このツアーは、フランクフルト~ライン川下り~ハイデルベルク~ロマンチック街道~フッセン~ノイシュバンシュタイン城~インスブルック~ザルツブルク~ウイーンの行程で、幸い20歳ほど年上の友人のせつこさんが数年前にご主人と同じコースを旅行されており、当時のパンフレットや写真を見せてもらいながら、旅行の話を聞くことが出来ました。私が一番参考にして一番役に立ったと言えば、日本らしい小物を用意することでした。
これは今でも「ばらまき用」と称し、海外旅行には必ず準備して行ってます。たとえば、着物を着た人形の根付け(ストラップ)やマグネット。これらを求め、旅行前には浅草めぐりをしていました。最近は、母が集めていた古い記念切手の日本風な柄の切手や「こけしあられ」(豆で顔、おかきで体を作って、着物の柄のセロハンで包んであるお菓子)を持って行くこともありますし、最近海外では「キ○ィちゃん」やら「ボケ○ン」やらが流行していると聞いてからは、100円ショップでたくさん準備します。この話はその都度。
この先輩からは それぞれの観光地についても説明をされて、初めて行く場所の予備知識が出来ました。
更に、15歳年上の友人のきみちゃんは私より1月ほど前にフッセンまで同じコースの旅行をしていて、ライン川で置いてきぼりになりそうになったエピソードや、ノイシュバンシュタイン城の開門前にどこの国の子供か小さな男の子と遊んだ話も聞きました。ますます海外旅行に期待が膨らみました。
これは今でも「ばらまき用」と称し、海外旅行には必ず準備して行ってます。たとえば、着物を着た人形の根付け(ストラップ)やマグネット。これらを求め、旅行前には浅草めぐりをしていました。最近は、母が集めていた古い記念切手の日本風な柄の切手や「こけしあられ」(豆で顔、おかきで体を作って、着物の柄のセロハンで包んであるお菓子)を持って行くこともありますし、最近海外では「キ○ィちゃん」やら「ボケ○ン」やらが流行していると聞いてからは、100円ショップでたくさん準備します。この話はその都度。
この先輩からは それぞれの観光地についても説明をされて、初めて行く場所の予備知識が出来ました。
更に、15歳年上の友人のきみちゃんは私より1月ほど前にフッセンまで同じコースの旅行をしていて、ライン川で置いてきぼりになりそうになったエピソードや、ノイシュバンシュタイン城の開門前にどこの国の子供か小さな男の子と遊んだ話も聞きました。ますます海外旅行に期待が膨らみました。