういえばワタクシも少年時代に
野球やハンドボールをやっておりましたが
隠れ練習を積み重ねて成長した事を思い出します
たいして上手にならなかったけど
皆が見ていない所で練習を積み重ねると
自信が湧いてきますね
スポーツとか
戦いとか
勝負事とかは
俺は出来る!出来るんだ!
そんな思い込みが結構大事だったりします
そんな自信を育んでやりたいものです
自信つけて挫折しての繰り返しで
人間的な成長があれば良い訳です
しかし
谷口君のお父ちゃんは
仕事終わってから夜に練習に付き合い
エライですなぁ
オイラ4日くらい付き合ったけど疲れちゃったヨ