サムセットパレスホテルからの帰り道、私が「王様の道」と名付けた世宗大路を通ってホテルに戻ることになりました。ちょうど光化門で衛兵のセレモニー(交代をしていたかどうかは確認できません)をしていたので、イケメン好きの啓ちゃんは、衛兵のチェックに行きます。
ドラマを見て「かっこいい(。・ω・。)ノ♡」と最近やっとハマった啓ちゃん、韓国で「イケメン君」とウハウハ遭遇できると、目をハートにし期待しての初ソウルッだったのですが、現実は甘くありません。「街中にそうそうドラマのようなイケメン君はいないよ。これくらいならいい方なんだから~」といくら言っても、4日間思うような収穫がなくて、最後のイケメン狩。
私は、写真を撮るのに、衛兵の顔にかかった旗が気になり、手で触って抑えようとしたら、怒られちゃった👅。それくらいでした。ロンドンではもっと厳しいらしいです。
世宗大路では、警察官がピリピリしていて、外国人(私が思うに西方アジアの方々かな?)のグループが横断幕を持って世宗像の前で写真を撮っていると、横断幕をチェックしに来ました。
2日目の朝は気付きませんでしたが、大路には、将軍と世宗の像の間に慰霊のテントがあったりして、以前来た時にはなかった建物がいっぱいです。中には、船で亡くなった高校生たちのテントもありました。
ドラマを見て「かっこいい(。・ω・。)ノ♡」と最近やっとハマった啓ちゃん、韓国で「イケメン君」とウハウハ遭遇できると、目をハートにし期待しての初ソウルッだったのですが、現実は甘くありません。「街中にそうそうドラマのようなイケメン君はいないよ。これくらいならいい方なんだから~」といくら言っても、4日間思うような収穫がなくて、最後のイケメン狩。
私は、写真を撮るのに、衛兵の顔にかかった旗が気になり、手で触って抑えようとしたら、怒られちゃった👅。それくらいでした。ロンドンではもっと厳しいらしいです。
世宗大路では、警察官がピリピリしていて、外国人(私が思うに西方アジアの方々かな?)のグループが横断幕を持って世宗像の前で写真を撮っていると、横断幕をチェックしに来ました。
2日目の朝は気付きませんでしたが、大路には、将軍と世宗の像の間に慰霊のテントがあったりして、以前来た時にはなかった建物がいっぱいです。中には、船で亡くなった高校生たちのテントもありました。