おはようございます。
肩の骨剥がれのhamakoです。
相変わらず肩の痛みは続いております。
五十肩が痛むのか、剥がれが痛むのか、
よくわからない状態。
痛み止めの薬と、独自にサンラメラで遠赤外線を浴びる治療をやっておる次第であります。
あったかいよ。
病院行くより良いかも。
でもなんかあったら困るんで週２ぐらいで病院には行くようにするつもり。
光線当てに。
はて
病院とは?
んじゃ洗濯もん干してくるわ。
今日は珍しく用事がいっぱい。
またね。
３女、最近顎の調子が悪い。
ポキッポキッ音がするんだって。
枕を変えたのが悪かったのか
ストレスからなのか
よくわからないけど手をあてて欲しいとお願いされる。
レイキの出番だ。
いや、念力か。
私、３女の顎に手をあてる。
この子の顎がよくなりますようにと。
さて
３女の脳裏には何の映像が現れたでしょう？
古い昔の缶詰がずらりと積み上げられているのがみえたんだって。
見たことの無い、レトロな大きめの缶詰だったそうです。
で、
念力が終わって目を開けたら、本棚のカーテンの所におばさんの顔が。
見たことの無いおばさんだったそう。
幽霊。
レイキ、いや、念力とはなんなんでしょう。
どういう効果？
缶詰といって思い出すのはお婆ちゃんで。
遊びに行ったらミカンの缶詰を開けて硝子の器に分けてくれた。
うんうん。
昔はそんな感じやったね。
と、言うことで
翌日私は缶詰と花を買って我が家の仏さんのところに
お供え致しました。
仏さんと言っても誰も居ないんだけど。
ばあちゃんにもらった小さな硝子の猫の置物だけ。
いろいろあって父方の親戚とは付き合いが無くなってしまいました。
私は小さい頃からばあちゃん家に行ってました。
ばあちゃんっ子でもないけど、ほぼ毎日寄ってました。
独り暮らしだったんで寂しんじゃないかなというのと、母親がよくなかったんで私はそこに逃げていたんだと思います。
べたべた甘えるでもなくばあちゃんも何を話すでもなく。
ちょっと変わった関係。
長屋で寒い家やったけど。
夜、羽毛布団で寝るときなんか
ばあちゃんがおったら羽毛布団買ってやるのに
あん時寒かったよね、と思い出しては悲しい気持ちに。
泣きそうになるんよね。
いつ亡くなったのかも知らない。
なんとなく11月じゃないかなと思って供え物したりするけど。
よくしてもらったのに何の恩返しもできてない。
風呂の時間になりました。
んじゃ。
あんまり痛いので仕方なく病院に行ってきました。
前回なんやらかんやらで８０００円程かかったので行きたくはなかったけど、長引くと困るので。
レントゲンの結果。
骨が剥がれてるそうです。
恐ろしい。
そんなことがあるのか。
ハガレ…
打ったときかなり痛かったでしょう？
と聞かれたけど、てんかん発作の次女のことが心配でそれどころじゃなかったのよね。
体はガタガタ震えてたけど。
母は強し。
ああ。
人体の不思議。
今日はレントゲン、ＣＴ撮影、肩に注射、薬も出してもらい７０００円ぐらいでした。
行ってよかった。
じゃ、またね。
今から私のジャケットをリメイクしていきます。
３女に合うように袖を短く。
通販で値下がりした男もんのＭサイズなんやけど、今ひとつ私には小さかった。
なんかえらい安っぽいし。
若い子が着るんならまあいいんやない?と言う感じの服です。
やっぱ 通販は駄目やね。
おばさんには。
おばさんにはいろいろと難しい問題がたくさん出て来ます。
服装もそう。
もうパーカは似合わない。
若作り感が酷い、と着てみて思うのよ。
髪型もそうよ。
潔く諦めようではありませんか。
まあ、諦めると言いながら私はパーカのフードを切り取りましたが。
綺麗に取って普通のトレーナーにしてみました。
リメイクね。
軽くなって着やすくなったよ。
フードって重たくない?
ついでに３女のフードも２つほど取りました。
ふふふ。
あら、あなたのもどうかしら?
