夏versionのマスク

今日は、半衿で作ってみました。

夏用の半衿なので、うす～～い。

ミシンで縫うのも、ちょっと。。。。－－；

それでも、何とか縫えました。

なんせ、ミシンは、年代物。

お嫁入り道具の一つとしてもってきましたけど、

使用してる期間は、長い。

二年前に、新しいのに替えるか検討してましたけど、

とりあえず、動くうちは、、、

厚いのも縫うのに苦労するけど、薄物も苦労します。

送り歯の状態が、あんまりいいとは言えなんだよね。。。


夏用のマスクは、あと２～３枚作る予定です。

夏バージョン

暑くなってきましたから、マスクも夏バージョンをつくりました。

浴衣と夏モノの明石紬の端切れで。

裏は胴裏です。絹だからサラッとして付け心地もokよ。

白でも作りました

中々、巷には、不織布のマスクは、出回ってきません。

政府から配布される予定のマスクは、欠陥だらけのようですね。

衛生マスクとしての役割から考えて、

クリーンなところで製造してほしいものです。

シャープのクリーンなところで作ってるマスク、

お高くてもそちらの方が安心安全

布マスクに高額な税金を投入するくらいなら、

日本の企業で、マスクをつくるよ～というところに、

税金を投入してマスクを作ってもらうほうが、

生きたお金の使い方だと思う。


で、表地は、白で裏はガーゼのマスクを二枚作りました。

夫がしてた不織布のマスクからノーズ某を取り出して、

手作りマスクの鼻のところに差し込みました。。。

これで、もし、通夜や葬式に参加しなきゃならないときは、

これして、凌げるかと。。。

マスク作り

ハンカチでのマスクも楽でいいものです。

今回は、巷でもUPされてる立体マスクを作ってみようかと。

型紙は、不織布のマスクを広げ、マスクした状態から半分に折った形で作ります。

型紙自体は、大きく感じましたが、実際、布地を裁ち、縫ってマスクの形になると、
案外小さい感じ。。。

写真上が小さめだったので、少し大きめを作ってみたのが、写真下

しかし、何やら、鼻から口当たりに若干の余裕、顎のラインの緩め。。。

ゴムをきつくして見ましたが。。。。

鼻が高い人向きだったかも。



改良して、作ってみました。


裏は、こんな感じ。
表地は、綿素材の布地、裏は、ｗガーゼ地です。
肌触りは、wガーゼの方が良いかも。

マスク

店頭からマスクが消えて久しい。
手作りマスクを作るにも、布もなくなってるとか。
自宅にある綿ガーゼハンカチとゴムがあれば出来ます。
針も糸も要りません。
ハンカチを折って畳んでゴムを通すだけ。
数分で出来上がり。

ハンカチで作り方を

ハンカチを広げます。
大きさに寄りますが、三つ折にします。

次に真ん中をつまみ山折にしてタックを作ります。
そこに、左右からゴムを通します。
左右から折ります。

外側と内側です。
折って重ねた方が、内側、口と鼻側ですね。

できたマスクをはめて、下側は、顎まで伸ばし、上側は、目の下頬骨まで伸ばします。

ゴムは、長めにカットして置いて耳に掛けて痛くない位置で調整します。