抜歯後の翌朝の診察を終えて、帰宅となりました。
帰宅後、主婦ですから、ゆっくりしたくても、そうもいきません。
こまごまとした家事をして、それから、夕方まで、横になってました。
病院に居る間は、程よく麻酔が効いてる感じがあったのか、
それほど、痛みを感じなかったのですが、帰宅後の深夜から、
痛みは、襲ってきました。
深夜から明け方にかけて、痛みがピークになり、寝れません。
暑さで寝れないのか、痛みで寝れないのか・・・。
とにかく、食べても痛い。寝てても痛い。
ロキソニンは、欠かせなかったです。
1週間後の22日に、抜糸してもらいに行きました。
その時に、痛みのことを言いましたら、先生は、「予約日じゃなくても、来てくれてよかったのに・・・」と、
ま、お優しいお言葉。
で、痛みどめの薬も含めて、朝夕の内服薬に頓服も処方してもらいました。
ところが、2日後ぐらいしてから、どうも、歯茎に何かが刺さってるような感じ。
歯ブラシでこすってもうがいしても取れません。
洗面所の鏡の前で、大きく口を開けてみるとテグスみたいなのが、
確かに刺さってます。
29日の診察日に、先生に言いましたら、
「あ、まーちゃん、ごめんね。縫合の糸が、残ってたわ。取るからね。痛かったよね。。。」
そっか、透明でテグスみたいだから、見落としもあるわよね・・・。
しっかり消毒してもらいました。
で、なかなか、親知らずの前の歯が、痛くて、上手く歯磨きができないこと。
親知らずの抜けた後が、穴ぼこになってて、そこに食べかすがはまり、
それが、上手く取れず、痛いことなど訴えました。
で、穴ぼこのあとを、手鏡で確認して、そこのお掃除用の注射器具を借りてきました。
針先が釣り針みたいに曲がってまして、その針先を、穴ぼこのところにあて、
注射をするようにスポイトを押します。
あ、ちゃんと、お水かお湯を吸わせておいてね。
これが、意外と刺激がありまして、痛いのよ。
「あっ、ん~~」なんて、奇声をだしてしまいましたわ。
先生に笑われたのは、言うまでもありません。^^;
これを使って、お口の中を清潔にして、歯磨きもしっかりとするようにと。
で、今週の月曜日に、診察に行きました。
「まだ、痛いよね? ごめんね、隣の歯の根っこが、まだ、見えてるからな・・・。」
それって、もしかして、右のほうですか・・・?
ですよね。。。
左寄り、右の方が痛いんですけどね。。。
つまり、歯茎が、しっかり固まらないと治ったことにならないってことですか・・・。
先生は、「まーちゃん、ごめんね。痛いけど、もう少し、我慢してね。食べないわけには、いかないから。食べたら磨いて。。。」と。
「はい、わかりました。先生に、誤っていただかなくても。。。放置してた私がいけないのですから。^^;」
ま、こんな先生だったら、よかったのに。。。
はるか昔の歯科医師は、「痛い?まだ、痛む?そのうち、治る。痛みどめ出しとくわ。飲んどいて~」
みたいな、ホントに、他人事みたいな言い方で・・・--;
今、寄り添っていただいてる市立病院の担当医の先生に感謝です。
あ、勿論、今現在のかかりつけ医の歯科医院のドクターも衛生士さんも、
親切な方々です。
で、今現在、頓服の痛みどめ・ロキソニンのお世話には、ほとんどなってません。
お昼を外食になるときは、歯磨きができないので、痛くなる前に、ロキソニンを飲んでおきます。
自宅にいるときは、食べたら磨くに挺してます。
針先の曲がった注射器は、穴ぼこの掃除に必須アイテムです^^
水は、しみますから、ぬるま湯でしております。
このお話は、これにて終了です。
帰宅後、主婦ですから、ゆっくりしたくても、そうもいきません。
こまごまとした家事をして、それから、夕方まで、横になってました。
病院に居る間は、程よく麻酔が効いてる感じがあったのか、
それほど、痛みを感じなかったのですが、帰宅後の深夜から、
痛みは、襲ってきました。
深夜から明け方にかけて、痛みがピークになり、寝れません。
暑さで寝れないのか、痛みで寝れないのか・・・。
とにかく、食べても痛い。寝てても痛い。
ロキソニンは、欠かせなかったです。
1週間後の22日に、抜糸してもらいに行きました。
その時に、痛みのことを言いましたら、先生は、「予約日じゃなくても、来てくれてよかったのに・・・」と、
ま、お優しいお言葉。
で、痛みどめの薬も含めて、朝夕の内服薬に頓服も処方してもらいました。
ところが、2日後ぐらいしてから、どうも、歯茎に何かが刺さってるような感じ。
歯ブラシでこすってもうがいしても取れません。
洗面所の鏡の前で、大きく口を開けてみるとテグスみたいなのが、
確かに刺さってます。
29日の診察日に、先生に言いましたら、
「あ、まーちゃん、ごめんね。縫合の糸が、残ってたわ。取るからね。痛かったよね。。。」
そっか、透明でテグスみたいだから、見落としもあるわよね・・・。
しっかり消毒してもらいました。
で、なかなか、親知らずの前の歯が、痛くて、上手く歯磨きができないこと。
親知らずの抜けた後が、穴ぼこになってて、そこに食べかすがはまり、
それが、上手く取れず、痛いことなど訴えました。
で、穴ぼこのあとを、手鏡で確認して、そこのお掃除用の注射器具を借りてきました。
針先が釣り針みたいに曲がってまして、その針先を、穴ぼこのところにあて、
注射をするようにスポイトを押します。
あ、ちゃんと、お水かお湯を吸わせておいてね。
これが、意外と刺激がありまして、痛いのよ。
「あっ、ん~~」なんて、奇声をだしてしまいましたわ。
先生に笑われたのは、言うまでもありません。^^;
これを使って、お口の中を清潔にして、歯磨きもしっかりとするようにと。
で、今週の月曜日に、診察に行きました。
「まだ、痛いよね? ごめんね、隣の歯の根っこが、まだ、見えてるからな・・・。」
それって、もしかして、右のほうですか・・・?
ですよね。。。
左寄り、右の方が痛いんですけどね。。。
つまり、歯茎が、しっかり固まらないと治ったことにならないってことですか・・・。
先生は、「まーちゃん、ごめんね。痛いけど、もう少し、我慢してね。食べないわけには、いかないから。食べたら磨いて。。。」と。
「はい、わかりました。先生に、誤っていただかなくても。。。放置してた私がいけないのですから。^^;」
ま、こんな先生だったら、よかったのに。。。
はるか昔の歯科医師は、「痛い?まだ、痛む?そのうち、治る。痛みどめ出しとくわ。飲んどいて~」
みたいな、ホントに、他人事みたいな言い方で・・・--;
今、寄り添っていただいてる市立病院の担当医の先生に感謝です。
あ、勿論、今現在のかかりつけ医の歯科医院のドクターも衛生士さんも、
親切な方々です。
で、今現在、頓服の痛みどめ・ロキソニンのお世話には、ほとんどなってません。
お昼を外食になるときは、歯磨きができないので、痛くなる前に、ロキソニンを飲んでおきます。
自宅にいるときは、食べたら磨くに挺してます。
針先の曲がった注射器は、穴ぼこの掃除に必須アイテムです^^
水は、しみますから、ぬるま湯でしております。
このお話は、これにて終了です。
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