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おっさんの品格
洋楽ロックバンド合縁奇縁
このブログは、80年代洋楽カテゴリを設けて、いくつかの記事を書いています。
そんな中、「一番のファンは誰なのか?」と聞かれると、答えるのはなかなか難しいです。
自分が洋楽の門戸を叩いた、高校時代の青春真っ只中だった1984年、1985年、1986年。
あの当時の思い出をなぞることのできる、記憶に残るアーティストやバンドの名曲を、
今も幅広く楽しんでいる、というのが実情だからです。
聞いた記憶がある、耳に残っている、というのが大きな原動力になっているからです。
しかし、振り返ってみると、
当時やっていた深夜の MTV で、たまたま出くわした曲の PV を見て、
とショックを受けて夢中になり、聞き始める、というプロセスを経たバンドが1つだけあり、
それが、カーズ(The Cars)です。
その意味で、自分にとってカーズは特別なバンドです。
そして、以下の過去記事の中でそれとなく示唆していますように、カーズというバンドには、
デビューから解散そして再結成に至るまでの、長きに渡るドラマチックな来歴があります。
わたしは、80年代洋楽人間です。
80年代洋楽が青春のすべてでした。
80年代洋楽好きであることが、自分のアイデンティティと言っても過言ではありません。
80年代洋楽好きになっていなければ、カーズファンになることもありませんでした。
時は2024年を迎え、1980年代の洋楽シーンで活躍したアーティストや、バンドのメンバーが、鬼籍に入ったというニュースを、度々目にするようになりました。
カーズのリーダー兼ソングライターのリック・オケイセック(Ric Ocasek)も、
2019年に他界し、バンドの歴史にピリオドが打たれました。
自分も80年代洋楽人間の端くれとして、何かを書き残しておきたい動機に駆られています。
今と違って、情報ソースは非常に限られた時代でした。
洋楽雑誌、FM ラジオ、カセットや CD のライナーノーツ、それくらいのものでした。
しかし、それなりにアンテナを張って集めた当時の情報の記憶と、後年の現代になってネットで拾って補った情報を元に、80年代洋楽シーンで活躍したロックバンドの、解散およびその後の再結成に関する、見聞録と言ったら大袈裟ですが、当時の記憶を辿った思い出話のようなものを、「洋楽ロックバンド合縁奇縁」と題して、書き綴ってみようと思います。
自分は業界人でないのはもちろん、海外に友⼈がいるインターナショナルな人間でもないので、
いわゆる「裏情報」的なものは一切持ち合わせていないことを、最初にお断りしておきます。
あくまでも、当時の記憶と後年に補った「表情報」に基づいた、単なる思い出話です。
取り上げるバンドのチョイスが初心者丸出しなのも、どうか御容赦いただきたく m(_ _)m
ということで、80年代洋楽シーンで活躍したロックバンドの中で、自分が独断と偏見で選んだバンドの 解散・再結成にまつわる思い出話 をしていく前に、ネットで見つけた以下の URL に書かれた内容をまずは紹介したいと思います。
Digital Music News というネットメディアによる、2015/2/24 の署名入り記事です。
「バンドが解散する9つの理由」というストレートなタイトルに目を引かれます。
古今東西の洋楽バンドが解散するに至った9つの理由が挙げられているわけですが、
(1) から (9) の番号の意味(重要度)については明記されていませんが、中身を読んだところ、第1位から第9位の順番で紹介されている、つまり上にあるほど解散理由として重要度が高いということのようです。
