島根県の先生から写真が送られてきました。
長女のスマホに。
あら。
なんじゃこれは。
そこにいる私はまるで老婆。
老婆。
と、言うか老婆を通り越して「死後記念写真」。
目なんか開いてもないし。
ってか、必死でつぶってるね。
開けようともしてない。
なんじゃこりゃ、
もう笑うしかないです。
先生のカメラはめちゃくちゃいいやつやった、と長女は言う。
ふふっ。
げんじつ~。
毎日私のことを美人、綺麗だと言ってくれてた三女。
ありがとう。
ありがとうございます。
この写真が遺影になんかにならない事を願って。
ああ、またね。