おでんにするわ。
大根もあるし、牛すじ肉もあるし、卵もある。
入れようと思ったら、じゃがいももある。
あんまり入れたくは無いけどさ。
ん～と、今はこれだけしかない。
これでおでんにしよう、というのもどうかと思うけど、大根を早く使わないとしわしわになっちゃうもんねぇ。
仕方ない。
買い出しに行くしかない。
それと、三女にタイツを頼まれているんで行くしかないか。
外は寒そうだけど。
これもわたしの仕事。
専業主婦の仕事よ。
ああ、寒いけどさっと行ってくるね。
ああ、着替えも面倒だけど行ってくるね。
化粧はばっちり。
さ、
んじゃ、また後で。
おはよう。
今から弁当作ります。
先ほどご飯が炊けました。
お茶も沸かした。
ウーロン茶。
今日のおかずは太刀魚の和風唐揚げ。
生協さんの冷凍だぜ。
初めての購入。
さて、美味しいのか、ちと不安。
おお。
こんなことしてる時間は無いのだ。
んじゃ、ちょっくら作ってくるわ。
またね。
うまく出来たかどうか微妙なのです。
きっとこれは本があんまり良くなかったのだと思うことにしておこう。
財布はコレ。
わりといいでしょ？
長女の。
財布を買い替えようといろいろ見て回ったけど今、スマホがはいるサイズが多いのよね。
小銭が入る長財布を探してたけど思うようなものが見つからなかったので試しに作ってみました。
でも、財布って面倒くさいのねぇ。
作り方みてもよく解らなかったんで、作りながら考えていけばうまくいくかも？と思ったけどやっぱ無理ね。
何回もやり直しての出来上がり。
使い勝手はいいでしょうか？
問題あればその都度改良していくということで。
あ～あ、疲れた。
7こでした。
こんな感じのマスク。
地味めな感じで。
張り切って縫うつもりが、布にあった糸がないということが判明して買い物へ。
割といろんな色をもっていたつもりだったけど、う～ん残念。
定価で買うことに。
安売りの時ぐらいしか買い物しないんでなんか損した気分。
糸買いに行くとき、ベージュの方のマスクは出来上がっていたんで早速着けて行ったけど、どうも派手なんか地味過ぎなのか
ちょっと気になり過ぎてすれ違う人の表情をうかがいながら歩くことに。
う～ん、昼間は年寄りばかりの街だ。
どうもよくわからない。
私的には「のっぺらぼう」みたいな感じにみえないかしら・・・と心配だったけどゴムを黒くしたのでそうでもないかも。
あ、ああ、
ミイラ女が前から来るではありませんか。
と、思ったら大きな紙マスクの女の人でした。
ミイラ女 対 のっぺらぼう
さて、どちらが強いのか。
こうやってみたら紙マスクもわりと変。
でかい。
でも、もう見慣れてしまっておかしくはない。
私のマスクもきっと見慣れてくることでしょう。
このマスクしてた人みかけたら声かけてね。
私ですから。
あ、娘たちも着けるから若かったら私の子供達です。
目がきらきらと輝いていたらそれは私です。
ふふっ。
んじゃね。
マスクの布、買ってきました。
100均のガーゼの布でいくつか作ったけど、どうもおんなじ柄ばかりになってきたんで
いい布を探していたんだけどさぁ。
ガーゼって赤ちゃん用みたいなのしかないのよねぇ。
娘たちには可愛いけどさぁ、私にはちょっと無理。
で
100均のデニム生地の（これもガーゼ）で作ってみたけどさぁ、これがすごくカッコよすぎで・・・。
わりと怖いのよ。
で、作ったけど着けられないということになってしまってます。
家で、生協の受取りのとき、たまに着けたりするけど「お母さん、配達の人が可哀そう。」って子供が言うの。
うん、ちょっと怖いね。
カッコいいんやけどさ。
残念。
今日買ってきたのは無地で渋めの感じの布です。
買ってきてすぐ洗って干したんで、準備はばっちり。
明日出来上がる予定。
でもね、ガーゼって縫うの面倒。
縫いたくなくて、ぐずぐずしてしまうんでどうも時間がかかるのよねぇ。
ま、一気に5枚ほど縫うんでそりゃ面倒なんやけどさ。
ああ、考えるとうんざりしてきた。
さ、ここで問題です。
私は明日何枚のマスクを作るでしょうか？
正解者には私の手作りマスクを一枚進呈致しましょう。
ふふふ。
今、長女から「月がでかい。」というメールが届きました。
ちょっとベランダに出て見てくるわ。
月が大好きなのよ。
んじゃね。
また明日。
男もいろいろ。
綺麗な男の人は見ていて気持ちのいいものです。