「不幸なことに、新人バンドからスーパースターに至るまで、バンドが解散する理由の主な原因がマネー(お金)だ。バンドの収入だけでやっていけなくて、貧乏な生活が嫌になったメンバーは、一人また一人と、収入に見合った現実の生活を始める(=バンドを脱退する)。スーパースターの場合は金銭的公平が気になり始める。Coldplay は、全ての曲の権利を4人で均等に分配していたことで有名だ。Chris Martin が明らかに一人で書いたアコースティック・バラードであっても、4人のメンバーは作詞作曲のクレジットを均等に得る。これを公平でないと思う⼈もいるかもしれないが、バンドのリーダーがファーストクラスのシートに座りフェラーリを運転する一方で、バスに乗りヒュンダイ車を運転するカツカツの生活を送る他のメンバーがそれを見たら、事は丸く収まらないだろう。面倒をなくすにはこうするのがよい。"俺のギターリフは15%のロイヤリティを得るべきだ" とか文句を言うのはやめて、全ての曲を均等に分配する、そうすればバンドは長続きする。」 ・・・・ 大体こういう意味のことが書いてあると思う。
(1) から (9) の説明の中で、この (1) の説明文が最も長いので、お金が理由でバンドが解散するケースが一番多いということなのだろう。
「お金以上に、これが原因で多くの偉大なバンドが崩壊した」と書いてある。ある一人のメンバーが他のメンバーを過剰にコントロールしようとする、あるいは過剰にリーダーシップを取ろうとした場合にこうなる、的なことも書いてある。要は、人間的ないざこざということだろう。
イーグルス(Eagles)のドンヘンリー(Don Henley)とグレンフライ(Grenn Frey)など、具体的に何組かのバンドとメンバーの名前が挙げられているが、ポリス(The Police)の3人の名前が書いてあるのは、自分は全く聞いたことが無いのでちょっと驚いた。
「近年の音楽産業においては、バンドのメンバーは自分の仕事を責任を持ってきちんとこなさないといけない。時間通りにリハーサルを行ない、簡単なビジネス業務を代行する、など。それができなければバンドは機能しない。昔のように、ドラッグでラリった状態で会場⼊りしてそのままステージに立つ、みたいなことをしていてはやっていけない。近年の成功しているロックスターは、スマートで、一生懸命働き、責任感があり、ビジネスを熟知している。」 ・・・・ みたいなことが書いてある。要は、バンドのメンバーが怠慢であっては駄目だ、ということだろうか。
"ego" は「自我、自尊心、うぬぼれ」という意味があると思うが、ここではおそらく「自尊心」と解釈するのが適切なのだろう。「バンドのメンバーの中の一人が "自分は他の誰よりも一番優れている" と自尊心ゆえに思い始めたら、そのときからバンドの崩壊が始まる」 ・・・・ というようなことが書いてある。さもありなん、という感じか。
「すべてのバンドが、結成当初から話し合う必要があるのはバンド結成の目的だ。家族と共に過ごす人生を送りたいのか、精力的にライブを行ないたいのか。リスク覚悟でメジャーレーベルで勝負するのか、インディーバンドとしてやっていくのか。その辺りの目的意識が違っていたら話にならない。」 ・・・・ 的なことが書いてある。まあ、それはそうだろう。
「バンドの解散理由として発表されるのがいつもこれだが、表向きの方便である場合がほとんどだ。しかしながら、実際の話、進化と実験を好むミュージシャンもいれば、それまでと同じやり方でいきたいと考えるミュージシャンもいる。バンドのメンバーが音楽の方向性に賛同できなければ、バンドはうまくいかない。」 ・・・・ 解散の理由が「音楽的方向性の違い」とは、カーズも当初はそう言われていたし、日本では吉川晃司と布袋寅泰の COMPLEX もそう言われたものだが、なるほど、それは表向きの方便なのですか、そうですか (。・ω・)φ フムフム
「どんなに成功したバンドでもハードワークで消耗することはある。ツアー中心に活動してきたバンドが、ツアーがだるくなったからといって、ライセンスやグッズ販売の活動を始めるのは難しい。YouTuber が毎週ビデオを作るのは飽き飽きする作業で、それに比べると、バンドがツアーに出るのはリフレッシュできて幸運だが、典型的な YouTube スターと同じ稼ぎを得るには数回のツアーに出ないといけない。」 ・・・・ のだそうだ。
