hamako

手づくり・お気に入りのコレクション

掃除、大掃除じゃないよ。

2024-12-30 23:47:13 | Weblog
トイレを磨く。

台所も磨く。

ベランダに出て網戸の掃除。


なんだか すごくピカピカになった感じ。

すべてが輝いて見えるわ。

大掃除っていう大袈裟なものではなくて 
ここのところ
ちょこちょこときれいに掃除していたので
わざわざ掃除をする必要がなかったのです。

んー、楽だ。
楽勝。

明日は料理ね。
田作りと栗きんとんと筑前煮作るぐらいで
まぁ、いいかって考えてます。

女ばかりの3人なので適当に。

楽だわ。
女ばかりって楽よー。
かさばらない。

今のところ
誰もそこまで体調が悪くなったりしてないし
いい感じで過ごせております。

どうか 全ての人たちが
何事もなく平穏に
普通に笑って生活できる日々がおくれますように。
早く争い事が終わりますように。

お願いします。

神様がいるのなら
これ以上、人が無駄に死なないように
なんとかしてくれないもんですかねぇ。

虚しいわ。

じゃ、そろそろ寝るとするか。
明日も3女は出勤です
次女は10連休。
長いね。私も大変。

じゃ、またね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小林旭聴いてます。

2024-12-21 17:33:19 | Weblog
NHKラジオで小林旭の特集やってました。

ああ、
私の青春。

いや、私まだ?60歳なんですけどね。
小林旭のファンは80歳ぐらいの人が多いんじゃないかと。

私 子どもの頃から小林旭の歌が好きでした。

そうして

私も、映画の小林旭みたいに
好きになっても決して結ばれない、そういう恋愛をしていくのだと
ずっと思っておりました。
北へ流れて行く そんな感じよ。
結局、兵庫県止まりでしたけど。
そうそう。
広島にも流れていったもんです。
19才の頃ね。


あ、でもね
小林旭の映画は一度も見たことないのよ。
なんでか。
これらは歌の中での物語としての勝手なイメージなんで。
ふふっ。

結婚とか恋愛はやっぱり普通の家庭に育った
可愛らしいお嬢さんじゃないと相手の家族の人達に申し訳ない
昔からずっとそう思ってました。

まぁ、実際
結婚したらやっぱり仕方ないけどずっと嫌みを言われるんですけどね。

それはそれで本当のことなので
言われてもしょうがない。

貧乏 片親 毒親
こんな感じなもんで。

いくら親から離れてみたとしても
結局は家同士の付き合いになるからね。

小林旭聴く度に小さい頃の自分を思い出してしまう。

私の根っこの中に
孤独っていうのがあるんでしょうねぇ。
気の毒に。

親はねぇ、
産んだのなら少しは責任感をもって
子育てをしていくべきだと思うわ。

男親もそう。

自分が一番大事っていう人が多すぎる。

自分の何がそんなに大切なんでしょうか。

そんなに大事にするような価値があるようにも思えないけど。

失礼だとは思うけど。
ホント、そういう人に限って自分が一番って感じでさ。

じゃ、産むなよ子供。
作るなよ、
無責任に。

はい。
何故か小林旭でこんな感想になってしまいました。

それでは小林旭で
「北へ」
聴いてみてください。

YouTubeでどうぞ。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビショッピング

2024-12-09 08:41:46 | Weblog
あれ?

たかの友梨 ぬりえ失敗したような顔になってる…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エレベーターに入るかどうか。

2024-12-06 21:48:43 | Weblog
昨日の夜
冷蔵庫から聞いたことのないような音が。

ドアを開けたり閉めてみたりしたけど
変な音は鳴り続ける。

ああ、
いよいよもう駄目か。

ここに引っ越す前から使ってたから…

えっと、今調べたら22年前に買ったようです。
62000円で。

すごっ。

取り扱い説明書に書いてありました。
メモっとくもんねぇ。
便利やわ。
皆さんにもお薦め致しますわ。

で、朝起きて一番に冷蔵庫の音を聞いてみたところ
無事動いておりました。

冷蔵庫に耳を当てて聞いてみたら全く、シーンとしてたもんで
恐る恐るドアを開けてみたところ
無事、庫内灯が灯っておりました。

ギリギリセーフっていう気分。

で、早めに(20年以上使って早めというのも変ですが)
買い換えた方がいいだろうということになり今、検討中。

私は金額と、この狭い置き場に入る小さめの冷蔵庫があるかどうかを
心配しているのですが
次女はエレベーターに入るかどうかを心配しているよう。
どういうわけか。

持ってこれたんだから入るに決まってるだろ。

しかも
重さも心配みたい。

よくわからんわ。

チョッと太った人ぐらいだと思うけどね。

そこで気になったんやけど
救急車が来てくれたとき、ストレッチャーっていう?乗せてくれるあれ
ここのマンションのエレベーターに入らないんじゃないかなって。

正方形でわりと狭いし、どうやって運ぶんやろと
疑問に思って次女に聞いてみた。

「あんた、倒れたときどうやって乗った?」

「意識ないけ、わからんよ。お母さんの方がわかるんやないん?」

「いや、いつも荷物詰め込むのに必死やし、隊員の人が(お母さんは乗         れないので階段で)って言うけ、全く見てないわ。」

結局誰も見ていない。

が、もう一度念のため次女に聞いてみる。

「あんたが、冷蔵庫で運ばれたときさぁ、」


もう冷蔵庫と救急車とごちゃごちゃになってしまったようね。

かわいそうに次女バラバラにされた感じ。


Amazonは今日までが安いみたいだけど
現物を見てさわって買いたいので
明日ちょっくら見てこようと思ってます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする