あるがままに徒然雑記

日々の雑感を、時に任せて・・・

多摩動物園・最終回

2014-02-19 | 動物
大雪のあとの動物園の動物達がどうしているか気になっていましたが、
公式ホームページによるとまだ雪は残っているが、
すでに開園しており動物達も元気に過ごしているようで安心しました。
ライオンバスも通常通り運行され、
真っ白な雪の中にピンクのペリカンが遊ぶ姿など見られました。

大雪のあと体調を悪くした者たちがいなくてよかった。
自分は普段歩きつけない雪道を何日も歩き、
少々ばて気味で体調がいまいちなので、気にかかっていた。

元気に遊んでいた動物の様子の記録です。
同じような写真にお付き合いいただき有難うございました。
暖かくなったらまたゆっくりと行ってみたい動物園でした。

キリンさんは見ていて飽きない


グレビーシマウマ


チンパンジーの様子が面白かった

一人何か考えています

上からじっと見つめられました


狸もいろいろポーズをつけてくれました


カンガルーはずっと草を食んでいました


ゾウさんはずっと呼び続けていたら出てきて木の枝をくるくると


サイはうろうろと行ったりきたり


かわいいヤギさんは殿に追いかけられていました


イノシシもこっちへ来てというとやってきました


雪の多摩動物園の様子は ②

2014-02-18 | 動物
関東甲信から東北にかけての大雪の影響は今日もまだ続いて、
道路の通行止めなどにより各地で孤立状態になっている。
東京都でも青梅市や桧原村の住民が孤立している。
自衛隊の方々の派遣で解消に努めているが、
あまりの大雪に遅々として進まない。
一刻も早く現在の状態から脱却できるよう願うばかりです。
また20日には低気圧接近の予報が出ているが、
日本列島からは東に移動するので、
今回のようなことはなさそうとのこと。

そんな昨今の状態だが多摩動物園でのその後の様子はと、
元気にしているかと気になり鳥達の様子をUPしました。

サギ、モモイロペリカン、木に止まっていた鳥、
ダチョウ、フクロウ、オオワシ、イヌワシ、
ニホンコウノトリ、クジャク等の様子です。

























雪の多摩動物園の様子は

2014-02-17 | 動物
先だって行ってきた多摩動物園の動物たちはこの雪の日々、
どのように過ごしているのだろう。
15日の新聞にはニホンザルが頭に積もった雪を
振り払って肩をすぼめたり、
屋根のあるところで仲間と身を寄せ合ったりしていたとあった。
降り続く雪を見つめるニホンザルの写真も掲載されていた。

タイガーのシズカちゃんはどうしているかしら。
眠っていたところを名前を呼んだら起きてきて、
目の前に来てくれ行ったりきたりかわいいポーズもしてくれた。
寒い今頃はどうしているのやら。
雪の中元気に歩いているのかしら。

ちょっとおすまし


横顔もいい


行ったり来たり