ミシンの正しい使い方。

私、ミシンが大好き。

今使っているのは親戚のおばちゃんがくれたコンピューターミシン。

たぶん28年ほどに買ったものだと思われます。

使う気はあったけど使わなかったらしいの。

30万ぐらいしたんだって。

刺繍とかできるけど、糸を替えたりいろいろと面倒なのであまり活用されていません。

まぁ、まず説明書を読むのが面倒なのよねぇ。

大体こんな感じかしらん、と思いながらやってます。

 

もうこのミシンもそろそろ限界みたいで今は下糸を巻くのもちょっとしたコツがいるようになってきました。

このコツを見つけるまでがちょっと大変だったのよねぇ。

あと、ボタンホールを縫うやつもだめになったみたいで、ほっとくといつまでもずっと長～く

すばらしく長いボタンホールが出来てしまいます。

でもご安心を。

これも何とかコツを見つけました。

そうです、私は決して諦めない女なの。

反応が悪いみたいなんで私が強引に（まぁこれぐらいかぁ）と思ったところでやめさせる

と、そういうコツです。

だからボタンホールの長さはいつもバラバラよ。

私の服は。

ボタンをしめてしまえばそんなに目立ちません。

ご安心を。

 

前に使っていたミシンは台付きの古いミシンでした。

あの頃は家も広かったからいつでも好きなときに縫えたけど、今使ってるのはポータブルっていうの？

持ち運びできるやつです。

これ結構重いのよね。

気が重くなるほど重いの。

今はテーブル（こたつ）の上で使ってるので足ふみっていうのはついてません。

指でスタートボタンを押すの。

これってどう？

使いやすい？

もう慣れたけど私はやっぱり足で踏む方が便利がいいと思うのよね。

たまに椅子に座ってミシンを使うときは何故か足が勝手に床を踏もうとしてしまいます。

で、自分でびっくり。

体が覚えているのかしら。

縫おうとする度に足が勝手に動くのよ。

椅子に座っている間はずっと足が動きっぱなし。

たぶん私の体も馬鹿になってしまっているのでしょう。

感心するほど馬鹿なのよねぇ。

 

で、

この間久しぶりにミシンを使ったときの話なのですが。

私、急いでたのよ。

二人分の結婚式の服作らなければいけなかったから。

テーブル（こたつ）の上にミシンを置いて、いつものように座って縫っておりました。

じゃんじゃん縫っておりました。

で、どういう訳か急にミシンが動かなくなった。

スタートしない！！

何故だ！？

 

原因はコレだ！

 

指でスタートボタンを押さなければいけない所をなんということか、

私は目で

ビビビと念力で動かそうとしていたのだ。

どうだ、すごいだろう。

動くはずがない。

 

自分にびっくりよ。

 

念力でミシンを操る。

なんとすばらしいこと。

ま、動けばね。

 

やっぱきちんと取り扱い説明書ってのは読んどいた方がいいね。

そういうこと。

 

 

 

 

 

 

 

どこへ行こう・・・。

引っ越しを考えております。

ここより都会の方へ。

でもね、いろいろと難しい問題があるわけよ。

お金もそうだけど、まぁいろいろと。

訳有り物件に住んでしまうということのないようにっていうのが一番重要かしらねぇ。

私たちの場合。

 

よく考えてみると、この部屋も訳ありだったということもあるかもね。

前の住民もその前の人も半年ぐらいで出てしまったみたいだし、

たまに出るような幽霊ならまぁそんなもんかと思うけど、いつも誰かがいるような気配がしたり

実際に週に何度も幽霊が出て、子供たちもわりともう見慣れてしまっているというような状態で

その度に御線香を焚いては成仏を願うという生活なので、そうねぇ、慣れとは不思議なものね。

私たちが（線香を焚けば何とかなる）と思っているのもまぁ変と言えば変だけどさ。

いつまでも彷徨っているっていうのも悲しいものよね。

お盆も近いし、みなさんもちゃんとお墓参りに行ってくださいね。

 

あ、でも私はちょっと無理。

車が動かなくなったりあり得ないようなことが起きてしまうから。

幽霊が見えないというのに、やたらと妙なことが起きてしまうのよねぇ。

 

