好文亭から常盤神社の大鳥居を経て階段を降りると御田がありました。
そこはJR常磐線偕楽園臨時駅の前でした。
観梅期間中のみ特急電車以外停車するとのことで丁度工事中でした。
常盤神社鳥居
偕楽園臨時停車駅前工事中
御田
御田の前に斉昭公ゆかりの農人形像がありました
農人形の記
農人形の下には
農を尊ばれお百姓さんを大事にされた
斉昭公が唱えた歌が刻まれています
『朝な夕な
飯くふごとに忘れじな
めぐまぬ民に
めぐまるる身は』
御田の前から出る水戸駅行きのバスに乗り水戸駅に到着。
昼食がまだだったのでちょっと気になっていた「うなぎ」やさんに入りました。
うなぎやさんが2軒あるので地元産かとお聞きしたら愛知産とのことでした。
店内は古風でそれなりの風情があり年配ご夫婦のお店でした。
大荒れの天候から出発したが何事もなく無事に帰宅することが出来、
本来の目的の「あんこう吊し切り」も見られ、
水戸の観光も意義あるものでした。
茨城の旅の記録として長々と掲載しました。
そこはJR常磐線偕楽園臨時駅の前でした。
観梅期間中のみ特急電車以外停車するとのことで丁度工事中でした。
常盤神社鳥居
偕楽園臨時停車駅前工事中
御田
御田の前に斉昭公ゆかりの農人形像がありました
農人形の記
農人形の下には
農を尊ばれお百姓さんを大事にされた
斉昭公が唱えた歌が刻まれています
『朝な夕な
飯くふごとに忘れじな
めぐまぬ民に
めぐまるる身は』
御田の前から出る水戸駅行きのバスに乗り水戸駅に到着。
昼食がまだだったのでちょっと気になっていた「うなぎ」やさんに入りました。
うなぎやさんが2軒あるので地元産かとお聞きしたら愛知産とのことでした。
店内は古風でそれなりの風情があり年配ご夫婦のお店でした。
大荒れの天候から出発したが何事もなく無事に帰宅することが出来、
本来の目的の「あんこう吊し切り」も見られ、
水戸の観光も意義あるものでした。
茨城の旅の記録として長々と掲載しました。