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新型 CIVIC e:HEV 徒然日記(2024/3/31)
2024年ももうすぐ4月ですが、風邪ひきには要注意です。
気温の方はまだ上下の変動があり、先日の朝など、季節外れの雪が降りました。
そこそこのボタ雪でしたが、春が間近の地熱パワーによって、積雪は回避され、
雪がやんだ午後のアスファルトの地面からは、濛々と湯気が立ち昇っていました ・・・・
・・・・ と、「春はもうすぐそこ」式の導入文を考えて、ブログ更新を準備していたのですが、
仕事の方がチョー忙しい状況が続き、そうこうしているうちに、完全に春が来てしまいました。
それは同時に、車好きにとっては憂鬱極まりない、花粉と黄砂の季節の到来を意味します。
そして、わたしの新型 CIVIC e:HEV は、3/26 で納車から目出度く満1年を迎えました。
「大切な車に綺麗に丁寧に乗る」をモットーに過ごしてきた、この1年でした。
その間、わたしなりに最大限の努力と注意を払って、現状維持に務めてきましたが、
1年も経てばやはり、あちこちが相応に傷んできていることは否めません。
近いうちに「こんなんなってしもうてん」の第3弾を書こうと思っています(笑)。
そんな中、わたしがここ最近直面しているのが、バックミラーの建て付け問題です。
過去記事「俺の FL4 vs 代車の FL1 EX」の中で紹介しましたように、
世に出回っている情報と、代車の FL1 EX に乗った実体験から、
新型 CIVIC にはバックミラーの建て付けに問題があるように思えます。
具体的には、運転席側または助手席側のドアを閉めた際の衝撃で、バックミラーのどこかから「バイ~~ン」というような安っぽい残響音が発生するという、症状が出ることがあります。
価格.com に投稿されている以下の動画を御覧いただくと、分かり易いです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001374347/SortID=24947809/MovieID=21441/
↑この動画ですが、見ていただくと分かる通り、そんなに力を込めて思い切りドアを閉めているわけではないのに、バックミラーが共振して変な音が出ています。
もちろん、新車で買ったばかりのときは、こんなことは起きません。
乗っていく中で、ドアの開け閉めを繰り返すうちに、こうなってしまうことがあるようです。
この症状が、どれくらいの個体数で起きているのか。
ホンダの他の車種や、他のメーカーの車でも同じことが起きるのかどうかは、分かりません。
しかし、わたしがたまたま乗った代車の FL1 EX で、運転席側/助手席側の両方のバックミラーであれだけはっきり症状が出ていたので(=動画を撮っておけば良かったと後悔しています)、車の個体の問題ではなく、新型シビックに固有の問題と断定して良いと思っています。
そして、わたしの新型 CIVIC e:HEV のケースですが、
先週の平日、月月火水木金金の5日間、助手席に人を乗せて送迎をする機会がありました。
送迎をすること5日目の金曜日、目的地に着き、その人は助手席から降りて、ドアを閉めて歩き去っていったわけですが、そのとき、「バイ~ン」の音に近い感じの音が車内の運転席に居て聞こえた気がして、わたしはそこで初めて、その人が全力でドアを閉めていることに気付きました。
わたし自身はもちろん、ドアは最小限の力で閉めるようにしているので、油断していました。
しまった。。。と後悔しましたが、後の祭りでした。
その後、いつもの立駐に入って、車から降り、ドアを開け閉めして確認したところ、
やはり「バイ~ン」の軽い症状が出始めているようでした。
↑の動画や、代車の FL1 EX のような、はっきりした症状にはまだ至っていませんが、
このまま行けば危ないので要注意の、予備軍的状態となってしまいました。。。
しかし、それにしてもですよ ・・・・
確かに、不必要なまでの全力でドアを閉めること自体が、良くないのかもしれませんが、
月曜から金曜の朝の、たった5回、それをやっただけで、もう症状が出始める。
たったの5回ですよ?