バンドが数回のツアーに出るのと、それと同じ稼ぎを得るのに YouTuber が毎週動画を作るのと、どっちが大変かという感じのことが書いてあるが、要は、バンドがツアーに出るのは大変で、それで疲れて嫌になって解散する場合もあると言っているのだと思われる。
「オノ・ヨーコであろうと、ミュージシャンの妻を持つ家庭を作りたいと考える夫であろうと、影響力のある他人が最終的に、バンドにとって好ましくない方向にミュージシャンを引っ張ってしまうことがある。」・・・・・ といったことが書いてある。
オノ・ヨーコ(ビートルズ)の事例を考えれば、(8) で言わんとすることは大体お察しだろう。
洋楽とは関係ないが、ジャイアント馬場の妻・元子夫人が、全日本プロレスの運営に多大な影響力を持っていたことは有名で、それが度重なる衝突の原因となり、最終的にノアの分裂・旗揚げへと繋がっていった。それと同じことを言っていると思う。
「The list of famous musicians who have ODed is endless.」つまり、ドラッグで命を落とした有名ミュージシャン、メンバーがドラッグにおぼれて空中分解したバンドは数多い、と。ニルバーナ(Nirvana)のカートコバーン(Kurt Cobain)、ドアーズ(The Doors)のジムモリソン(Jim Morrison)の2人の名前が、薬物依存で亡くなった有名ミュージシャンの事例として挙げられているが、この (9) については多くを説明する必要はないだろう。
洋楽ロックバンド合縁奇縁 - 続く
そんな中、「一番のファンは誰なのか?」と聞かれると、答えるのはなかなか難しいです。
自分が洋楽の門戸を叩いた、高校時代の青春真っ只中だった1984年、1985年、1986年。
あの当時の思い出をなぞることのできる、記憶に残るアーティストやバンドの名曲を、
今も幅広く楽しんでいる、というのが実情だからです。
聞いた記憶がある、耳に残っている、というのが大きな原動力になっているからです。
しかし、振り返ってみると、
当時やっていた深夜の MTV で、たまたま出くわした曲の PV を見て、
「うわ、かっけー!」
「めっちゃクールやん!」
「めっちゃクールやん!」
とショックを受けて夢中になり、聞き始める、というプロセスを経たバンドが1つだけあり、
それが、カーズ(The Cars)です。
その意味で、自分にとってカーズは特別なバンドです。
そして、以下の過去記事の中でそれとなく示唆していますように、カーズというバンドには、
デビューから解散そして再結成に至るまでの、長きに渡るドラマチックな来歴があります。
わたしは、80年代洋楽人間です。
80年代洋楽が青春のすべてでした。
80年代洋楽好きであることが、自分のアイデンティティと言っても過言ではありません。
80年代洋楽好きになっていなければ、カーズファンになることもありませんでした。
時は2024年を迎え、1980年代の洋楽シーンで活躍したアーティストや、バンドのメンバーが、鬼籍に入ったというニュースを、度々目にするようになりました。
カーズのリーダー兼ソングライターのリック・オケイセック(Ric Ocasek)も、
2019年に他界し、バンドの歴史にピリオドが打たれました。
自分も80年代洋楽人間の端くれとして、何かを書き残しておきたい動機に駆られています。
今と違って、情報ソースは非常に限られた時代でした。
洋楽雑誌、FM ラジオ、カセットや CD のライナーノーツ、それくらいのものでした。
しかし、それなりにアンテナを張って集めた当時の情報の記憶と、後年の現代になってネットで拾って補った情報を元に、80年代洋楽シーンで活躍したロックバンドの、解散およびその後の再結成に関する、見聞録と言ったら大袈裟ですが、当時の記憶を辿った思い出話のようなものを、「洋楽ロックバンド合縁奇縁」と題して、書き綴ってみようと思います。
自分は業界人でないのはもちろん、海外に友⼈がいるインターナショナルな人間でもないので、
