私の好きな国芳の本。
ちょっと悩んだけど買っちゃいました。
もちろん古本です。
ちょっとだけ紹介してもいいかな?
はい、金魚。
あと、猫やら雀もあります。
私の好きな国芳の本。
ちょっと悩んだけど買っちゃいました。
もちろん古本です。
ちょっとだけ紹介してもいいかな?
はい、金魚。
あと、猫やら雀もあります。
ひっひっひっ・・。
ついつい、こんな感じで始めてしまいたくなるテンプレートですなぁ。
それにしても恐怖漫画がよく映える。
ずっとこのテンプレートでいこうかしら?
いい感じに仕上がって気分も最高!
クリスティちゃんがちょっと太り気味で気になっていたので、昨日の夜再びあの絵に挑戦してみました。
結構上手く描けたと思うので見てくださいまし。
手前に寝てるのがリーナちゃんです。
どう?
(気持ち悪いことばかりするな。)と娘に怒られながらも頑張って描き上げた力作よ。
その後、達成感に包まれて私は深い眠りにつきました。
ひっひっひっ・・。
ハローウィン仕様にしてみました。
いかがかしら?
お待たせしました。
杉戸光史 「コックリの恐怖」のお勧めシーンをご紹介します。
こんな文字盤のシーンがよく出てきます。
さて、この続きはいかに・・?
コックリさんは洋子達に何を告げるのであろうか?
来週をお楽しみに。
古賀新一 「恐怖のオオカミ少女」お勧めシーン。
すみません。妊婦さんのつわりシーンのような絵になってしまいました。
クリスティちゃんがリーナちゃんを見て驚くシーン。
どういう訳か、主人公の顔の方がオオカミ少女よりも怖くなっている事が多い。
しかし、古賀新一の絵って本当に気持ち悪いよねぇ。
さらに気持ち悪いのが「くらやみ」っていう本なんだけど、残念なことに表紙のカバーがないんですよね。
まぁ、ないほうがいいような気もするけれど。
私としてはあんまり見たくないけど、面白いシーンがあったらまたご紹介しますね。
んじゃ、またね。
あれから家にある漫画本をごそごそと探してみたら、何冊か古い本が出てきましたのでついでにご紹介致します。
ひばりコミックス
コックリの恐怖 杉戸光史
ひばり書房(コミックスと何が違うのかしら?)
ヒルが吸いつく 古賀新一
立風書房
恐怖のオオカミ少女 古賀新一
また時間があればhamakoお勧めのシーンをご紹介したいと思いますので暫くお待ち下さい。
はい、お待たせ。
夕飯の支度をしながら、みなさんにお勧めのシーンをわたくしhamakoが見事に模写してみました。
ご覧下さい。
幽霊坂悲劇 お勧めのシーン。
須田さんの言葉が変よ、変なのよ~。
幽霊学園 お勧めのシーン。
牧先生がトイレのドアを開けて驚く場面。
だ、誰も入っていない・・。
しかも和式。
じゃ、また明日お会い致しましょう。
1970年代の怪談シリーズの漫画本。
何故か突然「西たけろう」と声に出して言いたくなるのは何故なんだろう。
「ニャ~オ、ニャ~」という猫語が我が家では定番に。
離婚して、どういうワケかこれだけ私の所に返ってきたのだけど。
どういうこと?
「キャンディキャンディ」とか楳図かずおの漫画とかは返ってこないけど・・。
私は小さい頃からこういう本ばかり読んで大きくなってきたのであります。
近所に貸本屋さんがあったので、姉とよく借りに行ってました。
姉7歳、私は4歳ぐらいだったんじゃないかと思うけど。
家は本当に貧乏だったんでお小遣いも少なくて、食べたいお菓子があるときは何日か我慢しないと買えないという寂しい子供時代を過ごしてきたはずなのに、それでもおやつを我慢して貸本屋さんに通い続ける健気な姉妹。
借りる本はもちろん怪談モノばかり。
昔に読んだ本で一番印象的だったのは(主人公の女の子が七つの子を歌うシーンがある恐怖漫画)なんだけど、誰かご存じないかしら?