これは明らかに、車の方に問題ありだとわたしは思いますけどね。
思えば、今から1年前の納車の日は、希望で胸がいっぱいでした。
ブレーキから異音がしたり、ブレーキペダルを踏むと「カチ」と音が鳴ったりなど、
それまで乗ってきた車でさんざん悩まされ続けた問題から、これでようやく解放される。
そう思って、ディーラーから車を走らせて家路に就いたのでした。
その道中、ABH 解除時に「グッ」と異音がする問題が起きて、希望は初っ端から1個打ち砕かれたわけですが(笑)、その後もこのブログで綴ってきました通り、停車時のブレーキの問題や、ブレーキペダルを踏むと「カチ」と音が鳴る問題に、次々と遭遇していきました。
そしてまたひとつ、バックミラーの「バイ~ン」の問題が、新たな悩みのタネとなりました。
新型 CIVIC ほどの高級車でも、この種の問題からは逃れられないのだなという、
ある種の幻滅とともに満一年を迎えた、そんな今現在の心境ではあります。
しかし、腐っていても仕方ありません。
何がどうであろうと、月日は流れ、時は移ろう。
それが定めです。
そういえば、1年前の納車の日は、折からの激しい雨に降られてずぶ濡れになり、
帰宅後にガレージの中で急いで車体の拭き上げをしたものでした。
あれからちょうど1年となる、先日の 3/26 も、何の因果か、雨の一日でした。
来年の 3/26 は晴れるのかな。
そのとき俺はまだ、新型 CIVIC e:HEV に乗っているのかな。
そんな無邪気な子供心を胸に、大切な車に綺麗に丁寧に乗るをいつも心掛けて、
一日一日をまた重ねていきたいと思います。
気温の方はまだ上下の変動があり、先日の朝など、季節外れの雪が降りました。
そこそこのボタ雪でしたが、春が間近の地熱パワーによって、積雪は回避され、
雪がやんだ午後のアスファルトの地面からは、濛々と湯気が立ち昇っていました ・・・・
・・・・ と、「春はもうすぐそこ」式の導入文を考えて、ブログ更新を準備していたのですが、
仕事の方がチョー忙しい状況が続き、そうこうしているうちに、完全に春が来てしまいました。
それは同時に、車好きにとっては憂鬱極まりない、花粉と黄砂の季節の到来を意味します。
そして、わたしの新型 CIVIC e:HEV は、3/26 で納車から目出度く満1年を迎えました。
「大切な車に綺麗に丁寧に乗る」をモットーに過ごしてきた、この1年でした。
その間、わたしなりに最大限の努力と注意を払って、現状維持に務めてきましたが、
1年も経てばやはり、あちこちが相応に傷んできていることは否めません。
近いうちに「こんなんなってしもうてん」の第3弾を書こうと思っています(笑)。
そんな中、わたしがここ最近直面しているのが、バックミラーの建て付け問題です。
過去記事「俺の FL4 vs 代車の FL1 EX」の中で紹介しましたように、
世に出回っている情報と、代車の FL1 EX に乗った実体験から、
新型 CIVIC にはバックミラーの建て付けに問題があるように思えます。
具体的には、運転席側または助手席側のドアを閉めた際の衝撃で、バックミラーのどこかから「バイ~~ン」というような安っぽい残響音が発生するという、症状が出ることがあります。
価格.com に投稿されている以下の動画を御覧いただくと、分かり易いです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001374347/SortID=24947809/MovieID=21441/
↑この動画ですが、見ていただくと分かる通り、そんなに力を込めて思い切りドアを閉めているわけではないのに、バックミラーが共振して変な音が出ています。
もちろん、新車で買ったばかりのときは、こんなことは起きません。
乗っていく中で、ドアの開け閉めを繰り返すうちに、こうなってしまうことがあるようです。
この症状が、どれくらいの個体数で起きているのか。
ホンダの他の車種や、他のメーカーの車でも同じことが起きるのかどうかは、分かりません。
しかし、わたしがたまたま乗った代車の FL1 EX で、運転席側/助手席側の両方のバックミラーであれだけはっきり症状が出ていたので(=動画を撮っておけば良かったと後悔しています)、車の個体の問題ではなく、新型シビックに固有の問題と断定して良いと思っています。
そして、わたしの新型 CIVIC e:HEV のケースですが、
先週の平日、月月火水木金金の5日間、助手席に人を乗せて送迎をする機会がありました。
送迎をすること5日目の金曜日、目的地に着き、その人は助手席から降りて、ドアを閉めて歩き去っていったわけですが、そのとき、「バイ~ン」の音に近い感じの音が車内の運転席に居て聞こえた気がして、わたしはそこで初めて、その人が全力でドアを閉めていることに気付きました。
わたし自身はもちろん、ドアは最小限の力で閉めるようにしているので、油断していました。
しまった。。。と後悔しましたが、後の祭りでした。
その後、いつもの立駐に入って、車から降り、ドアを開け閉めして確認したところ、
やはり「バイ~ン」の軽い症状が出始めているようでした。
↑の動画や、代車の FL1 EX のような、はっきりした症状にはまだ至っていませんが、
このまま行けば危ないので要注意の、予備軍的状態となってしまいました。。。
しかし、それにしてもですよ ・・・・
確かに、不必要なまでの全力でドアを閉めること自体が、良くないのかもしれませんが、
月曜から金曜の朝の、たった5回、それをやっただけで、もう症状が出始める。
たったの5回ですよ?
