ちょっと陰気くさいことを書いてしまったので、明るい話題を。
前に書いたような気もするけど、すごくぴったりの物が出てきたので今再び。
わたくしがまず有権者に訴えたいのは…。
これがただの(いないいないばぁ)ではないということなのです。
赤ちゃんに向けて行われたであろう(いないいないばぁ)に、実はとても恐ろしい罠が潜んでいたということであります。
それはまだ長女が小さい頃、まだ赤ちゃんだった頃のお話。
近所にアホの坂田にそっくりな人がいました。
いや、失礼とは思うけど私のなかでは本当にドンぴしゃりって感じ。
(アホの坂田の顔が変だとか全く思ってはないけど、まぁ、見ると楽しい気分になります。)
その方は私よりもひとまわり年上で、その方の末っ子と私の長女が同じ年生まれ。
近所やし、子育ての先輩として随分お世話になりました。
んで、その人がたまに家の子に向かって(いないいないばぁ)をしてくれるんやけど、これがすごく面白くって。
抱っこしてる私の方が笑ってしまうという・・・。
それはそれは恐ろしいものなのです。
笑うと睨まれるし。
そう。
親切そうに見せておいて、実はとっても怖い人だったのです。
後でわかったんだけどさ。
まぁ、それはおいといてっと。
三女が買ってきた300円の福袋。
こんな物が入っておりました。
おおっ。
これはまさしく あの(いないいないばぁ)では。
そうです!
私が見たのはこの(いないいないばぁ)に間違いありません。
と、言うことで。
これを日本三大いないいないばぁ伝説のひとつとすることに致します。
残りの二つ、皆様のご投稿お待ちしております。