hamako

手づくり・お気に入りのコレクション

いつの間に・・。

2010-06-26 23:54:57 | Weblog
これは昨年の話ね。


右手の肘が痛くて近所の病院に通院してたんだけど、いっこうに良くならず思い切って病院を変えることにしました。

どうもねぇ、治療に使う機械が古くさく、先生は決して嫌な人ではないけれどちと微妙。

「痛いんです。」と言ってる私の腕を持ちあげ「まぁ、動くけどねぇ。」だって。

まぁ、動きますけどね。

でも、痛いの。

ほら、ここ 骨少しとび出てるし。


で、病院を変えました。

ちょっと遠いんでバスで通院。

バス代も掛かるんでここも途中で辞めちゃったけど、ここはとっても綺麗な病院で最新式の機械を取り入れているみたいでした。

私の腕の治療には、何やらもう忘れてしまったけどレーザー光線みたいなものをあてるっていうのをしてくれてました。

これ効くかどうか、ちと疑問に感じながらも何となく通っていたけれど、偶然にも聞いてしまったそこの患者さんの会話をご紹介致しましょう。


おばさんA 「あら、あんた久しぶり~。」

おばさんB 「あ~ら、ほんと。元気やった?」

おばさんA 「いや~、もうあちこち痛いわぁ。」

おばさんB 「で、ここ毎日来てるの?」

おばさんA 「いや、たまに。来ても効かんやろ?」

おばさんB 「そうそう。まぁ、暇やけ来るんやけどね。」

おばさんA 「そうそう。暇やもんね。まぁ、ここ来とこうかってなもんよ。」

おばさんB 「あんなもん効く訳ないわぁ。気休め気休め。」


ん~、妙に納得。

おばちゃんありがとう。

わたくし、もう二度と光線浴びることはないでしょう。





あ、今日の話はこれじゃなかった。

いつの間に・・っていう話なのよ。


これね↓


病院を変えたんでまた新しくレントゲンを撮ることになり、私はレントゲン室へ。

愛想の悪い男性が一人

「じゃ、こちらへこうやって寝てください。」と不親切な説明を始める。

痛い腕を妙な角度でベットに置いて、これまた妙な角度で私の体はベットの外へ。

どう考えてもこれは痛いだろう。

この体勢をお前は出来るのか?と突っ込みたい気持ちを抑えて無事レントゲン終了。

お礼を言いレントゲン室を出る。

次は診察。

レントゲン写真が出来上がったところで、先生と再びお話。

どうやらテニス肘らしい。

たぶんミシンの使いすぎ。

先生は私をそういう仕事関係だと思ってるみたいで、面倒くさいので私もそれらしい返事をしてみる。

暫くはミシン禁止だということで診察も無事終了。

あとはエレベーターで4階に行き光線をあててもらえばいいらしい。

で、エレベーターで4階へ。

チ~ン!

天国に到着。


いや、いや。

ここは治療室。

でも、どこを向いても老人ばかり。

何だか居心地が悪い。

レセプトを看護士さんに渡して順番待ち。

う~、どこを向いて待てばよいのか。

前にも老人、隣も老人。

で、ようやく私の治療の順番がやってくる。

狭い部屋で太った看護士さんと二人きりでレーザー治療。

この人も全く愛想が悪い。

まぁ、そんなもんかぁ、と思いながら目線に困った私は床の方を見て光線を浴びることにする。

え?

ええ?

これは何?

どういうこと?


いつの間に・・。


私の可愛いあんよは、何故か病院名の書かれたスリッパを履いている~。

どこで~。

だれが~。

何の為に~?



さっと血の気が引き、倒れそうになりながらもここにたどり着くまでの自分の行動を必死で思い出す。

トイレにはまだ行っていない。

診察室では靴を脱いでない。

いったい何時、どこで、私は靴を脱いだのか。

みっともないと思いながらも素知らぬ顔で治療を終え、今来た道をキョロキョロしながら歩いて帰る。

何処にも靴は脱ぎ捨てられてないようだ。

さりげなく診察室の様子をみて、レントゲン室を覗いてみる。

幸いなことに患者さんはいないよう。

あの不愛想な男の人がひとり

う~ん、仕方ない

ここで聞くことに致しましょう。

「あの~、すみません。私、知らない間にこのスリッパに変わっていたんですけど・・。
ここら辺に靴の忘れ物ありませんでしたか?」

ん?