これは明らかに、車の方に問題ありだとわたしは思いますけどね。
思えば、今から1年前の納車の日は、希望で胸がいっぱいでした。
ブレーキから異音がしたり、ブレーキペダルを踏むと「カチ」と音が鳴ったりなど、
それまで乗ってきた車でさんざん悩まされ続けた問題から、これでようやく解放される。
そう思って、ディーラーから車を走らせて家路に就いたのでした。
その道中、ABH 解除時に「グッ」と異音がする問題が起きて、希望は初っ端から1個打ち砕かれたわけですが(笑)、その後もこのブログで綴ってきました通り、停車時のブレーキの問題や、ブレーキペダルを踏むと「カチ」と音が鳴る問題に、次々と遭遇していきました。
そしてまたひとつ、バックミラーの「バイ~ン」の問題が、新たな悩みのタネとなりました。
新型 CIVIC ほどの高級車でも、この種の問題からは逃れられないのだなという、
ある種の幻滅とともに満一年を迎えた、そんな今現在の心境ではあります。
しかし、腐っていても仕方ありません。
何がどうであろうと、月日は流れ、時は移ろう。
それが定めです。
そういえば、1年前の納車の日は、折からの激しい雨に降られてずぶ濡れになり、
帰宅後にガレージの中で急いで車体の拭き上げをしたものでした。
あれからちょうど1年となる、先日の 3/26 も、何の因果か、雨の一日でした。
来年の 3/26 は晴れるのかな。
そのとき俺はまだ、新型 CIVIC e:HEV に乗っているのかな。
そんな無邪気な子供心を胸に、大切な車に綺麗に丁寧に乗るをいつも心掛けて、
一日一日をまた重ねていきたいと思います。
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新型 CIVIC e:HEV 綺麗に乗りたい(ドアハンドルプロテクター編 - その弐)
2024年も早もう3月、神田正輝のギャグ風に言えば、今年もあと300日弱しか残っていません。
車乗りの立場からは、洗車しても洗車しても花粉が積もる、無限地獄の嫌な時期が到来です。
そして、今月の下旬に、わたしの新型 CIVIC e:HEV は納車から満一年を迎えます。
早いものですね、どうして時の流れは、こんなにも走馬灯なのでしょうか。
でも、気分は納車したてのあの頃のまま、車内の新車の香りもまだまだ健在。
一周年の記念日を目前に控えて、今日は、ドアハンドルプロテクター編のその弐です。
2017年の旗揚げ以来、80年代洋楽をメインテーマとして細々とやってきた本ブログですが、
ここ数年は更新頻度も低下して行き詰まり(笑)、開店休業状態となっていました。
しかし、去年の3月末、新型 CIVIC e:HEV を納車してから、車ネタの記事本数と更新頻度が増えた結果、検索エンジン経由で参照される回数が目に見えて増え、低迷していた(笑)この零細ブログがそこそこ生き返る現状となっています。
ブログ記事の SEO 対策は、詳しい知識もないですし特にやっていませんが、記事のタイトルに「新型 CIVIC e:HEV」という単語を入れることは、当初から意識してやっています。
検索エンジン経由のページビュー増加は、それが効いているのだろうと思われます。
道を走っていてもあまり見掛けることのない新型 CIVIC ですが、世の中の人々の関心は高いのだなということを、実感しています。
その中でも、「ドアハンドルプロテクター編」が、どういうわけか最も参照回数が多い記事となっているのが、個人的には面白い現象だなと思っています。
ドアハンドルプロテクター自体が、どちらかというとマニアックなアイテムだと思いますし、
記事の内容も、そんなに画期的なことが書いてあるとは思えませんし(笑)。
そんなことで、「ドアハンドルプロテクター編」が我がブログのアクセス数の稼ぎ頭となっていまして、それに味をしめてというわけでもないのですが(笑)、今回の記事はその続編です。
前回の記事で、いろんなことを総合的に考慮した結果、マグネット方式のドアハンドルプロテクターに目を付けた、ということを書きました。
マグネット方式でなくとも、従来からある貼り付け方式のドアハンドルプロテクターで、様々にデザイン的趣向が凝らされた商品が多数あります。
ですが、わたしとしては、デザインが恰好いいとかクールだとかは関係なく、自由に取り外し可能なメリットがあるマグネット方式一択で i have no choice です。
それで、約一年前に amazon で購入し、新型 CIVIC e:HEV の納車当日に即取り付けたドアハンドルプロテクターは、Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクター(長さ10cm x 幅10cm x 0.1cm厚)です。
改めて見てみると、この商品、amazon のベストセラー1位でなかなかに評判が良いようです。
今回の続編は、このマグネット方式ドアハンドルプロテクターの一年レビューとなります。
amazon で購入した Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクターを、納車当日に即取り付けてから、前回の記事でも書きましたように、わたしは以下のことに留意して一年間使用してきました。
なので、わたしが行なう洗車の工程には、以下の作業が必ず含まれます(当然のことながら、② と ③ の間は別の作業を行なって、乾燥のための時間を空けます)。
