まだ痛いのよ。
腱鞘炎。
注射のおかげで随分と良くなったけどまだ痛む。
一番の治療法は手を休ませるって事なんだってさ。
縫物がしたい～～。
で、することがないので本読んだり（お経のすべてっていう本読んでるんだけど、割とおもしろい。）、刀剣乱舞のDVD観たり・・ふふふっ。
美しいとは罪なことよなぁ。
何度見てもいい。
私が今まで見てきた人の中で一番綺麗。
このまま、美しいまま歳を取っていっていってほしいものよなぁ。
うっとり。
でもね、もう年末なのよねぇ。
どういうわけか。
大掃除やら買い物に行かないといけないのに、手は痛い。
でもやるよ。
私はやります大掃除。
んじゃ、ちょっくら頑張ってくるね。
あら、あなたもブログなんか見てないで大掃除やっちゃいなさいよ。
んじゃ、またね。
腱鞘炎だな、と思いながらも診療費の事、行くのが面倒なのと医師への不信感なんかで我慢しておりました。
が
痛くてたまらず、とうとう指も曲がらなくなってきてしまったのでしかたなく病院へ行ってきました。
おまけに足も痛かったの。
足の甲にね、骨みたいなものがちょこっと出てて、不安だったのよ。
正座したら痛いしさぁ。
死んでもいいけど、私が死んだら子供たちが困るだろうと思って仕方なく病院へ。
ね、話しが極端でしょ？
ふふっ。
前に一度行ったことのある整形外科。
「石田純一」と私は呼んでいるんですけど石田純一似のちょっと都会派的な感じの先生です。
顔は まあ、よくないね。
丸顔。
上着の襟はもちろん立ててる。
靴下は履いてないっぽい。
前はテニス肘でお世話になったんだけど、シップが合わなくて真っ赤っかに余計に腫れあがって。
まぁ別に先生が悪いわけでもなかったけどそれっきり行かなくなりました。
たぶん、あのキザな所に私が我慢できなかったのでしょう。
笑いそうになる。
んで、腱鞘炎ね。
エコー検査みたいなのしてもらって、塗り薬もらって様子見ということでした。
足の方はよくわからないんであんまり痛くなったら切り取るんだって。
骨が飛び出たということでもないらしいけど、とにかく切り取るって。
削るらしいよ。
なんか適当。
あんまり適当に言うんで「切るって、ここの肉切り開いて？」
って私が足を指差して聞いてみたら
「そう、肉切って骨を削る。」ってこれまた適当な感じで私に合わせたような返事をしてくれました。
わりとおもろいやんって思ったけど、顔は真剣。
でも、手術の後がいろいろたいへんそうなので切りたくはない。
主婦って忙しいもん。
その日はそれで帰りました。
塗り薬のみ。
んで、しばらく我慢してましたけど指の方はどんどん悪くなる一方だったんで一週間後に仕方なく病院へ。
行ってきました。
注射してもらいに。
注射してもらうとあっという間に治るらしいよ。
ネットで検索した情報だと。
それに安いらしい。
それが一番安心したところなんやけど。
ふふっ。
病院に行って注射してくださいとお願いをし、いざ、注射。
「ちょっと痛いよ。」と先生は仰いました。
痛い？
まぁ注射やし。
でも私はラマーズ法を知っている（ラマーズ法の呼吸だと痛みを感じないと思いこんでいる）。
先生私は大丈夫です。
子供を３人も産んでいます。
さぁ、おやんなさい。
などと考えていたところに ブサっと注射。
ん、痛くない。
痛くないぞ、まだ痛くない・・・・私は痛くない・・・
と思いこむようにしてたけど「痛～～～い！！！」
我慢できずに大声で叫んじゃった。
注射が長い。
刺す時間が長すぎるのよ。
虫歯の治療を思い出してしまった。
あれと同じぐらい痛かった。
途中からめちゃくちゃ痛くなるあの感じ。
ふざけんなよ、と殴りたくなるあの感じ。
先生から２時間ほど手を洗わないこと、２、３日したらアレっと思うぐらいに良くなる、という事を告げられました。
え～～。
それ注射の前に説明してよ～。
３日もかかるの？
すぐ良くなると思ったのに・・・・。
余計に動かなくなった手で支払いをし、日傘も差せずに一人とぼとぼと帰りました。
今日はそれから７日目。
やっと良くなったかなってところです。
でも、まだまだや。
縫物したくてうずうずするけど我慢がまん。
叫び声あげる患者って他にもいるのかな。
何事もなかったかのように私は診察室を後にしたけど、どうなんやろ。
まぁ、
気にしない。
純一さん、ありがとうございました。
指
大切にします。
次女、昨日またてんかん発作で倒れる。
会社から連絡があって迎えに行ってきました。
みんな（またか）って思ったかな。
ほぼ就業時間だったのでまだちょっとだけ迎えには行きやすかったけど、ほんと迷惑かけて申し訳ありません、です。
それで、今日はお休みしました。
今寝てます。
やっぱ、脳のダメージがすごくあるみたい。
体もね、疲れるよね。
新薬を試しに呑むことになったんだけど、これもまた駄目ってことなのかしら。
難しいね。
頑張ってもどうしようもないこともあります。
私、これから掃除と料理（今日はカレー）と洗濯ものを入れて畳んで、アイロンかけてー。
忙しい。
頑張るしかないけど、うん、頑張りますわ。
では、今日はこの辺で。
またね。
見ました？
今朝、番組表のチェックしててもうびっくりして夢ではないかしらと思いました。
さすが、やくみつる。
よくわかってらっしゃる。
本日のゲストは私の大好きだった長谷川でした。
ふふっ。
長谷川。
久しぶりにお会い？した長谷川さんは私の記憶とはちょっと違ってて、「あれ？」って感じで違和感があったのですが
なぜそう感じたのかVTRを見て判明いたしました。
私の記憶の中の長谷川は横顔ばかりだったのです。
つまり（紙相撲状態）。
たしかに。
正面からの映像はあまりない。
おもしろくない？
一人で納得して一人で笑ってしまった。
長谷川。
やくみつる氏が憧れるぐらいにすごかったんだなと改めて感動致しました。
で、そのファンだった小学生の頃の私もすごくない？
渋い。
貴乃花や輪島のファンが多い中、長谷川と増位山が大好きだった私。
あの頃の大相撲は本当に面白かった。
長谷川が引退したのが私が12歳の時だったようで、VTRはほとんど白黒画面。
そんなもんやったかな。
まわしの色なんかはよく覚えてるから途中からカラーになったのかもね。
輪島は金色、北の湖は青、黄緑色の横綱、誰だったっけ？
（顔は思い浮かぶけど名前が出てこない・・・。）
たまに違う色のまわしつけられたりしたらなんかがっかりしたりしてたけど、なんか私なりのこだわりがあったのかもね。
ふふっ。
変な子供。
ああ、しかし今日はいい日やった。
やくみつる氏、ありがとう。
長谷川さん、ありがとうございます。