という顔をして返事もないままあたりを見回す不愛想な男性。


「あ!」

隅の方に不細工に脱いで置いてある私の靴 発見。

不愛想な男性。

靴を無言で指さす。



いつの間に靴を履き替えたのか全く覚えがないけれど、いろんな無駄なことやら失礼な事ばっかり考えていたんでこういう事になってしまったんですねぇ。

だめですねぇ。

反省。

っていうかエライ緊張してたからやらかしたみたいね。

昨日も緊張してたし。

んじゃ、風呂入ってきます。

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カラオケ行って来ました。

2010-06-26 22:22:18 | Weblog
朝11時30分から夕方19時まで歌いまくってきました。

長女と二人、休むこともなく交互に歌い続け、まだまだ歌い足りない気持ちを抑えフリータイムの終了とともに仕方なく帰って参りました。

今日、私が歌った中では(ゴセイジャー)が一番点数が良かったのよ。

まぁ、何点かなんて恥ずかしくて、ここでは言えませんが・・。

んで、

私が一番得意とする「ボルテスⅤ」の歌は何度歌っても点が上がらないのよねぇ。

ちょっとあれってどうなのかしらねぇ。

ちなみに次に高得点だったのは「ペガサス幻想」

ふ~ん。

これでいいのか46歳。


で、カラオケ代は長女が私への誕生日プレゼントだと言って全部支払ってくれました。

誕生日 万歳!!

長女 万歳!!

カラオケ 万歳!


んじゃ、今から次のブログの準備をしたいと思います。

今日投稿出来るようにしたいけど、ちょっと微妙。

じゃ、またあとでね。




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いつの間に・・。

2010-06-25 22:10:02 | Weblog
雨です。

で、行って来ました免許の更新。


もうねぇ。

ビックリしたのなんのって。

VIP待遇かのようなスムーズな応対。

私の姿を見るなり

「こちらにどうぞ。」

とエスコート


次はいずこへ?と戸惑う私に

「どうされましたか?」と優しい言葉を掛けてくれる。


素晴らしい!


全く並ぶことなく、あっという間にすべての手続きが終了。


全くの想定外。


長々と続く長い列を想像していたのに、今日はガランガラン。

並ぶこともなく、吸い込まれるように視力検査の機械にがぶりよつ。

私のお隣に座っていたおばちゃん情報に寄りますと、金曜日って結構少ないんだってさ。

ふむふむ、良いことを聞いた。
と、早速メモをする。

賢い私はすべての行程をメモして次回の更新のときに戸惑わないようにしておく。

(賢いならメモは必要ないはずのはず)

ほら、私って忘れっぽいから。

メモメモ。

そうそう、傘を手から決して離さないこと  

と、メモメモ。


そう。

実はいつの間にか私の可愛いおててから傘が無くなってしまっていましたの。

講習が始まるまでの待ち時間にふと、傘が無いことに気が付いた!

ああ、

いつの間に。

来た道を引き返して行こうとしたけど、行く道行く道で

「どうなされました?」
と声を掛けられるもんで、帰りに探すことにしました。

講習も始まるし、まぁ、ひとまず傘のことは忘れることにして、って。

もうすでに忘れてしまってたけどね。


んで、


楽しい講習も終わり、新しい免許証をもらい、来た道をキョロキョロしながら帰る。


あ、ありました。


何と、一番最初に手続きしたところに。

いきなりのおバカさん。


よく見たら私のかさの隣にもう一本、仲良く並ぶビニール傘。

ふふっ。

もうひとりおバカさん 発見。


何となく懐かしいこの感じ・・ってなこと考えてたら思い出したんだけどさ。

前もいつの間にか気が付いたら自分の靴じゃないものを履いていたって事件があったよね。

覚えてる?