このようにして、4つのドアカップ部に取り付けたマグネット方式ドアハンドルプロテクターを、取り外して水洗い後また付け直し、ということを洗車の度に繰り返して、一年が経過しました。
ここで、使用環境について補足しますと、わたしの新型 CIVIC e:HEV は 青空駐車に比べると各段に好条件であるということに 御注意いただきたく思います(家ではガレージ駐車、会社で仕事中も屋根付きの立体駐車場に入れていて、週末も大体家に籠ってこういう記事を書いているので車はガレージに入ったまま)。
という使用環境で、マグネット方式のドアハンドルプロテクターを一年間使用した結果、現在どうなっているかについて以下で書いていきますが、青空駐車の環境で使用した場合はまた違った結果になる可能性があることを、あらかじめ御了承いただければと思います。
Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクターを、一年間使用した結果ですが、
まず、最も心配された塗装面への悪影響は、出ていないように見受けられます。
2ch でこのような助言をいただきまして、これが心配だったのですが、
一年経過後の塗装面を目視で確認した限りでは、悪影響は出ていない様子です。
表面を指で触ってみた感じでも、特に問題はなさそうです。
毎週洗車でマメに取り外して洗浄してきたことが、良かったのだろうと思います。
次に心配だったのが、マグネットの吸着力の低下です。
次第に吸着力が弱まり、走行中にポロポロと脱落するようになるのではないか
ということが心配だったのですが、一年経過後も特に問題はありません。
形状の変化についても、特に問題なしです。
購入時点では完全なフラット形状なのを、お湯でほぐしていい感じに湾曲させてから取り付けたので、冬の寒い時期になったら多少なりとも湾曲が元に戻って、ドアカップ形状にフィットしなくなるのではないか、と思ったのですが、問題ありません。
この一年間、改めてお湯でほぐして凹まし直して、ということは一度もやったことないですが、ドアカップ形状へのフィット具合は維持されています。
ということで、Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクター。
(きちんと手入れすれば)車の塗装面へ悪影響を及ぼさず、吸着力の低下もなく、形状も維持される、流石は amazon で高評価を得るだけあって、一年使用後も何も問題なし!
・・・・ と言いたいところですが、2つ、気になることがありました。
その1つ目は、装着しっ放しにするのはやはり良くなさそう、ということです。
先月の 2/17 に約4週間振りに車が修理から帰ってきて、その翌日に洗車した際、
プロテクターをドアカップから取り外すと「ミリミリミリ」という音がしました。
プロテクターの裏面と塗装面が剥がれる際に、発せられた音です。
密着状態から剥がすので、多少はそういう音はすると思いますが、
4週間振りに剥がしたときの「ミリミリ」音は、それまでと明らかに違っていました。
ディーラーに預けている4週間、それまで続けてきた毎週洗車は行なえませんでした。
12ヵ月点検の際に洗車していただいたようですが、おそらく洗車機に入れての洗車で、ドアハンドルプロテクターは装着したままだったと思います。
たった4週間、洗車4回分の取り外し洗浄をしなかっただけで、こうなるということは、
ずっと付けたままにしていると、確実に良くないことになるなと思いました。
2ch で聞いたアドバイス「隙間に水が入って塗装がブヨブヨになったという話を聞いた」というのは、誰にでも起こり得るので要注意だなと、思った次第です。
マグネット方式の利点を生かし、時々は取り外して洗浄してやるのが良いと思います。
もう1つは、ドアハンドルプロテクター裏面の劣化です。
前述の「ミリミリ」音を聞いて、塗装面がやられたかと思って焦ったのですが、これも先述の通り、塗装面には特に問題は起きておらず、見ると、4つのプロテクターのうちの1つで、裏面に微細なひび割れが発生していました。
「カーボンファイバー素材」だと謳われた表(おもて)面は、全く大丈夫そうです。
裏面も目視する限りはそんなに酷く劣化している風ではないのですが、4つのうちの1つでひび割れているということは、毎週取り外して水洗いをしていても、裏面は少しずつ劣化していくと思った方が良さそうです。
ということで、新しいのを amazon で再注文して即取り付けようと目論んでいる次第です。
耐久性に難ありということではなく、一年も持てば十分だと思います。
欲を言えば、サイズが 10cm x 10cm よりもっと大き目で、シビックのドアカップにジャストマッチするサイズのものがあれば良いのですが、それは別途探すことにして、もし見つかったらそれに乗り換えることはあるかもしれません。
それまでは、今使っているマグネット方式のドアハンドルプロテクターを、今後とも継続使用していきたいと考えています。
車乗りの立場からは、洗車しても洗車しても花粉が積もる、無限地獄の嫌な時期が到来です。
そして、今月の下旬に、わたしの新型 CIVIC e:HEV は納車から満一年を迎えます。
早いものですね、どうして時の流れは、こんなにも走馬灯なのでしょうか。
でも、気分は納車したてのあの頃のまま、車内の新車の香りもまだまだ健在。
一周年の記念日を目前に控えて、今日は、ドアハンドルプロテクター編のその弐です。
(目次)
・ドアハンドルプロテクターへの関心の高さ?
