フィギュアスケートと頭痛

フィギュアスケートの「四大陸選手権」、日本勢はちょっぴり残念な結果でした。
女子の浅田真央選手が銅メダル、男子の小塚選手も銅メダルでした。
織田信成選手も不調だったのでしょうか。

実はまだ録画した試合を見ていません。
女子フリーの最後の方、キャロライン・ジャン選手とキム・ヨナ選手のフリーを見ただけです。
ジャン選手はとってもかわいいですし、キム選手は表情も魅力的…と言うより、「こ惑的」ですらありました。

もちろん私は浅田選手のファンですので浅田選手に勝ってほしくて応援しておりますが、魅力的な選手が大勢いらして応援する方も大変です。
みんなに優勝してもらいたいです。（無理）

さて、これから録画をぼちぼち見ます。
また何か思ったことがありましたら、こちらに書くかもしれません。



以下、頭痛の話なので、お嫌いな方はスルーして下さい。

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そういえば昨日は、多分肩コリからきたのだと思うのですが、頭痛がひどかったです。
頭の右半分から右肩にかけて五寸釘が刺さっているのではないかと思うぐらい、頭を動かすたびにズキズキしました。
PC中毒気味の私がほとんど昼間はPCをさわれないぐらいひどかったです。
頭痛薬もあまり効きませんでした。

夕方、かかりつけの整形外科へ行き、先生に、
「先生。頭の右側に五寸釘が刺さっているみたいに痛いのですが」と言ったところ、ちょっと私の頭と肩をさわってから、
「う～ん、五寸釘は刺さっていませんね～」と。

せ、先生～。そんな面白いリアクションをして下さるなんて！
肩と首に注射をしてもらい、夜は少し良くなりました。
そして、懲りずにネサフ（ネットサーフィン）等々をしてしまうダメな私でした。