もう笑ってる場合じゃないような気もするけど、事件の真相はhamakoさんのブログで。

んじゃ、またね。


と、ここまで書いて自分のブログ検索してみたけど、そのこと書いたブログがないのよねぇ。

書いてなかったのかしら。

 
んじゃ、もしかしてまたダブってしまうかも知れませんがその話はまた明日書くということでOK?

んじゃ、洗い物してきます。

またね。



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どんよりより脱出。

2010-06-23 11:36:26 | Weblog
このムシムシした天気のせいか、私の心はどんよりとしております。

先ほどまで。

今月はたくさんの支払いと車検やら免許の更新やらと何かとやることが多くて、体も脳みそもついていけません。

お金もないことはないけど、出ることが多くて憂鬱。

あと残るは免許の更新のみとなりましたが、天気が悪くならないと出かけられないのよねぇ。

行きたくないなぁ。

いつも更新のお知らせが来るたびに思うけど、みんなもそう?

人口が多いわりには会場がひとつしかないもんで、あのたくさんの人の列に並ぶっていうのがストレスになってしまうのよねぇ。

この私が並ぶ?

大勢の中のひとりとして?

そんなこと私のプライドが許さないわ。

と言いたいところですが、所詮私は平凡な平民です。

ええ。

きちんと並びますとも。

並んでみせるわ。

一市民として、決して列を乱さぬよう立派に並んでみせますわ。



今度雨が降ったら

思い切って出かけよう!

のつもり。


今ね、自分でストレートパーマかけていい気分なの。

上手くいった。

5歳は若くなった。

あんたは綺麗!?


この勢いでちょっとだけ頑張ってみようかしらね。


実は

気分がどんよりしている理由は自分でよくわかってるのです。

天気とかじゃないの。

問題は私の家族。

妹たち。

薄情な妹

二名。

未だに何の連絡もない。

引越したというのに・・。

祝いが欲しくていってんじゃないの。

いや、言ってるの。

お前ら 金 もってこい!

おらおら、お金だよ、金。

あ、失礼致しました。

ついつい・・。


私は5年前、中古住宅を購入した妹夫婦に10万円お祝いとしてあげました。

それと同時期に中古住宅を購入したもう一人の妹には3万円渡しました。

この金額の違いは、母親の愛情度の違いと言いましょうか、たぶん末っ子にはたくさんの援助をしてあげただろうという愛情の矛盾を知っていたらからであります。

もちろんみんなには内証で。

私にとっても10万円は大金です。

親代わりっていうか不憫に思ってしまったのよねぇ。

ずっとそんな風に育てられてきたから。


んで、この始末。

なんなのでしょう。

「今お金がないから、見に行きたくても行かれないの~。ごめんねぇ~。」だって。

ふ~ん。

それでいいのか。

あげるんじゃなかった10万円。


返しておくれよ ぼくのじゅうまん


はい。

そんな感じです。

人って薄情なものね。


それに比べりゃ3万なんて少ない方だけど、



返してほしい わたしのさんまん



はい。

そんな感じです。


家に来てくれなくて結構だけど、捨てた気分にもなれない13万円也よ。


でも、もやもやしてたって余計に嫌な気分になるだけよね。

ここは気分転換ってことで、宝くじでも買うとするか。


え?やめとく?


そう、おとつい交換しそびれた300円の当たり券を破って捨てたのは私です。

買うけど交換したことがない。

まぁ、寄付よ寄付。

あれで道路でも何でも作ってちょうだい。


愚痴言ってごめんね。

でもちょっとスッキリ。

家族なんていないもんと思っておこう。

それが一番傷つかない方法。


んじゃ、またね。






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自問自答。

2010-06-18 22:04:20 | Weblog
一昨日のテレビで[叶姉妹の姉の恭子さんはまずちょっとだけ口にして、自分がその食べ物を欲っしているのかどうか自分に問いかけて決める。]という話をしてました。

なるほど。

いいこと聞いちゃった。




で、翌日。

私は便器に座っている自分に問いかける。


[お前はゴマが食べたいか?]