・マグネット吸着タイプ
・使用環境
・一年間使用した結果
・装着しっ放しは避けるべき
・消耗品と考えた方が良さそう
・ドアハンドルプロテクターへの関心の高さ?
・マグネット吸着タイプ
・使用環境
・一年間使用した結果
・装着しっ放しは避けるべき
・消耗品と考えた方が良さそう
ドアハンドルプロテクターへの関心の高さ?
2017年の旗揚げ以来、80年代洋楽をメインテーマとして細々とやってきた本ブログですが、
ここ数年は更新頻度も低下して行き詰まり(笑)、開店休業状態となっていました。
しかし、去年の3月末、新型 CIVIC e:HEV を納車してから、車ネタの記事本数と更新頻度が増えた結果、検索エンジン経由で参照される回数が目に見えて増え、低迷していた(笑)この零細ブログがそこそこ生き返る現状となっています。
ブログ記事の SEO 対策は、詳しい知識もないですし特にやっていませんが、記事のタイトルに「新型 CIVIC e:HEV」という単語を入れることは、当初から意識してやっています。
検索エンジン経由のページビュー増加は、それが効いているのだろうと思われます。
道を走っていてもあまり見掛けることのない新型 CIVIC ですが、世の中の人々の関心は高いのだなということを、実感しています。
その中でも、「ドアハンドルプロテクター編」が、どういうわけか最も参照回数が多い記事となっているのが、個人的には面白い現象だなと思っています。
ドアハンドルプロテクター自体が、どちらかというとマニアックなアイテムだと思いますし、
記事の内容も、そんなに画期的なことが書いてあるとは思えませんし(笑)。
マグネット吸着タイプ
そんなことで、「ドアハンドルプロテクター編」が我がブログのアクセス数の稼ぎ頭となっていまして、それに味をしめてというわけでもないのですが(笑)、今回の記事はその続編です。
前回の記事で、いろんなことを総合的に考慮した結果、マグネット方式のドアハンドルプロテクターに目を付けた、ということを書きました。
マグネット方式でなくとも、従来からある貼り付け方式のドアハンドルプロテクターで、様々にデザイン的趣向が凝らされた商品が多数あります。
ですが、わたしとしては、デザインが恰好いいとかクールだとかは関係なく、自由に取り外し可能なメリットがあるマグネット方式一択で i have no choice です。
それで、約一年前に amazon で購入し、新型 CIVIC e:HEV の納車当日に即取り付けたドアハンドルプロテクターは、Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクター(長さ10cm x 幅10cm x 0.1cm厚)です。
改めて見てみると、この商品、amazon のベストセラー1位でなかなかに評判が良いようです。
今回の続編は、このマグネット方式ドアハンドルプロテクターの一年レビューとなります。
使用環境
amazon で購入した Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクターを、納車当日に即取り付けてから、前回の記事でも書きましたように、わたしは以下のことに留意して一年間使用してきました。
1つ、注意点としてわたしが気を付けていることは、洗車した際は必ず取り外し、プロテクター本体と塗装面をよく拭いて水気を入念に取り除く、これを常に心掛けています。
マグネット方式のドアハンドルプロテクターについて、例によって 2ch のスレでお尋ねをしてみましたところ、「マグネット方式は、密着していないと隙間に水が入って塗装がブヨブヨになったという話を聞いた」 というレスがありまして、それを念頭に置いての措置です。
マグネット方式のドアハンドルプロテクターについて、例によって 2ch のスレでお尋ねをしてみましたところ、「マグネット方式は、密着していないと隙間に水が入って塗装がブヨブヨになったという話を聞いた」 というレスがありまして、それを念頭に置いての措置です。
なので、わたしが行なう洗車の工程には、以下の作業が必ず含まれます(当然のことながら、② と ③ の間は別の作業を行なって、乾燥のための時間を空けます)。
①ドアハンドルプロテクターを取り外す
②ドアハンドルプロテクターの表裏の両面を水洗いする
③ドアハンドルプロテクターを取り付けし直す
②ドアハンドルプロテクターの表裏の両面を水洗いする
③ドアハンドルプロテクターを取り付けし直す
このようにして、4つのドアカップ部に取り付けたマグネット方式ドアハンドルプロテクターを、取り外して水洗い後また付け直し、ということを洗車の度に繰り返して、一年が経過しました。
ここで、使用環境について補足しますと、わたしの新型 CIVIC e:HEV は 青空駐車に比べると各段に好条件であるということに 御注意いただきたく思います(家ではガレージ駐車、会社で仕事中も屋根付きの立体駐車場に入れていて、週末も大体家に籠ってこういう記事を書いているので車はガレージに入ったまま)。