いわゆる「裏情報」的なものは一切持ち合わせていないことを、最初にお断りしておきます。
あくまでも、当時の記憶と後年に補った「表情報」に基づいた、単なる思い出話です。
取り上げるバンドのチョイスが初心者丸出しなのも、どうか御容赦いただきたく m(_ _)m
ということで、80年代洋楽シーンで活躍したロックバンドの中で、自分が独断と偏見で選んだバンドの 解散・再結成にまつわる思い出話 をしていく前に、ネットで見つけた以下の URL に書かれた内容をまずは紹介したいと思います。
9 Reasons Why Bands Break Up
http://www.digitalmusicnews.com/2015/02/24/9-reasons-why-bands-break-up/
http://www.digitalmusicnews.com/2015/02/24/9-reasons-why-bands-break-up/
Digital Music News というネットメディアによる、2015/2/24 の署名入り記事です。
「バンドが解散する9つの理由」というストレートなタイトルに目を引かれます。
古今東西の洋楽バンドが解散するに至った9つの理由が挙げられているわけですが、
(1) から (9) の番号の意味(重要度)については明記されていませんが、中身を読んだところ、第1位から第9位の順番で紹介されている、つまり上にあるほど解散理由として重要度が高いということのようです。
(1) Money(お金)
「不幸なことに、新人バンドからスーパースターに至るまで、バンドが解散する理由の主な原因がマネー(お金)だ。バンドの収入だけでやっていけなくて、貧乏な生活が嫌になったメンバーは、一人また一人と、収入に見合った現実の生活を始める(=バンドを脱退する)。スーパースターの場合は金銭的公平が気になり始める。Coldplay は、全ての曲の権利を4人で均等に分配していたことで有名だ。Chris Martin が明らかに一人で書いたアコースティック・バラードであっても、4人のメンバーは作詞作曲のクレジットを均等に得る。これを公平でないと思う⼈もいるかもしれないが、バンドのリーダーがファーストクラスのシートに座りフェラーリを運転する一方で、バスに乗りヒュンダイ車を運転するカツカツの生活を送る他のメンバーがそれを見たら、事は丸く収まらないだろう。面倒をなくすにはこうするのがよい。"俺のギターリフは15%のロイヤリティを得るべきだ" とか文句を言うのはやめて、全ての曲を均等に分配する、そうすればバンドは長続きする。」 ・・・・ 大体こういう意味のことが書いてあると思う。
(1) から (9) の説明の中で、この (1) の説明文が最も長いので、お金が理由でバンドが解散するケースが一番多いということなのだろう。
(2) Clashing Personalities(不仲、人間的衝突)
「お金以上に、これが原因で多くの偉大なバンドが崩壊した」と書いてある。ある一人のメンバーが他のメンバーを過剰にコントロールしようとする、あるいは過剰にリーダーシップを取ろうとした場合にこうなる、的なことも書いてある。要は、人間的ないざこざということだろう。
イーグルス(Eagles)のドンヘンリー(Don Henley)とグレンフライ(Grenn Frey)など、具体的に何組かのバンドとメンバーの名前が挙げられているが、ポリス(The Police)の3人の名前が書いてあるのは、自分は全く聞いたことが無いのでちょっと驚いた。
(3) Allocation of Business Duties
「近年の音楽産業においては、バンドのメンバーは自分の仕事を責任を持ってきちんとこなさないといけない。時間通りにリハーサルを行ない、簡単なビジネス業務を代行する、など。それができなければバンドは機能しない。昔のように、ドラッグでラリった状態で会場⼊りしてそのままステージに立つ、みたいなことをしていてはやっていけない。近年の成功しているロックスターは、スマートで、一生懸命働き、責任感があり、ビジネスを熟知している。」 ・・・・ みたいなことが書いてある。要は、バンドのメンバーが怠慢であっては駄目だ、ということだろうか。