お笑いばっかり見ていた三女もようやくそれに気づいたようで
「韓国ドラマにハマるオバサマの気持ちが解るわ～。」などと言っておりますが、三女はまだ23歳。
刀剣乱舞見て、「こんな息子が欲しいわ～。」などと言っておりますが、同年代なのでは？
でも、気持ちはよくわかる。
私もあんなかっこいい息子が欲しい。
でも、息子がすべてかっこよく生まれてくるとは限らないもんねぇ。
ほら、ご覧なさい。
周りの男の子たちを。
今まで見てきた子たちの中に、そんな素敵な子いたかしら。
残念ながらいませんねぇ。
田舎の子なら特にそう。
鼻たらした顔で私に「ねぇ、おばちゃ～ん」って話しかけてきた。
きた。
「おいしい卵かけごはんの作り方、おばちゃんに教えてあげる。」って言ってたわ。
「おばちゃん、怖い話して。」っておねだりしてたわねぇ。
そう、私、小さい男の子にはよくモテる。
えっと、その秘訣は園児に合わせた会話。
あえて何も知らないような感じで教えてもらう。
「え？教えて教えて～。」
そしたら男の子は楽しそうになんでも話してくれる。
で、お礼も忘れずに。
「ありがとう。おばちゃん、今度がんばって作ってみよう。美味しくできるかなぁ・・・。」
てな感じで。
ふふっ。
うちの娘はその様子を見て「ふん、またアホになった。」と思っていたでしょうが。
違います。
あえてアホになったふりをしていたのです。
ん？
説得力ない？
ああ、うちの娘にイケメンがきてくれるということもないだろうし、
ねぇ、人生ってなんていうのかしら、
神様って残酷よね。
美しい人はすべてが美しい。
娘に期待できないなら自分が頑張るしかない。
と。
今後の私に期待していてください。
よくわかんないけど、頑張って生きてくわ。
んじゃ、今からカーテン縫ってきます。
その後、マスクね。
で、バッグも縫うわ。
で、はりきって押し入れも掃除しちゃう。
んじゃ、またね。
アイス食べたけど今ひとつ。
歩いてみたけど（買い物）これもまた今ひとつ。
気がめいってます。
朝、次女がてんかん発作。
みんな寝てたのでいきなり起こされた感じで、まぁいつものことで
仕方ない事なんだけどちょっと疲れた。
いつまでも永遠にこんな感じなのかもとか考えてしまったら、悲しくなってきて。
一番大変なのは次女なんやけどね。
毎回飛び起きて私を呼びに来てくれる三女も気の毒で。
薬は効いてないってことか。
どうしようもない。
あーあ。
今ね、刀剣乱舞のミュージカルにはまってます。
もうね、美しいのよ。
みんな。
完璧。
美しく生きていくっていいことなのね。
そう思っているのになぜ私はウンチの話なんかしてしまったのかしら。
今度から気をつけようっと。
んじゃ、また今から観てくる。
またね。
血液検査の為、病院へ。
子供三人。
でも休みが合わないのでバラバラに行くことに。
しかし付き添いで私は行かなければなりません。
３回もよ。
うえっ。
昨日で二人終わったので、後は今度の土曜日に次女を連れて行くだけ。
と、思ったけどこの後また結果を聞きに行かなければなりません。
車もうないからバスなのよ。
いいけどさ。
通り道に犬のうんちがあるのです。
もう何回も踏みそうになった。
私、下見て歩かないもんで・・・。
ふふっ。
長女に服を引っ張られ「踏むよ！」と注意されやっと気づく。
危ない危ない。
と、その帰り道にも「踏むよ！」とまた服を引っ張られる。
危ねぇ、危ねぇ。
家に帰ってから「もうさ、アレさぁ、早いこと踏んでしまった方がよくない？だってまた何回か私あそこ通るんやもん。どうせ私が踏むやろ。」
と、言ってみたけど「意味がわからない。」と却下されてしまいました。
で、三日後。
三女に
「ここら辺にウンチがあるけ、踏まんように。ひっひっひ。」
などと言ってみたものの。
もうすでに誰かが踏みつけておりました。
で、あちこちにちらばって・・・。
余計に歩きにくくなってた。
ああ。
気をつけなければ・・・。
みんなは道歩くときどこ見て歩く？
私はね、実は全くどっこも見てないようです。
歩いてるだけ。
でも、不思議なことによくお金は拾うのよ。
ふふっ。
欲がないからかしら。
じゃ、拾うなよ？
今日はね、昼ごはん食べたら買い物です。
耳あてを買ってきてくれと頼まれました。
いきなり寒くなったもんね。
服に困るわ。
んじゃ、早めにご飯食べようっと。
またね。
