ちょっと前に作った携帯ケース。
赤い方ね。
三女用。
隣のピンクは私の。
いろんな柄があったけど、これがいいんだって。
私と色違いになってしまいました。
裏はこんな感じ。
バッグに下げられるように持ち手のところが外れるしくみになっています。
結構便利。
でも作るときは結構面倒。
わかりにくいとは思うけどちょっとだけ刺繍を施しています。
可愛いでしょ?
それともキモかわ?
ちょっと前に作った携帯ケース。
赤い方ね。
三女用。
隣のピンクは私の。
いろんな柄があったけど、これがいいんだって。
私と色違いになってしまいました。
裏はこんな感じ。
バッグに下げられるように持ち手のところが外れるしくみになっています。
結構便利。
でも作るときは結構面倒。
わかりにくいとは思うけどちょっとだけ刺繍を施しています。
可愛いでしょ?
それともキモかわ?
プッ!
自分で書いておもしろかったのでお見せしましょう。
次女への請求書。
いつも私のTシャツを借りてばかりなので、買ってきてあげました。
ま、Tシャツというより普通の下着なんだけどね。
これが結構重宝してます。
で、ガムを買ってこい(こんな言い方はしませんね。買っといて~って頼まれる。自分で買い物なかなか出来ないから。こういうところが困るのよね、この病気。)と、頼まれたのでガムも。
合計788円です。
モデルは次女です。
ガッチャマン達って変身前はいつも番号付きのTシャツ着てるよね。
番号でバレバレなんだけど大丈夫なんでしょうか。
で、私がいつも気になるのは南部博士の眼鏡につるがないところ。
ずっとないまま話が進んでいる。
不思議な眼鏡なんだ。
みなさん
長い間
hamakoのブログにお付き合いして頂き、本当にありがとうございました。
あら、ちょっと寂しい気分になっちゃったかしら?
はっは。
これで最後ってのは、この布のことね。
お騒がせ致しました。
1メートル購入して、メッセンジャーバッグとポシェット、それと本当にハギレとなってしまった布を張り合わせてこんなモノを作ってみました。
本棚のところに飾ってます。
本棚って言っても殆ど漫画本なんだけどね。
しかも古~い。
私の学生の頃のやつね。
下の方の棚にはお菓子の作り方やら洋裁の本、それとなにやらマニアックな気持ちの悪い本が並んでおります。
「死んだらあげる。」と、よく三女に言うんだけど拒否されるね。
このギャク?は、私の妹が母に「死んだらこの指輪頂戴。」と言ったのをぱくって使わせて貰っています。
指輪をもらってどうする?
しかも仲が悪いのに・・。
「誰がやるもんか。」と一人は言い、「死んだら私に頂戴」ともう一人の女は言う。
確かに高そうだけど、私はいらない。
他にもひな人形をおねだりしているようだが、どうもあげないみたいね。
どっちもどっち。
クワバラクワバラね。
オー、オンナノ タタカイハ コワイアルネ。
シュシュ出来ました。
前と同じ型。
いや~、結構簡単に出来ました。
2個目となるとやっぱ要領も覚えてしまって、本など見なくても出来てしまうよね。
まぁ、私の前には長女が作っているワンピースの本がド~ンと置いてあるんで、ついつい間違えて何度も見てしまって、自分のアホさ加減に驚いてしまうってことが何度もあったんだけどさ。
やっぱ、本ってのはよく見て作った方がいいね。
分かってるつもりでも間違うことがあるからね。
おかげで何度縫い直したことか・・。
賢い良い子はきちんと作り方を見て作ろうね。
このシュシュ、前も言いましたが布がたくさん必要です。
でも、大丈夫。
家には布が沢山あるからね。
ふっふっ。
この調子で嫌がらせのようにたくさんシュシュ作ろっと。
なんせ、家中布だらけなもんで。
私は髪の毛、結ぶような可愛いタイプではないもんで、標的はお洒落な三女。
毎日1つずつシュシュが増えていく。
そうして布は少しずつ無くなっていく。
はたして、部屋が片づくのか片づかないのか。
あなたはどう思う?
えっと、でも明日はグラタン用のコースターを作ろうと考えてます。
もう作るつもりでさ、使ってたものを私が早々と捨ててしまったもんで、みんなちょっと困ってたのよね。
私、何でも買う前に捨ててしまうもんで、その度にどういうわけか子供に叱られるの。
「いつも言うけどね。」
「買ってから捨てて!!」
そう。
そのとおり!
良いこと言うね。
でもね。
わかっちゃいるけど、捨てちゃうの。
ホント 呆れちゃうね。
本日のシュシュ。
本のとおりに作る気あったのに、何度読んでも意味が分からない。
難しすぎる。
読者はこれで分かるのだろうか?
