シナモンと庭の花

ベランダで育てているシナモンの花が増えました。
まだ蕾も沢山ありこれからが楽しみです。



庭に新しく咲き出した花
シラーが青紫色に光っていました。


シランも鮮やかな色になりました。


穏やかなサーモンピンクのバラ


ジャーマンアイリスの様子






ヒルザキツキミソウ

くらやみ祭もまじかに

府中市のくらやみ祭もまじかになり、
5月5日の例大祭を中心に準備も進められています。
府中駅から伊勢丹への通路に提灯が下がっていました。
今まではなかったものでした。



庭にポリジが咲いていました


カラスノエンドウが主無き庭に生える

寝待月

日が変わりお月さまの出も遅くなり、
寝待月になりました。
月が出るのが遅くなって、
寝て待たなくては出てこないことから。
丁度寝るころ撮りました。

花咲くお寺を訪ねて

善明寺に綺麗な花が咲いているという情報をもらい行って来ました。
山門を入りすぐ左側に大きな木があり白い花が咲いていました。
それはハクウンボク(白雲木)という花房を下垂させ、
甘い香りの乳白色の小花を20個ほどつける花でした。
綺麗に整備された庭園は色とりどりの花が咲き、
今まで気づかなかった春の花々に見とれてきました。
また、高安寺内にある「タラヨウの木」の花が咲いているというので、
見たことがないので行って撮影してきました。
こちらもツツジや南天の木が赤く輝いていて
周りの新緑とよく見合っていました。

善明寺内の花
ハクウンボク


タツナミソウ


シバザクラ


庭園


イロハモミジ


高安寺内の花
タラヨウノ木


ツツジ


シャガ


南天、枇杷と竹がよく似合う

レンゲまつりと十六夜

春の田んぼをおおいつくす
赤紫の絨毯、恒例のレンゲまつりが、
押立町のレンゲ畑で開催されていました。
“のこそう！ふるさとの景観”をテーマに、
花かざりあそび、わら細工あそび、草笛づくり他沢山のあそびや、
田んぼの草紹介、「府中・農のある風景」の写真展示、
紙芝居やエプロンシアター・クイズなど、
さまざまなイベントがくり広げられ、
子供達は昔の遊びを楽しんでいました。
私の目的は地産の蜂蜜と野菜を買うこと。
もちろんレンゲの花を撮りに行くことが一番でしたけど。
そのレンゲの蜂蜜は市内の
「おがつ農園」で作られたものでとても濃厚で美味しい。
沢山のハチが飛び交いレンゲから蜜を吸っていました。
田んぼの中には名も知れぬ草花がいっぱい、
それらを摘んで名前が付けられ飾ってありました。

れんげ畑


にぎわい


草笛などものつくり


レンゲの様子


今宵は十六夜