という使用環境で、マグネット方式のドアハンドルプロテクターを一年間使用した結果、現在どうなっているかについて以下で書いていきますが、青空駐車の環境で使用した場合はまた違った結果になる可能性があることを、あらかじめ御了承いただければと思います。
一年間使用した結果
Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクターを、一年間使用した結果ですが、
まず、最も心配された塗装面への悪影響は、出ていないように見受けられます。
「マグネット方式は、密着していないと隙間に水が入って
塗装がブヨブヨになったという話を聞いた」
塗装がブヨブヨになったという話を聞いた」
2ch でこのような助言をいただきまして、これが心配だったのですが、
一年経過後の塗装面を目視で確認した限りでは、悪影響は出ていない様子です。
表面を指で触ってみた感じでも、特に問題はなさそうです。
毎週洗車でマメに取り外して洗浄してきたことが、良かったのだろうと思います。
次に心配だったのが、マグネットの吸着力の低下です。
次第に吸着力が弱まり、走行中にポロポロと脱落するようになるのではないか
ということが心配だったのですが、一年経過後も特に問題はありません。
形状の変化についても、特に問題なしです。
購入時点では完全なフラット形状なのを、お湯でほぐしていい感じに湾曲させてから取り付けたので、冬の寒い時期になったら多少なりとも湾曲が元に戻って、ドアカップ形状にフィットしなくなるのではないか、と思ったのですが、問題ありません。
この一年間、改めてお湯でほぐして凹まし直して、ということは一度もやったことないですが、ドアカップ形状へのフィット具合は維持されています。
装着しっ放しは避けるべき
ということで、Magi's Gift のマグネット方式ドアハンドルプロテクター。
(きちんと手入れすれば)車の塗装面へ悪影響を及ぼさず、吸着力の低下もなく、形状も維持される、流石は amazon で高評価を得るだけあって、一年使用後も何も問題なし!
・・・・ と言いたいところですが、2つ、気になることがありました。
その1つ目は、装着しっ放しにするのはやはり良くなさそう、ということです。
先月の 2/17 に約4週間振りに車が修理から帰ってきて、その翌日に洗車した際、
プロテクターをドアカップから取り外すと「ミリミリミリ」という音がしました。
プロテクターの裏面と塗装面が剥がれる際に、発せられた音です。
密着状態から剥がすので、多少はそういう音はすると思いますが、
4週間振りに剥がしたときの「ミリミリ」音は、それまでと明らかに違っていました。
ディーラーに預けている4週間、それまで続けてきた毎週洗車は行なえませんでした。
12ヵ月点検の際に洗車していただいたようですが、おそらく洗車機に入れての洗車で、ドアハンドルプロテクターは装着したままだったと思います。
たった4週間、洗車4回分の取り外し洗浄をしなかっただけで、こうなるということは、
ずっと付けたままにしていると、確実に良くないことになるなと思いました。
2ch で聞いたアドバイス「隙間に水が入って塗装がブヨブヨになったという話を聞いた」というのは、誰にでも起こり得るので要注意だなと、思った次第です。
マグネット方式の利点を生かし、時々は取り外して洗浄してやるのが良いと思います。
消耗品と考えた方が良さそう
もう1つは、ドアハンドルプロテクター裏面の劣化です。
前述の「ミリミリ」音を聞いて、塗装面がやられたかと思って焦ったのですが、これも先述の通り、塗装面には特に問題は起きておらず、見ると、4つのプロテクターのうちの1つで、裏面に微細なひび割れが発生していました。
「カーボンファイバー素材」だと謳われた表(おもて)面は、全く大丈夫そうです。
裏面も目視する限りはそんなに酷く劣化している風ではないのですが、4つのうちの1つでひび割れているということは、毎週取り外して水洗いをしていても、裏面は少しずつ劣化していくと思った方が良さそうです。
ということで、新しいのを amazon で再注文して即取り付けようと目論んでいる次第です。
耐久性に難ありということではなく、一年も持てば十分だと思います。
欲を言えば、サイズが 10cm x 10cm よりもっと大き目で、シビックのドアカップにジャストマッチするサイズのものがあれば良いのですが、それは別途探すことにして、もし見つかったらそれに乗り換えることはあるかもしれません。
それまでは、今使っているマグネット方式のドアハンドルプロテクターを、今後とも継続使用していきたいと考えています。
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週刊文春よ、民意によるコンプライアンスの洗礼を受ける覚悟はあるか?