フード取り。
あ～あ。
めんどくさいけど、今からミシンかけるとするか。
肩もなかなか治らず痛みに耐える毎日を過ごしております。
んじゃ
貧乏人は働くとするか。
またね。
今朝、生首が出たんやけど。
立ってなくて転がったやつ。
そのこと ブログに書こうとしたら書いた文字がどんどん消えていくのよ。
すごい勢いで。
よくあるんやけど。
幽霊のこと書こうとしたら文字が消えていくってことが。
書くなと言うことなのかしら?
それにしても
生首ってどういうこと？
なんか不思議な事があるもんやねぇ。
昨日は
すき家の前の道で（走るおじさんの幽霊）を見たって、３女が言ってました。
なんか気持ち悪かった、って言ってたけど
まぁ幽霊やし。
そりゃそうやろ。
ああ。
疲れることばかりよ。
何日か前に。
すごく短い。
これは短すぎるやろ、と思ったけど五十肩やしマスクで誤魔化せるし、まあいいやと思うことに。
歳取るとこうなっていくのね。
もう自分に何の期待も無いと言う…。
美容師さん
仕上がりに満足したようで
「割といい感じになりました。」
なんか、変な感じ。
割と とは?
買い物して帰るつもりやったけど
どういう仕上りになっているのか見てないので、そそくさと帰ることに。
美容室で最後に
「こんな感じでよろしいですか」
とか言われて鏡見せられるけどさ
あれは怖くて見れない。
どうせ変。
見慣れん私がそこに映るだけ。
だからいつも見たふりで
「わぁ、スッキリしました。」
と、お礼を言うようにしております。
切ったものは仕方ないもんね。
で、家で自分の顔を見る。
大正や。
モガよ。
モダンガール。
ちょっぴりお洒落ね？
で、次の日。
自分で乾かしたら…。
近所の市民会館に時々来るカツラのチラシみたいになっちゃった。
どちらも古い。
まぁ、マスクしたらどうにかなるかと落ち込んでいるところに３女が一言。
「わぁ、ママさん宝塚みたい〜。」
ガ～ン。
やっぱり。
古い。
褒めてくれているのでしょうが
なんか微妙。
早く髪の毛伸びないかしら。
痛くて早くから起きてます。
炊飯器のスイッチだけ入れてまた布団の中に。
横になると痛むので座ってスマホ。
でもたいして見るものもなし。
ああ。
そろそろおかずを作らねば。
今日は２人出勤です。
よく働いてくれる。
感心や。
では。
また。
昨日は
早めに夕飯を作り、
アイロンを掛け、
娘たちの帰りを待つだけの
余裕の優雅な時間を過ごしておりました。
３女は早番。
もうすぐ、と帰るメール。
それから
あら、
次女から珍しく電話。
弱々しい声。
気分が悪くて動けないと。
慌てて鍵と携帯と財布を持って家を出る。
エレベーターで一階に着いたら３女が立ってた。
あんたも一緒に来て、と言い
二人で走り出す。
会社までは歩いて8分。
走ると何分?
貧血の３女と、五十肩を更に傷めた中年女が走る。
走る。
と、隣を走っていた３女の姿が
いつの間にかいない。
あら。
ちょっと後方に。
スタミナ切れか。
まぁ無理はない。
二日前は歩くのもやっとなくらい貧血が酷かったもんね。
申し訳ない。
ああ。
そういう私もなんだか動きがヤバくなってきた感じ。
肩が
痛い。
またこけたりしないだろうか。
でも、
具合の悪い次女が待っている。
てんかん発作がまたおきたら…。
もうね、必死よ。
で
そこで気づいたけど。
私たち まるでゾンビの様だと。
引きずる身体で…。
気持ちは急いでいるのだが身体は思うようには進まない。
交通量も多いのに。
他人の目にはどう見えているのでしょうか。
次女、
会社の門の前でうずくまってました。
それからタクシー呼んで帰宅。
近いから気使う、けどどうしようもない。
もう誰も歩けない。
運転手さんありがとう。
昭和タクシーありがとう。
そういう訳で今 ここに次女が横たわっております。
今日は休みにしてもらいました。
人生いろいろあるね。
別れた旦那は呑気に１人キャンプしたりしてるみたいで、なんかムカつくわ〜。
まぁ１人なんか何人なんかは知らんけど。
自分の子供の病気なんかはなんてことないんやろうねぇ。
無責任。
でもそれにさえ気づいてないんよ。
たぶん。
馬鹿だから。
なんなんかね。
ああいうのは。
もやもやするけど、考えても仕方ない。
私たちはこれでも楽しく生きてます。
以上。
またね。