(4) Ego(自尊心)
"ego" は「自我、自尊心、うぬぼれ」という意味があると思うが、ここではおそらく「自尊心」と解釈するのが適切なのだろう。「バンドのメンバーの中の一人が "自分は他の誰よりも一番優れている" と自尊心ゆえに思い始めたら、そのときからバンドの崩壊が始まる」 ・・・・ というようなことが書いてある。さもありなん、という感じか。
(5) Conflicting Goals(バンドの目的の相違、対立)
「すべてのバンドが、結成当初から話し合う必要があるのはバンド結成の目的だ。家族と共に過ごす人生を送りたいのか、精力的にライブを行ないたいのか。リスク覚悟でメジャーレーベルで勝負するのか、インディーバンドとしてやっていくのか。その辺りの目的意識が違っていたら話にならない。」 ・・・・ 的なことが書いてある。まあ、それはそうだろう。
(6) Musical Differences(音楽的方向性の違い)
「バンドの解散理由として発表されるのがいつもこれだが、表向きの方便である場合がほとんどだ。しかしながら、実際の話、進化と実験を好むミュージシャンもいれば、それまでと同じやり方でいきたいと考えるミュージシャンもいる。バンドのメンバーが音楽の方向性に賛同できなければ、バンドはうまくいかない。」 ・・・・ 解散の理由が「音楽的方向性の違い」とは、カーズも当初はそう言われていたし、日本では吉川晃司と布袋寅泰の COMPLEX もそう言われたものだが、なるほど、それは表向きの方便なのですか、そうですか (。・ω・)φ フムフム
(7) Fatigue(疲れ)
「どんなに成功したバンドでもハードワークで消耗することはある。ツアー中心に活動してきたバンドが、ツアーがだるくなったからといって、ライセンスやグッズ販売の活動を始めるのは難しい。YouTuber が毎週ビデオを作るのは飽き飽きする作業で、それに比べると、バンドがツアーに出るのはリフレッシュできて幸運だが、典型的な YouTube スターと同じ稼ぎを得るには数回のツアーに出ないといけない。」 ・・・・ のだそうだ。
バンドが数回のツアーに出るのと、それと同じ稼ぎを得るのに YouTuber が毎週動画を作るのと、どっちが大変かという感じのことが書いてあるが、要は、バンドがツアーに出るのは大変で、それで疲れて嫌になって解散する場合もあると言っているのだと思われる。
(8) Significant Others(影響力のある他人)
「オノ・ヨーコであろうと、ミュージシャンの妻を持つ家庭を作りたいと考える夫であろうと、影響力のある他人が最終的に、バンドにとって好ましくない方向にミュージシャンを引っ張ってしまうことがある。」・・・・・ といったことが書いてある。
オノ・ヨーコ(ビートルズ)の事例を考えれば、(8) で言わんとすることは大体お察しだろう。
洋楽とは関係ないが、ジャイアント馬場の妻・元子夫人が、全日本プロレスの運営に多大な影響力を持っていたことは有名で、それが度重なる衝突の原因となり、最終的にノアの分裂・旗揚げへと繋がっていった。それと同じことを言っていると思う。
(9) Drugs(ドラッグ)
「The list of famous musicians who have ODed is endless.」つまり、ドラッグで命を落とした有名ミュージシャン、メンバーがドラッグにおぼれて空中分解したバンドは数多い、と。ニルバーナ(Nirvana)のカートコバーン(Kurt Cobain)、ドアーズ(The Doors)のジムモリソン(Jim Morrison)の2人の名前が、薬物依存で亡くなった有名ミュージシャンの事例として挙げられているが、この (9) については多くを説明する必要はないだろう。
洋楽ロックバンド合縁奇縁 - 続く
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