昨年の 2023年12月26日、週刊文春による「所謂性加害報道」によって、ダウンタウンの松本人志さん(以下、松っちゃん)が、芸能活動の一時休止に追いやられる事態となっています。
このまま引退もあり得るのかな ・・・・ と、残念な気持ちで事の成り行きを見守っていましたが、
ここへきてかなり状況が変わってきたので、「所謂」を付けさせてもらおうと思います。
週刊文春は、文春砲スクープで悪を暴く、社会正義としての一面があるのは事実ですが、
一方で、自身が数々の悪行を働いてきたことも事実です。
その代表的事例は、宮崎県知事時代の東国原英夫さんに対する女性関係疑惑報道でしょう。
東国原さんが自身の YouTube チャンネルで語ったところによると、
最初はスルーしていたものの、『知事室に女性を連れ込んで行為に及んだ』とまで書かれて、
流石にこれは見過ごせない、悪質すぎる、ということで提訴に踏み切ったとのことです。
東国原さんのこのケースは、記事の全部が全部、嘘ばかりの内容だったようなので、
ある意味で分かり易いと言えます。
しかし、記事のベースは一定の事実に基づいているが、所々に嘘を書いて話を盛っている。
そういうケースはなかなかに厄介だと思います。
この度の松っちゃんの文春報道も、その可能性が高いのではないかと思っていました。
そう思った理由は、3つあります。
1つは、週刊文春が過去にやらかしてきた行状です。
『知事室に女性を連れ込んで行為に及んだ』
こんな嘘を平気で書いて、雑誌を売り、収入を得て、メシを食う。
どんな汚い言葉で罵っても、理はこっちにある、そう思いますね。
唾棄すべき存在、社会のゴミだ。
他人の人生を壊して、それでメシを食ってのうのうと生きているんだから、
そう言われても文句は言えないんじゃないですか。
わたしはそう思います。
2つ目の理由は、警察に被害届ではなく、8年後の今になって週刊誌で ババーン! と報道されることに対する違和感が、どうしても拭えないからです。
3つ目の理由は、週刊誌が有名人の生殺与奪を左右する、昨今の風潮に対する違和感です。
週刊誌のターゲットにされる ⇒ SNS で炎上 ⇒ あとは破滅を待つだけ。
そういうパターンが、近年は増えているように思います(香川照之さんもその一人でした)。
それこそ、そういう「システム」が構築されているようにすら思えます。
これで本当にいいのだろうか、という違和感はずっとありました。
その「システム」が、社会正義の役割を果たすには、
週刊誌が絶対に嘘を書かないことが大前提です。
しかし残念ながら、今の週刊文春にそれは望むべくもない。
そして、SNS を利用する人々は、基本的にみんな匿名です。
特定の意図を持つ人間が、週刊誌に嘘を書かせ、草の根の一般人を装った SNS ユーザーを動かして、「システム」を稼働させたら、社会正義どころか、とてつもない凶器になり得ます。
狙った有名人を社会的に抹殺することが、簡単に出来てしまいます。
文春の報道が出たとき、今度は松っちゃんが狙われたのか、とわたしは思いました。
それは、ずっとダウンタウンの番組を見て育った人間の、半官贔屓だったかもしれません。
同時に、事実を見極めて、受け入れようとも思いました。
しかし、見ているとどうも、今回の文春報道は、
不同意の性加害の有無に関する重要部分について、嘘が書かれているようです。
妻子ある60過ぎが、あのような乱痴気をするのは、けしからんことに変わりはない。
そういう問題ではないと思います。
そうではなく、問題なのは、松っちゃんを追い落としてやろうという隠れた意図が存在し、
それに加担して嘘の記事を書く、週刊文春のような連中が生き永らえていることによって、
そうした意図が実行できてしまう「システム」が成り立っていることです。
記事の骨子に公益性があるとかどうとか、そんなことは関係ない。
書いてある内容に嘘を紛れ込ませる時点で、論外だ。
話にならない。
俺は何度でも言う。
唾棄すべき存在、社会のゴミだ。
同じく週刊文春とのバトルに突入したデビ夫人は、週刊文春を刑事告訴するようです。
週刊文春を刑事告訴する、素晴らしいと思います。
徹底的にやってほしいと思います。
それだけのことを、週刊文春はしてきていると思いますから。
「所詮は週刊誌の書くことだから」と言って、大目に見て勘弁してやることも、
『文春砲』などと言って持ち上げることも、我々はそろそろやめにするべきです。
今の世の中、誰一人とて例外なく、コンプライアンスで雁字搦めにされているのに、
何で週刊誌だけあんなやりたい放題が許されるのか。
松っちゃんの裁判の行方を、よくよく見極めて、その結果次第では、
民意の NO! を週刊文春の喉元に突き付け、報いを受けさせるべきです。
5億5,000万円を支払わせるだけでは、生ぬるい。