[食べたい。]



よし、わかった。

食べて良し。


早速、台所へ行きゴマパックを左手に持ち、どのスプーンでゴマをすくうか己に問うてみる。


[お前はこの小さいスプーンで食べたいか?]


[いや、違う。]


[では、この中ぐらいのスプーンで食べたいか?]


[いや、ちょっと小さい。]


[では このいつもの大きいスプーンで食べたいか?]


[そう。それ。]



一応 恭子さんを真似して自問自答してみたけれど何の変わりもなく・・。


明日も一応聞いてみたりする?
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飛脚宅配便。

2010-06-17 16:11:01 | Weblog
お布団をネットで注文し、二日後の本日早くも我が家に到着。

さすが早いねぇ。

飛脚宅配便。

感じもいいよ。

どこぞの宅急便の兄ちゃんとはえらい違い。

ここに引越してからいろんな会社の宅配便の人が荷物を届けに来てくれたけど、みんないい人。

やっぱ地区によるのかしらねぇ。


早速 布団を干して匂いやホコリを取り除く。


んで、取り入れたところで匂いを嗅いでみたけれど、もう臭いのなんのって・・。

卵みたいな匂いって表現すればいいのかしら。

羽毛布団の匂いらしいけど。

はたして、今晩子供達はこの布団で安眠することができるのでしょうか?

(人ごとなので、けっこう冷静に言っておりますが強烈な悪臭です。)


干した後。

まずは寝心地を試してみようと思い、畳に寝ころび軽く布団を掛けてみる。

ぴたりと肌に吸い付くようなこの感触。

さすが羽毛布団だけある。



いったい何羽の鳥が犠牲となってしまったのだろうかと思う時もあるけれど、私は羽毛布団が大好きです。

使い心地がよかったらまた二人分購入しようかと考えています。


あら、hamakoさん家は引越してから随分と贅沢になったわねぇって思った人、それは全然違うのよ。

今までは部屋が狭くて三女と私がひとつのお布団で寝ていたのです。




「お前 寒かろ。」

「兄さん 寒かろ。」

寒い雪の日の晩。

そういって兄弟はお互いにひとつの布団を一晩中掛けあったのです。

ああ、悲しい。

これは私が小学生の頃に読んでいた(ものをいう布団)という怪奇小説の一場面です。

知らない?

冬の寒い日に貧乏な兄弟はお互いに布団を譲り合いながら凍死してしまい、その後、その布団が売りに出され夜中になると布団から悲しい声がしてくる って感じのお話だったと思うけど。

子供が小さい頃、夜中に何度か起きて布団を掛けてあげたけど、私の頭の中はこのイメージでいっぱい。

ついつい「お前、寒かろ。」って言いたくなるけど、相手は赤ちゃんだし。

本は(日本の幽霊話)っていう本に掲載されてました。


そうねぇ、あんなのばっかり読んでたらこんな大人になっちゃうのよ。

でも、昔の怖い話って悲しくておどろおどろしくて、ただ怖いだけじゃなかったのよ。

人情ってものがあったもんね。

でも

絵、気持ち悪いのよ。

思いっきり怖い。

表紙の絵があんまり怖くて急いで裏返してみたら、裏はもっと怖かったってこともよくあったねぇ。

んで、またあわててひっくり返す みたいな。

ふっふ。

懐かしい。


んじゃ、夕飯の支度でもするとするか。

今日のメニュー?

えっとねぇ、ミンチを何とかして食べようと考えています。

うわぁ。

今、気づいたけど米洗ってない・・。

んじゃ、速攻でやって来ます。

またね。




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お土産。

2010-06-17 09:36:01 | 雑貨

皆様 おはようございます!!

 

蒸し暑い朝を迎えました。

また夜は雨になりそうなので今のうちにいろんな物を洗って干しておかなければ。

フローリングもベタベタしてるし、本格的に梅雨入りした感じね。

 

昨日は長女が「はい、お土産。」と言ってこういうものを渡してくれました。

じゃじゃ~ん。

巨大ヤクルト容器型の貯金箱。

 

すごくカワイイ。

前に世界水泳かなんかで大きなヤクルト見てすごく感動したんだけど、これも結構感動ものよ。

 

私、ちょうど夕飯作ってたところだったんだけどこれ見て

「わぁ~い! わぁ~い!」

と声を出して喜んでたら

「今時 子供でもそんなに喜ばんやろう。」と言われてしまいました。

確かに。

おまけに三女に

「こんなにいいもん 貰った。」って自慢までしちゃったもんねぇ。

アホまるだし。

でも、これいいよ。

我が家の家宝です?