私の妹は「姉ちゃんと居ると怖すぎる。」と言います。

で、私には何も見えない。

霊媒師によると（あなたのオーラが強すぎて周りの人に影響をあたえてしまう。）ということらしいけど。

　　　　　　　↑

ふふふっ、コレ、私の夢に出てきた（最強の霊媒師）っていう人です。

夢の中でそう言ってましたもので・・・・。

まぁ、そういうことで。

 

じゃ、またね。

まだ起きてます。

夜の０時３０分。

やっと長女がご帰宅。

オフ会なんだって。

楽しそうでいいね。

まぁ、無事でなによりです。

彼女、今風呂なの。

上がるまで私は寝れません。

ほら、家って幽霊が出るからさぁ。

仕方なく私は起きてる。

今のところ幽霊は出てません。

サンキュー。

 

んじゃ、上がってきたようなので寝るとしますかね。

明日の朝も早いのだ。

 

んじゃ、おやすみなさい。

 

 

 

ここのところ。

窓の外は雨。

雨が降ってる。

梅雨はまだ終わらないのねぇ。

みなさん、お元気？

 

私はね、今は小康状態。

「なにが～？」って、えっといろいろなところが。

全く動けない状態なのよ。

だけれど、これを何とか乗り越えれば楽になると思います。

楽。

楽ってなんだろう・・・。

人生に楽なんてことはないよね。

私の人生は、ちと難しいことが多いようですがまぁ何とか頑張ってきております。

ああ、でもきっとこの先も大変なのよ。

きっと。

絶対。

私にはよくわかっております。

ああ、それでも生きていくのね。

 

いつもここに遊びに来てくれてありがとう。

何にも書かない日があっても（申し訳ない）毎日誰かが覗きにきてくれているので

すごく感謝しています。

 

んじゃ、お風呂の順番がまわってきましたんで。

入ってくるわ。

 

んじゃ、今日も一日無事で過ごせたことに感謝しながら

みなさんとお別れいたしましょう。

ごきげんよう。

 

病院。

行ってきましたよ、病院。

雨の中。

行きはタクシー。

1800円ほどしました。

まぁ、でも車にはもう乗っていないのでこれぐらいは仕方ないです。

で、帰りはそんなに具合悪くなさそうだったのでバスで帰りました。

ひとり２８０円也。

 

で、相変わらず先生は私のことを全く居ないものとして殆ど無視状態。

はいはい、ありがとう。

いいけどさぁ。

発作で倒れた人にいろいろ聞いても意味ないでしょうと思うのです。

それと、先生パソコンに打ち込むのに必死で余裕がないみたいです。

会話ができないの。

 

いいの。

病院ってそんなもんだから。

私は多くを望まない。

 

薬を少し増やして暫く様子をみるということになったけど

自分の体は自分でしっかり管理していくことが一番の治療法だと思うのよね。

もう少し考えてやってくれたら私も安心できるのに、自覚が足りないんで何を言っても駄目。

でも、薬はきちんと飲んでいるのに倒れてしまうのだから悪いとも言えないし。

そう、悪くはないの。

誰も倒れようと思って倒れてないから。

ああ、

難しいね。

 

ではそろそろ寝ることにします。

なにごとも起こりませんように、と願いつつ。

おやすみなさい。

 

てんかん。

朝早くに次女がてんかん発作を起こす。

しばらく様子を見て、そう酷くもないようなので（本人は意識のないまま、また寝てしまう）そのまま寝かせておくことに。

 

で、１時間後。

いつもよりは少し遅いけど普通に起きてくる次女。

やっぱり何も覚えてないみたい。

ケロっとしてる。

 

ね、どうなってるの。

 

仕事は休むことにして昼から病院に連れていくつもりだけど、気が重いわぁ。

あの先生すごく苦手。

顔がえらそう。

ま、えらいんでしょうけど。

仕方ないからへこへこして聞いとくしかないね。

おえらい先生のお話を。

ふん。

 

で、次女いわく、きのうも彼氏の家で倒れたらしい。

普通に夜の８時ごろ帰ってきたのでそんなこととはつゆ知らず。

報告しないということに呆れてしまって怒る気にもならない。

一応薬は飲んだらしいけど。

それ以上は聞く気にもならないですわ。

言いたくないんでしょう。

ねぇ。

 

言いたいことはたくさんあるけど。

はぁ、でも本当にいろんな人がいるものだなぁとつくづく思う。

 

今から昼ごはん食べさせてゆっくり病院に行ってまいります。

えらそうな医者の顔見てきます。

んじゃ、またね。