暫く眺めて、いや、じっくりと考えてみたけれど途中で諦めることにしました。
ちょっぴり悔しい。
負けず嫌いなのに根性がない。
はいはい、そうですよ。
適当に縫ったけど、オリジナルってことにしよう。
昨日図書館で借りてきた本をみて作りました。
シュシュね。
前に作ったワンピースの残り布で作りました。
思った以上に布がいったのと、結構面倒だったので、もう作りたくな~い。
シュシュって、簡単で少ない布で出来るって思っていたのですごく疲れた。
で、
三女気に入るかしらねぇ。
もうウンザリではあるけれど、何故か私の手は次のシュシュを作ろうとしており、もうすでに布の裁断を終えてしまいました。
脳と体がスムーズにいってないみたいね。
これは明日か、時間があれば夕食後にでも作ろうと思ってます。
ああ、もうすぐ5時。
夕飯の準備をしなくては。
今、ちょうどクッキーも焼けました。
ちょっと砂糖控えめクッキーなんだけど、お味はどうなのかしら。
んじゃ、夕飯作ってきます。
今日は面倒な魚です。
う~、嫌だな。
でも、がんばります。
またひとつ、携帯ケース出来ました。
でもね、誰も使いそうにないの。
私が使う?
絵としては私のエコバックとおそろいになるので、まぁいいか。
この布が可愛いからたくさん作りたくなるけど、誰も欲しいとは言わないからここら辺で辞めとくとするか。
残念。
携帯ケース。
愛らしい。
後ろはこんな柄。
軽く刺繍しています。
本当は表の方も刺繍してたんだけど、絵のイメージとは違う感じになってしまったので、面倒くさいけどまた綺麗に刺繍を除けて、針穴でボコボコになった布をこれまた丁寧に洗って作り直したという次第です。
でも洗ったおかげで針であいてしまった穴は綺麗にふさがりました。
時間も刺繍糸も無駄になったけど、この方がこの絵柄にはあっていると思うので、まぁいろいろ試してみるのも悪くはないでしょう。
あら、なんて前向きな考えなのかしら。
自分に惚れてしまいそう。
さ、コーヒーでも飲んだらまた何か作るとするかぁ。
じゃ、またね。
気を使ってくれなくてもいいのに、長女が母の日にプレゼントをくれました。
三女が何度も「母の日 何か欲しいものある?」って聞いてきたけど
「私はね、もう欲しいものなんて何にもない。ごちそうが食べたいとか洋服が欲しいとか。もうね、物欲なんてもんはないね!」
と、自分で言ってみて思わずガハハッと笑ってしまった。
だけど、本当に欲しいモノは何にもないの。
なのに、長女は何やら今年も買っておいてくれたみたい。
喜びの演技が出来るだろうか・・と不安になりながら私は恐る恐る紙袋を開けてみる。
私って人から何か貰うって事にあんまり慣れてないから、どうもそういうの苦手なのです。
ウォ!!
ルースターズやないの。
これ、欲しかったやつ。
「いや~ん、あんたすごいセンスいいやん!」
私の物欲は・・?
ほら、これこれ。
長女、ありがとう。
産んでてよかったよ。
母さんはとっても幸せです。
次女からのリクエストにより再び携帯ケースを作りました。
前のは冬用だったからね。
って言っても、あの子あのケース殆ど使ってなかったみたいだけどぉ・・。
せっかく作ったというのに。
でも、作りたいから作ってみました。
hamakoこだわりの一品をどうぞご覧下さい。
ふっふ。
あんまり可愛いから上から刺繍しちゃった。
たぶん、すごく気に入るはず。
どうだ。
可愛らしいだろう。
帽子出来上がりました。
微妙にモデルさんが違うけどこれはシルエットの関係で・・。
どう?
明日から私がコレつけて洗濯物を干します。
本当は花柄が良かったんだけど家になかったんで、前に作ったエプロンと同じ柄で作ってみました。
そうそう、これね。
25年ほど前、店頭でこの形の帽子が並べられているのを初めて見て、一目惚れ。
私の中では(ローラー・インガレス)なのよ。
そう、大草原の小さな家の。
三女もすごく気に入ったようで、とても誉めてくれます。
3時間ぐらいで出来たよ。
今度花柄でまた作ってみよっと。
本には(お友達へのちょっとしたプレゼントに)って書いてあったけど・・。
いるかぁ?
貰ったらちょっと困るでしょう。
でもね、これの観賞用にマネキンの頭が欲しいなと本気で考えてるhamakoでした。