カラスがたくさん出てきたっていうぐらいしか覚えてないんだけど。
ちょっぴり悲しくて、せつない感じの漫画で貸本屋で借りたのか家にあった本なのかよく覚えてないけどたぶん70年代の恐怖ものなんじゃないかしら。
んじゃ、用事を済ませたらまた遊びにきたいと思いますので、チャンネルはそのままで。
珍しく定価で本を購入しました。
いくら待っていても古本屋さんでは絶対にみかけないだろう、そう考えましてちょっとばかしお高うございましたが、1600円(税別)を支払い購入致しました。
「猫の絵画館」という本です。
私の大好きな(歌川国芳)さんの絵もいくつか掲載されてます。
(擬人化された猫たち)という章は、ユーモラスで可愛くて笑えると思いますので一度本屋さんで軽~く立ち読みでもしてみてください。
私はどうも立ち読みが苦手というか、嫌いなんですよね。
本屋さんに申し訳ないっていう気持ちもあるし、自分が買おうとするときに汚くなった本を買わないといけない(在庫が一冊しかないという時)っていうのがどうも許せなくってね。
まぁ、立ち読みOKっていう本屋さんもあるんだから、あんまり問題はないのかも知れないけど。
でも、うちの子が長々と立ち読みしてたら、やっぱついつい注意してしまうんですよねぇ。ちょっと可哀想な気もするけどね。
今日は眼鏡市場から宅急便が届くはずだったんだけど、わたくしの予想通り届きませんでした。
ホント ム・カ・ツ・ク~!!
適当な事ばかり言いやがって~。
苦情の電話をしたいくらいだけど、、まずは明日こそ届くであろう私の眼鏡の状態を見てからゆっくりとその後の対応を考えようではありませんか。
眼鏡は顔の一部で~す♪っていう歌もあったけど、ホント重要なんだと今回の事件でつくづく思い知らされました。
確かに私は素人さんですが、これでも一応眼鏡人生27年。
本当はさ、いろいろ愚痴りたいけど、まぁ明日届くであろう眼鏡の掛け具合をみてからということで。
んじゃ、また明日ね。
本当は内緒にしておきたい。
ここで紹介したら、きっと後で後悔してしまいそう。
と、言いながらも淡い期待を持って皆さんにご紹介します。
みなさ~ん!!
どこかで〔安 泰〕さんの絵本を見つけたら速攻で教えてね。
色々探してるけど、古い本ばかりなのでまだ2冊しか持っていないのです。
よろしくお願いします。
はい、では安泰さんの可愛い挿絵の本を2冊ご紹介しますね。
どこからきたの
猫の絵が素晴らしく上手い、可愛い、そして何故か笑える、そんな絵本です。
笑えるっていうのは面白いという意味じゃなくて、絵だけをみていたらついつい笑ってしまいそうなぐらいに可愛いっていう感じかな。
裏表紙はこんな。
スイッチョねこ
この絵本の著者は大佛次郎です。
昔の童話とか絵本はとても優しい言葉で語りかけてくれるので、ホント癒されます。
私のお気に入りは診察室の場面。
これがすごくウケるのだ。
ウケ狙いで描いたわけではないだろうけど、可愛くて楽しい絵なのです。
ここでご紹介したいところですが・・・気になる方は申し訳ありませんが図書館の幼児用コーナーで探してきてね。
あ~、これで安泰の人気が出たらどないしよ。
くれぐれも、火付け役はhamakoだということだけは覚えて置いてね。
(う~ん、我ながらうっとうしいやつだなぁ。)
じゃ、明日、図書館の幼児コーナーで会おうぜ。
グッバイ。
ちょっと前に古本やさんで見つけて大喜びして買った本です。
2冊で500円のところを400円にまけてくれました。
ラッキー!!
