私は留守番電話が苦手だ。
電話をして相手が留守電だとわかると一旦切ってしまう
そしてセリフを書いてまた電話をかけ、
留守電に録音するという なんとも邪魔くさいことをしている。
時々、セリフを書いてあらためて電話をすると
相手が出てきたりして、あわてることもある
ところで前回に引き続き 我が友 島ちゃん の話。
今朝 同窓会の事で電話してきた彼女。
携帯にかけてきてくれたのにもかかわらず、 携帯しておらず、
彼女は留守電に言葉を残した。
まずは私のブログを読んで笑った話をひとしきり。
そのあと肝心の用件(同窓会の集合の時間)を喋り始めたが、
「11時50分に○○に集合・・・」 島ちゃん、焦り始めております
「いや」焦りは頂点に!!声はクレッシェント
「12時50分!」 プープープー
島ちゃんの焦って留守電を吹き込んでいる姿を想像したら、
そして急に切れてしまって 「喪失感」を味わっている姿を想像したら
なんやおもろうて・・・
今日も一日 彼女で笑わせてもらいました。