今、NHKで、無縁社会というのをしていましたね。
見てらしたかたもいたかしら・・。
本当に、介護の支援の必要な方は、人に迷惑をかけたくない、という気持ちが強いように感じると、
言ってましたが、確かにそうかもしれません。
母もそうですが、この世代の人は、自分のことが自分でできなくなると、
もう、終わりだ~と思うようなので、ギリギリまで頑張ると思うのです。
でも、うちの母のように、連れ合いに依存してきた妻は、開き直って、頑張って生きて行くか、
へなへな~となっていくか、わかれ道のようですね。
子どもが、近くにいなければ、がんばるしかないけど、やたら、近いと頼るのが当たり前のようなところがあります。
それで、良いのでしょうけど、元気なうちは、良いけど、そうじゃなくなった時に、
どう、介護支援していくかって、介護する方の事情ってのが、ネックになると思うのです。
そのためにも、公的介護支援って、やはり必要じゃないかと思います。
今の制度では、お金がないものは、介護制度も利用できない感じですよね。
見てらしたかたもいたかしら・・。
本当に、介護の支援の必要な方は、人に迷惑をかけたくない、という気持ちが強いように感じると、
言ってましたが、確かにそうかもしれません。
母もそうですが、この世代の人は、自分のことが自分でできなくなると、
もう、終わりだ~と思うようなので、ギリギリまで頑張ると思うのです。
でも、うちの母のように、連れ合いに依存してきた妻は、開き直って、頑張って生きて行くか、
へなへな~となっていくか、わかれ道のようですね。
子どもが、近くにいなければ、がんばるしかないけど、やたら、近いと頼るのが当たり前のようなところがあります。
それで、良いのでしょうけど、元気なうちは、良いけど、そうじゃなくなった時に、
どう、介護支援していくかって、介護する方の事情ってのが、ネックになると思うのです。
そのためにも、公的介護支援って、やはり必要じゃないかと思います。
今の制度では、お金がないものは、介護制度も利用できない感じですよね。