次女 緊急手術。
てんかんではありません。
考えてもみなかった産婦人科。
大きな腫瘍があったみたいで取り出してもらったんだけど。
巨大。
思ってた以上に巨大。
手術後、取り出した腫瘍を見せてもらったけど、冗談かというような大きさで、心臓でも取り出したのかと思ったぐらい。
もうそれはそれは。
取り出したばかりの新鮮な血の滴ったものでした。
で、他にも瓶詰めされた目玉のようなものを見せられまして…。
お腹痛かったのはこのせいだったのね。
腹痛がひどくて近所の病院で見てもらって、それから大きな病院を紹介されて、さらにそこから大きい病院へと移動して夜中に緊急手術。
３回もタクシーに乗ったわ。
車ないから。
いろんな事があるものです。
病院まで遠いよ。
今日は昼から着替えやらタオルやら持って行かなければなりません。
電車なの。
さ、今から風呂掃除でもするか。
もうね、私もくたくた。
やることが多すぎる。
じゃ、頑張ってやってくわ。
またね。
またてんかんの発作がおきました。
ああ。
日曜日の夕方。
次女がじっと私の顔を見てるんで何か言いたいことがあるのかな、と思ってたら…。
あ、これはなんかおかしいな、と。
急いで次女のところまで行ったら
発作が始まり。
ああ
これから
また唸りだして体が硬直していくんだろうな、と絶望してたら硬直する前に発作が収まりました。
よかった。
よかった。
大発作になったら頭は痛くなるし体は筋肉痛になるしで、何日間も苦しむ事になるから。
これは少しだけよかった。
でも、発作は発作。
薬の効果が切れてきたのか。
いろいろと原因を考えてみたけど思い当たるようなことはない。
きちんとやってた。
頑張ってた。
そう、次女はがんばってました。
なかなか難しいね。
てんかんって。
ゴミ袋 ８袋捨てに行く事。
これは 終わった。
昨日、紙ゴミをたくさん手でシュレッダーしたんで…。
ええっと、つまり、手でビリビリに破ったってことです。
廃品回収に出すつもりがさぁ。
いろいろとありまして。
女の意地なの。
もう捨てるわ、と。
世の中、気持ち悪い人が多すぎる。
ああ。
でも、捨てることでいくらか気が楽になるような気がする。
忘れることにしてしまおうっと。
で、今。
布団の入れ換え。
薄い夏布団と羽毛布団を入れ換え。
４人分。
８枚の布団を布団乾燥機にかけるのよ。
2枚づつするんで計４回。
その後、丁寧にはたく。
夏布団は押入れに。
羽毛布団は布団カバーにいれてもとあった場所へ。
見た目は全く変わらないんでたぶん誰もすぐには気がつかないでしょう。
そうして、眠りにつく頃になんとなく温かいなぁと思うことでしょう。
布団の入れ換え。
ああ、なんと地味な作業なのか。
可哀想な私。
んじゃ、続きしてこようかね。
次は私の布団。
あ、昨日もね、おとこの人の幽霊が出ました。
玄関のとこらへんに座ってたらしい。
一応御線香焚いたけど。
出すぎるんで、もうあんまり気にしないようにしています。
ホント ここ なんなんやろう。
んじゃ、またね。
