本当は昨日(玄関ドアの修理)ってのがあったのに 来てもらえませんでした。
じっと待ち続けて私の一日丸つぶれ。
連絡ぐらいしてくれよ、と怒り狂いそうだったけど、ぐっと我慢。
結局、夕方に「今日はもう無理なんで明日の夕方になります。」という連絡が。
はいはい。
それはそれは。
わざわざ連絡ありがとう。
でもね、その前にも(トイレの修理)っていうのがあったんやけど、
またこれも連絡なしで一日待ち続けて、私の一日丸つぶれ。
違う業者なんやけどさ、こんなんが普通なのかしら。
いい加減な人が多いね。
来れそうも無かったのなら連絡ぐらいしてくれてもいいと思うんやけど。
なるべくトイレを使わないように美しく掃除をして待っていたというのに・・・。
くそ~。
で、トイレの業者さんの連絡先がわからなかったのでマンションの管理会社に夕方電話しました。
「・・・・・。」
無言。
仕方なく私の方から名のりをあげ、用件を伝える。
「はぁ~?なんて?どういう事?」
なんかすごく偉そうなものの言い方。
しかも声が無駄にでかい。
と、ここは穏やかになるべく解りやすいように用件を伝えてみる。
相手はなんだか偉そうな年寄りっぽいから。
「はぁ~?トイレの修理? で、来てない?
あんたが修理頼んだわけね。で、来てない?
あ、お客さんから電話がかかって来た。じゃ、電話 切るよ。」
ガシャン!!
と、言うことで私の電話は切られてしまいました。
お話の途中で。
私って いったい・・・
お客じゃないの?
ちょっと考えてみたけど、やっぱり納得がいかなかったんでもう一度トライ。
文句のひとつでも言ってやる覚悟で。
私、受話器をとり勇気を出してお電話。
管理会社の人、わりとすぐに電話に出る。
「はぁ~、もしもし?」
また同じおっさん。
私 「先程電話したものですが・・。オタクですねぇ、何で話の途中で電話切るんですか?
まだ話終わっていないのに。」
おっさん 「はぁ~~??」
私 「失礼じゃないですか?」
おっさん 「あのねぇ、私はねぇ、ここの会社の人じゃないんですよ!
あなたの話を聞いてあげてるのに。
ほらね、ちゃんと聞いてあげてるでしょう?」
なんじゃ、こりゃ。
本物の馬鹿か?
会社のもんじゃないのなら電話に出るなよ、と思いつつ
私 「会社の電話に出るのなら会社の人なんじゃないんですか?」
おっさん 「だからねぇ、私はここの会社の人じゃないのよ。
親切に話を聞いてやってあげとるのに なんやらかんやら・・・・・・・・・・」
はいはい、もういいです、
思い切り ガシャン!!と私は電話を切りました。
倍返しだ!
後になって考えてみたら、
あのおっさん、お客さんから電話かかって来たっと言って
私の電話を途中で切った割には、通話時間が短い。
と、いうことは。
再び 私から電話がかかってきたので「あ、お客さんから電話や!」と言って
話の途中で電話を切ったはず。
と、いうことは、またその後、
他の客から苦情の電話が掛かってきたかも。
それを期待しておこう。
ふふっ。
おもろいなぁ。
全く無意味な電話番ね。
延々とそれを続けていけばいいのよ。
どうぞ、お続けなさい。
そうです、あなたはここの会社のものではないんですから。
何の責任もないのです。
ああ、でも
「あのねぇ、私はねぇ、」
っていうあのおっさんの言葉がずっと耳から離れなくて気が変になりそう。
うえ~。