ニュー国際ホテルから一番近い有名書店なんですが、ビルがあまりに大きすぎて書店が本当にあるのか不安でした。世宗大路の世宗よりも偉そうに立っている李将軍の像の左手側のビルです。
ホテルの部屋の前で、お粥から帰ってきたいっちゃんと啓ちゃんに会いましたが、東和免税店で会えたらいいね、くらいの緩さで約束しました。9:45、フロントで教保文庫の開店時間を聞くともう開いてる・・って10:00と違うんかい!
大きなビルの入り口は、やっぱり普通のビル。受付のお嬢さんたちは日本語がわからなくて「ブック」と言っても通じなくて、冷や汗タラ~。幸い、コンシェルジュみたいな男性が察してくれ、書店に行く奥のエレベーターに案内してくれました。地下のフロアでした。やっぱり、普通のビルだわ。
教保文庫、日本語は全く通じません。本を買いに来る日本の観光客などほとんどいないのでしょう。私はネットで買ったり、ソウルで買ったり数冊持っていますけどね~。
さて、日本語が通じなくて、「絵本」の場所もわかりません。「ベビー&チャイルド」といって指さされた場所もアバウトで、結局フロアを一回り。でも「よじはんよじはん」
なんてどう探します?パソコンの前のアガシいに「よじはんよじはん」の奥付にあった「Four Strokes and a Half」と訊ねました。これも検索できませんん。ハングルの作者の名前「ユン・ソクチョン 尹石重」を入れても作者が見つからず、絵を描いた人「イ・ヨンギョン 李ヨン庚」を入れて名前は見つかったのに本が不明。棚には「赤てぬぐいの奥さんと7人のなかまたち」はあったのにな~。
棚とパソコンの前のアガシいの間を行ったり来たり、ますます冷や汗たら~り。暑い!諦めかけた、その時思い出しました。表紙の写真を撮ってきたことを。あ!!カメラはホテルの部屋だ⤵。もしかしたら携帯電話(ハイ、まだガラケイです。悪いか)に写真の1枚くらいは・・・。
あったんです。パソコンの前のアガシいはすぐにわかってくれ、飛び出して棚を探してくれました。が、一回で見つからず、パソコンとの間を1往復。見つかりました。ハングル版「よじはんよじはん」。作者のハングルスペル「チョン」が間違ってると、添削されっちゃったけど。
ホテルの部屋の前で、お粥から帰ってきたいっちゃんと啓ちゃんに会いましたが、東和免税店で会えたらいいね、くらいの緩さで約束しました。9:45、フロントで教保文庫の開店時間を聞くともう開いてる・・って10:00と違うんかい!
大きなビルの入り口は、やっぱり普通のビル。受付のお嬢さんたちは日本語がわからなくて「ブック」と言っても通じなくて、冷や汗タラ~。幸い、コンシェルジュみたいな男性が察してくれ、書店に行く奥のエレベーターに案内してくれました。地下のフロアでした。やっぱり、普通のビルだわ。
教保文庫、日本語は全く通じません。本を買いに来る日本の観光客などほとんどいないのでしょう。私はネットで買ったり、ソウルで買ったり数冊持っていますけどね~。
さて、日本語が通じなくて、「絵本」の場所もわかりません。「ベビー&チャイルド」といって指さされた場所もアバウトで、結局フロアを一回り。でも「よじはんよじはん」

棚とパソコンの前のアガシいの間を行ったり来たり、ますます冷や汗たら~り。暑い!諦めかけた、その時思い出しました。表紙の写真を撮ってきたことを。あ!!カメラはホテルの部屋だ⤵。もしかしたら携帯電話(ハイ、まだガラケイです。悪いか)に写真の1枚くらいは・・・。
あったんです。パソコンの前のアガシいはすぐにわかってくれ、飛び出して棚を探してくれました。が、一回で見つからず、パソコンとの間を1往復。見つかりました。ハングル版「よじはんよじはん」。作者のハングルスペル「チョン」が間違ってると、添削されっちゃったけど。