私のお勧めの一曲。
♪ ご恩 そして 奉公
by 源頼朝
NHKホームページから〔歴史にドキリ〕を検索してそこから見てみてね。
絶対 見てね。
私のお勧めの一曲。
♪ ご恩 そして 奉公
by 源頼朝
NHKホームページから〔歴史にドキリ〕を検索してそこから見てみてね。
絶対 見てね。
朝、六時前。
起きたらすぐに風呂場に行き、湯を足す。
家は家族全員低血圧なのでこれは結構いいみたい。
何とか体が起きてくれるって感じで。
私はお弁当を作ってから、子供たちの朝の支度の邪魔にならないような時間を見計らって
速攻で入るんだけど、その時にはもうお湯あんまり無いの。
ケチってるからそれでいいんだけど、その状態のお風呂に入るのには
結構コツがいるのよねぇ。
その姿は決して人に見せることが出来ない、という恐ろしいものです。
無理やりに浴槽に沈もうとするその姿は
カレイか、はたまたヒラメか?
いやいや。
少しぽっちゃりした私はそんな平たいもんじゃないね。
まだ去年ぐらいまではそんな感じやったけど。
なんで、なんでこんなに太ってしまったのでしょう。
まさに中年太り。
いやぁ~~~~!!
私の秘密。
いつも履いてるジーンズ、実は裏起毛がついてるんだぜ!
真夏だっていうのにワイルドだろ。
と、いう訳で最近の私は
出掛けるのがすごく億劫なの・・・。
で、買い物に行こうとしないから
いつまでもこの裏起毛付きのジーンズを履かないといけないっていう悪循環に陥っているんだぜ。
どうだい、ワイルドだろう?
で、これはあくまでも夏用ジーンズです、
って顔して履いて歩いている私ってとっても我慢強い女なんだぜ。
蒸れも暑さもなんのその。
でも、ちょっと今から(しまむら)にでも行ってきます。
今の時期、なかなか私の求めているようなジーンズってないのよねぇ。
みんな足首みえてるし。
光線過敏の人って結構大変~。
皿荒いをしている途中で、小さな虫発見。
私は、虫はどんな虫だって決して許さない。
家の中に虫がいるということが嫌いなの。
虫に刺されるっていうことが許せないのよねぇ。
ほら、私って柔肌だから。
皿洗いの途中なので私の手にはゴム手袋がはまっている。
むっちりと。
しかし、見つけたからには見逃す訳にはいかないわ。
ええぃ、
このままつかんじゃえ。
と、いうことでゴム手袋のまま虫をつかむことに。
あらあら・・・。
網戸の向こうにいっちゃった。
虫さん、網戸の向こうにいっちゃった。
そう。
どうも私は虫を裏ごししてしまったようです。
どうもごめんなさい。
悪気はないので許してね。
(殺意は十分あったよな・・。)
お風呂場に猫の幽霊が出没。
三女の後ろを通って壁に抜けていったらしいです。
猫好きで近所の野良猫を毎日楽しく眺めていた三女ですが、
今はもう猫、見るのも怖いんだって。
猫の幽霊といえば、
私が見たのは壁に消えていった猫ちゃんで、
長女がこの間見たのは川に飛び込んでいった猫ちゃん。
ベランダに黒猫が、っていうこともあったけど。
あ、猫とは違うけどついこの前、家のベランダを男の子の幽霊が走っていくのを見たんだってさ。
長女がね。
朝に。
お盆が近いからかしらねぇ。
見間違えかもと思うこともあるけど、今のナニ?って
変すぎてよく理解できない、まぁ、そういう感じかな。
私もこの前、
振り向こうとしたら自分の顔の横に人の顔があったような気がして
(おお~、気のせいかぁ、しかしびっくりしたなぁ。)と思っていたところに
三女が「あのさぁ、最近、いつも人の顔が近くにあるんよ。女の人なんやけど、こう頭の中というか
なんか自分の顔の周りに・・。」っていう話を。
ええ~、あんたも~。
じゃ、あれは気のせいじゃなかったのかも。
気のせいじゃないのよ~、やっぱり。
んで、気になったんで昨日の夕方久しぶりにお線香を焚いて
なんとなく清々しい気になっていました。
で、その話しを仕事から帰ってきた長女にしたところ
「それって何時ごろ?4時頃?」
ええ~、そうそう確かそのころよ。
縫い物終わって掃除して、綺麗にしたところでお線香焚いたから。
どうもその時刻に、耳元でボソボソと話しかける男の幽霊がでたらしく(姿は見えないけどもうほんとうに耳の横でぺちゃぺちゃと声がするんだって)めちゃくちゃ怖かったそうです。
家のがそこまで(職場)飛んでいっちゃったのかしら。
線香焚いて悪かったかな。
もうね、もう今更この家を出ようなんぞは思わないけれど、ちょっと出すぎ。
と、いうことで私は今からお線香でも焚くとするか。
んじゃ、またね。