嬉しくて「ありがとうございます。」と大きな声でお礼を言ってこの本を胸に抱きしめて店を後にしたけれど、あれはちょっと不気味だったかも。
本はこれ。
私、子供の頃から相撲好きなんです。
小学5年の頃はクラスの相撲好きの友達(女の子)と新聞の切り抜き(星取り表)を持ち寄ってはキャーキャー言ってたという気持ちの悪い子供でした。
気持ちの悪いことにそれは15日間続くのです。
ちなみに、私は増位山と長谷川のファンで友達は若乃花のファンでした。
この前、中学生の頃の手紙が出てきて読み返してたら「hamakoちゃんが相撲取りと結婚したいと言ってたので心配しています。」なんて事が書いてあって、おもわず笑ってしまったけど。結構本気で悩んでましたねぇ。
今でも大相撲を観ると興奮してテレビの前でキャーキャー言ってしまうけど、応援したくなるような人はなかなか出てこないです。
ただ、土俵の周りに座っている審判員の方はやっぱり気になっちゃいますね。
(お、今日も増位山がいる)とか(若島津や!)とか。
子供には気持ち悪がられるけど、昔のアイドルに会ったみたいで私としてはとっても幸せ。
この【大相撲おもしろ雑学BOOK】を読んでいると、とっても懐かしい気持ちになります。
はたして、今場所は誰が優勝するのでしょうか。
では、夕飯に取りかかってきます。(今日は筑前煮なのよ。)
じゃ、またね。
今晩は。
早いもんで、もう23日なんですね。
今日、郵便ポストに家賃の督促状がはいってました。
数日前には水道代の督促状が・・。
やばいです。
銀行がもう少し便利になってくれると有り難いんだけどな。
30日までに支払いに行けるといいんだけど。
雨が降ってくれるのを待つしかないか。あ~あ。
面倒くさいこの体・・。(光線過敏症なのです。)
あ、私、きいちの本を2回も紹介してましたね。
どうもすみません。
えっと、今日ご紹介するのはこれまたなつかしいレトロな本です。
大正・昭和少年少女雑誌の名場面集
かっこいい~。
裏表紙はこんな感じ。
私の親の世代の方たち向けだと思うんだけど、こういうのすごく好きなんです。
古い歌も結構知ってますのよ。
(渡辺はま子大好きです。)
この本に掲載されているのは、高畠華宵・蕗谷虹児・須藤しげる・山口将吉郎・竹久夢二・中原淳一など、素晴らしい挿絵ばかりです。
凛として上品で色っぽくて、憧れますね。
では、みなさんごきげんよう。
どう? テンプレート替えてみました。
爽やかな感じになったかしら。
実は家も模様替えの真っ最中。
台所とか次女の部屋とか、家具をあちこち動かしてはまた違う場所へ移動させるという気まぐれな模様替えです。
毎日家具の位置が変わるから、子供達はちょっと困惑気味みたいですね。
大掃除も兼ねて(埃がすごい!)もう暫くはこの模様替えは続くことでしょう。
* * * * * * * * * * * * *
今日ご紹介するのは古本やさんで買ったきいちの本です。
わたしのきいち~ぬりえ作家、蔦谷喜一の世界~
きせかえもついております。
ペラペラの(きせかえなのでもちろん紙で出来ている)お父さんが(もちろん男前) これまた、ペラペラした紙のお布団に寝かされたりしている図が、もの悲しさを漂わせています。
あら、よく見たらお布団の上なのに靴下はいて靴もはいたままでちゅね。
しかも、パジャマではなく何とラクダのももひきをはいているではありませんか。
(うっかりステテコって書きそうになっちゃった・・。)
あ、そう言えば少し前から朝のドラマがまた「ぬかるみの女」になってましたね。
主題歌の(女ひとり、おんなひとり~、いつま~で続~く♪)っていうところが私とだぶってる感じだったけど、まだまだ私も再放送状態でして・・。
あ、そうそう、ステテコ繋がりの話をば。
「あかんたれ」というドラマでステテコを発明するという話があったんだけど、あれって実話?
あ、お風呂の順番が回ってきました。
途中ですが、この続きはまた明日。
じゃぁね。