 

 

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ん~。

2010-06-15 21:54:31 | Weblog
次女が高熱をだして寝込んでいます。

今はやっと37度台に下がったけど、ずっと39度近い高熱で心配でした。

子供が高熱をだすと私の頭の中は(少し堅めに茹で上がった脳みそ)の映像でいっぱいになり、とても不安な気持ちになる。

医学書の読み過ぎね。

愛読書と言っても過言ではないかも。

いや、医学についてよく分かっているのならこんな間抜けな映像出てくるわけないか?

まずは次女の脳みそが茹で上がらなくて一安心。



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早起き。

2010-06-13 08:07:18 | Weblog
日曜日だというのに6時に起きてしまいました。

二度寝するのもなんなんで、起きて洗濯してます。

これと言った面白いテレビもなく、新聞は興味のある所だけひとまず読んで、日曜版の小説も読み終えました。

今回のは今までのと違って(そう、そう、小説とはこんな感じなのよ。)と思える作品です。

お前が言うか?って。

あ、上から目線でごめんなさい。

ん~、だけどね、どうも最近のはごく普通の話で誰にでも書けそうなものが多いと思いません?

これが絶賛?

って、自分の感覚がおかしいのかと思ったりもしたけど、子供もほぼ同じような事を思ってたみたいで、まぁ一応読むには読むけど、新聞に連載されるようなものかしらと。


でも、実は私の義母も毎週掲載してたりして。

私も出版パーティに参加させられたり、義母はついでも絵なんかも描いたりしてたもんで嫁の私は色々とこき使われました。

絵はね、何と言いますか画風と致しましてはヘタウマ風の素朴なものでして、何故か稲刈りの忙しい時期に展覧会を開くという嫁泣かせの先生でありました。

やっぱ、芸術の秋ってことなのかしらねぇ。

頼まれると私も仕方なく手伝うけど、あんまりその扱いが酷いと私はキレてしまうのです。

悪気はないみたいだけどさ。

悪気はないけど、思いやりのかけらもない。

まさしくそれ。

大人として人として、それはないやろうって。

まぁ、怒ると謝るけどね。


まぁ、そんなことも今では懐かしい思い出かな。

私たち親子がモデルの絵もあったりするけど、なんせヘタウマ風ですので、(実はこのモデル私達親子なんですのよ!)なんて言ってもねぇ・・。

あの絵どこぞで飾られてるかしら。

いろんなことが懐かしいと思える日が来たらあの場所に行けるかな。

う~ん、たぶん無理。

そう考えるだけで気分悪くなってきちゃった。

んじゃ、洗濯干そうっと。


あ、そうそう。

昨日近所で火事がありました。

慌てて119番に電話したけど残念ながら全焼したみたいです。

火の粉が家まで飛んでくるし、風は強いしで、火事ってホント怖い。

お互い、火の扱いには十分気をつけましょう。

んじゃ、また。

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ねんきん定期便。

2010-06-12 14:56:57 | Weblog
ねんきん定期便が届きました。

2年ほど前に訂正して送ったにもかかわらず、全く変更されていなかったあの年金記録。

4月に区役所に行ったときに未だに訂正されていないということが判明。

ホント!いい加減。


んで、誕生月の6月にまた届き、念のためもう一度見直してみることに。


もうね、あ然と致しました。

訂正してもらった所はちゃんとなっていましたが、独身の時や離婚してからのものが所々違ってるのよ。


騙されるな もう一度確かめよう 年金記録。

はい、一度あなたも見てみてね。。


もやもやして今すぐにでも問い合わせしたいところだけど今日は土曜日、お休みです。

厚生年金と国民年金を重複して払ってたりしてたのも判明しました。

6ヶ月分をまとめて支払ったのに1ヶ月しか払ってなかった事になってたというのも判明。


多く払った分は返してもらえるのかしらねぇ。

払わなかったら厳しいくせに、二重に徴収するなんて酷すぎる。

しかも、貧乏人から・・。


運のいいことにきちんと領収書をとっておいたので、そんな自分に感謝。

あんた、見直しちゃったよ。

