善光寺に隣接する城山公園内にある
長野県信濃美術館にて堀文子展見学
93歳を迎えて今も精力的に活動を続けている堀文子さん
今回は「命の不思議」をテーマに114点もの作品を観賞してきました
前回箱根の成川美術館にても壮大な桜の絵には圧倒されましたが
今回は作品制作の場となった軽井沢や
母方のゆかりの深い松代など信州との関わり深い
堀文子さんの長野で初の回顧展を楽しんできました
中でも一番の目的であるヒマラヤの高山植物
「幻の花 ブルーポピー」の絵を見ることが出来
感動の出会いでもありました
ヒマラヤまではいけませんが日本にも数は少ないが
青いケシの花が咲いている所があるので行ってきました
それは後日掲載します
併設の東山魁夷館見学
信州を愛した日本画家
東山魁夷の収蔵作品は960点にも及ぶそうです。
その中の第Ⅰ期常設展示の「春への誘い」テーマの75点を観賞し、
春にちなむ作品特にしだれ桜と満月の光景など
月と花と作者が一体となって描かれている
「花明り」の絵には吸い込まれるような感じを覚えました
2012年度の年間テーマは”東山魁夷と四季”として
初夏の予感・5/24~7/24
夏の訪れ、秋への思い・7/26~9/25など
旅・冬・四季と続いて常設展示されていきます
また機会があれば訪れてみたいものです
ロビーにて
幻の花 ブルーポピー
中庭
上弦の月 今日は久々に月を見ることが出来た
長野県信濃美術館にて堀文子展見学
93歳を迎えて今も精力的に活動を続けている堀文子さん
今回は「命の不思議」をテーマに114点もの作品を観賞してきました
前回箱根の成川美術館にても壮大な桜の絵には圧倒されましたが
今回は作品制作の場となった軽井沢や
母方のゆかりの深い松代など信州との関わり深い
堀文子さんの長野で初の回顧展を楽しんできました
中でも一番の目的であるヒマラヤの高山植物
「幻の花 ブルーポピー」の絵を見ることが出来
感動の出会いでもありました
ヒマラヤまではいけませんが日本にも数は少ないが
青いケシの花が咲いている所があるので行ってきました
それは後日掲載します
併設の東山魁夷館見学
信州を愛した日本画家
東山魁夷の収蔵作品は960点にも及ぶそうです。
その中の第Ⅰ期常設展示の「春への誘い」テーマの75点を観賞し、
春にちなむ作品特にしだれ桜と満月の光景など
月と花と作者が一体となって描かれている
「花明り」の絵には吸い込まれるような感じを覚えました
2012年度の年間テーマは”東山魁夷と四季”として
初夏の予感・5/24~7/24
夏の訪れ、秋への思い・7/26~9/25など
旅・冬・四季と続いて常設展示されていきます
また機会があれば訪れてみたいものです
ロビーにて
幻の花 ブルーポピー
中庭
上弦の月 今日は久々に月を見ることが出来た