わたしはそう思います。
このまま引退もあり得るのかな ・・・・ と、残念な気持ちで事の成り行きを見守っていましたが、
ここへきてかなり状況が変わってきたので、「所謂」を付けさせてもらおうと思います。
週刊文春は、文春砲スクープで悪を暴く、社会正義としての一面があるのは事実ですが、
一方で、自身が数々の悪行を働いてきたことも事実です。
その代表的事例は、宮崎県知事時代の東国原英夫さんに対する女性関係疑惑報道でしょう。
東国原さんが自身の YouTube チャンネルで語ったところによると、
最初はスルーしていたものの、『知事室に女性を連れ込んで行為に及んだ』とまで書かれて、
流石にこれは見過ごせない、悪質すぎる、ということで提訴に踏み切ったとのことです。
東国原さんのこのケースは、記事の全部が全部、嘘ばかりの内容だったようなので、
ある意味で分かり易いと言えます。
しかし、記事のベースは一定の事実に基づいているが、所々に嘘を書いて話を盛っている。
そういうケースはなかなかに厄介だと思います。
この度の松っちゃんの文春報道も、その可能性が高いのではないかと思っていました。
そう思った理由は、3つあります。
1つは、週刊文春が過去にやらかしてきた行状です。
『知事室に女性を連れ込んで行為に及んだ』
こんな嘘を平気で書いて、雑誌を売り、収入を得て、メシを食う。
どんな汚い言葉で罵っても、理はこっちにある、そう思いますね。
唾棄すべき存在、社会のゴミだ。
他人の人生を壊して、それでメシを食ってのうのうと生きているんだから、
そう言われても文句は言えないんじゃないですか。
わたしはそう思います。
2つ目の理由は、警察に被害届ではなく、8年後の今になって週刊誌で ババーン! と報道されることに対する違和感が、どうしても拭えないからです。
3つ目の理由は、週刊誌が有名人の生殺与奪を左右する、昨今の風潮に対する違和感です。
週刊誌のターゲットにされる ⇒ SNS で炎上 ⇒ あとは破滅を待つだけ。
そういうパターンが、近年は増えているように思います(香川照之さんもその一人でした)。
それこそ、そういう「システム」が構築されているようにすら思えます。
これで本当にいいのだろうか、という違和感はずっとありました。
その「システム」が、社会正義の役割を果たすには、
週刊誌が絶対に嘘を書かないことが大前提です。
しかし残念ながら、今の週刊文春にそれは望むべくもない。
そして、SNS を利用する人々は、基本的にみんな匿名です。
特定の意図を持つ人間が、週刊誌に嘘を書かせ、草の根の一般人を装った SNS ユーザーを動かして、「システム」を稼働させたら、社会正義どころか、とてつもない凶器になり得ます。
狙った有名人を社会的に抹殺することが、簡単に出来てしまいます。
文春の報道が出たとき、今度は松っちゃんが狙われたのか、とわたしは思いました。
それは、ずっとダウンタウンの番組を見て育った人間の、半官贔屓だったかもしれません。
同時に、事実を見極めて、受け入れようとも思いました。
しかし、見ているとどうも、今回の文春報道は、
不同意の性加害の有無に関する重要部分について、嘘が書かれているようです。
妻子ある60過ぎが、あのような乱痴気をするのは、けしからんことに変わりはない。
そういう問題ではないと思います。
そうではなく、問題なのは、松っちゃんを追い落としてやろうという隠れた意図が存在し、
それに加担して嘘の記事を書く、週刊文春のような連中が生き永らえていることによって、
そうした意図が実行できてしまう「システム」が成り立っていることです。
記事の骨子に公益性があるとかどうとか、そんなことは関係ない。
書いてある内容に嘘を紛れ込ませる時点で、論外だ。
話にならない。
俺は何度でも言う。
唾棄すべき存在、社会のゴミだ。
同じく週刊文春とのバトルに突入したデビ夫人は、週刊文春を刑事告訴するようです。
週刊文春を刑事告訴する、素晴らしいと思います。
徹底的にやってほしいと思います。
それだけのことを、週刊文春はしてきていると思いますから。
「所詮は週刊誌の書くことだから」と言って、大目に見て勘弁してやることも、
『文春砲』などと言って持ち上げることも、我々はそろそろやめにするべきです。
今の世の中、誰一人とて例外なく、コンプライアンスで雁字搦めにされているのに、
何で週刊誌だけあんなやりたい放題が許されるのか。
松っちゃんの裁判の行方を、よくよく見極めて、その結果次第では、
民意の NO! を週刊文春の喉元に突き付け、報いを受けさせるべきです。
5億5,000万円を支払わせるだけでは、生ぬるい。
わたしはそう思います。
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