今までの25年間分は全部きちんと整理されて保管していました。

波瀾万丈の人生なのに、なんてきちんとしたお人なのでしょう。

こんな日が来るとは思わなかった。

人任せはダメね。


さ、もう一度あなたも見直してみてください。

ねんきん定期便。

そうして文句のひとつでも言ってやろうではありませんか。


んでは、今から買い出しに行って来ます。

冷蔵庫、もうすでに空なの。

じゃぁね。







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ふん。

2010-06-11 15:18:18 | Weblog

100万円の代わりに届いたこれら。

100万円、絶対もらえるものと信じていたが、どういう訳か入賞しなかったらしい。

「こんなのいらねぇよ!」と、受け取りを拒否しようと思ったけど面倒なのでひとまずここにぶら下げておくことに。

 

でもさ。

本当に100万もらった人いる?

 

私はこの応募のために必要としてないボールペンを2本も買いました。

このボールペンで描いたものじゃないと応募できないんだってさ。

やはり2色使いのイラストじゃくれないってことね。

ふん。

じゃぁ、

何本買ったらよかったのかしら?

ねぇ。

 

あ~あ。

ペンをたくさん購入させようって意図がミエミエで、それにみごと乗ってしまった自分が悔しい。

買うんじゃなかった。

ペンももういらねぇよ。

 

イラストも完璧で作品も素晴らしく(自画自賛)本当に自信作だったというのに・・。

見る目が無いよね。審査員。

 

応募なんてしなくって自分の手元に置いておけば良かった、あのイラスト。

ここで皆さんに見て貰った方がどれだけ楽しめたか。

本当に自信作だっただけに、私はこの事実を受け入れることが出来ません。

 

などと言ってみる。

 

これ見るたび、気悪くなるからはやいとこ処分しよっと。

それが私の唯一の反抗です。

あ、性格悪くてごめ~ん。

 

 

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とってもいいCDです。

2010-06-08 11:30:32 | 音楽

PV見てすっかりファンになってしまいました。

 ローカル サウンド スタイル。

 

これは次女が見つけて買ってきてくれたの。

良い子でしょ?

 

久々に好きだと思えるバンドに出会えたのでおばちゃんは嬉しいよ。

 

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お気に入りのCD。

2010-06-08 10:58:07 | 音楽

し~ぃ~な~の~よ~る~♪

しぃ~なぁ~のよぅる~よぉ♪

 高音が脳に心地よく響く渡辺はま子先生の全曲集。

 

このカセット版を持っていましたが(19歳の頃)、残念ながら前の家に置いてきた為CDを再び購入致しました。

三女もお気に入り。

裏はこんな感じ。

 

やっぱ、蘇州夜曲がお勧めかな。

渡辺はま子と同時期に戸川純やらスターリンなどを聴いていた若かりしあの頃。

懐かしい。

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最近買ったCD。

2010-06-08 10:53:15 | 音楽

買いました。

発売日(3月17日)に。

ダイスオーカードも付いてきました。

でもテレビはまだ見てません。

20歳の次女と18歳の三女は毎週欠かさず見ております。

 

NoBさん、次のカヴァメタそろそろどうでしょう?

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すごいカエル。

2010-06-08 09:59:21 | カエルコレクション

わ~い、わ~い。

私のお誕生日に次女がくれたカエル。

 

結構大きい。

横幅17cm 縦10cm程。

ふっふっ。

これ欲しかったんだー。

 

後ろ側。

次女は見たくないらしい。

 

「私は好きじゃないけど・・。」と言いながらくれました。

いい、いい。

私はこれがいい。

ちょっと喜びすぎかと思うけど、これはほんとうにすごいカエルですぞ。

 

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