思いつくままに♪

私(まーちゃんと呼ばれてます)が、日々の暮らしの中で、思いつくままに、書き込んでおります。(*^_^*)

マスカレード・ホテル

2019-01-30 17:35:42 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
今日は、今年初めての映画の話題です。

今日見たマスカレード・ホテルとボヘミアン・ラプソディと、どちらを見ようかと、
迷ってました。

チケット売り場では、ボヘミアンの方が、多かった感じなので、
マスカレードに致しましたw

平日だし、「キムタク」だから、少ないだろうと思ってましたが、
館内では、10人以上いましたわ^^

ネタバレですみません。

松 たか子さん・・・・怖かったわ。

けど、疑問が一つ。

妊娠がわかっていながら、雨の中、外に一晩中いたら、
そりゃ、流産もするかも。。。。
だからって、彼氏とホテルマンを恨んで、殺人をまで、するかな。。。。

小説とはいえ、でも、殺人までは行かずとも、逆恨みはあるかも。

キムタクの刑事姿よりホテルマンの方が、カッコよかったわね。
特に、教師を目指してた男(教育実習に来てた学生)に逆恨みされて、
振り回されて、刑事であるまえに、ホテルマンとして、対応した姿。。。



さて、次週は、「七つの会議」を観る予定です。
ボヘミアンは、ちょっと、考慮中です。
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見てきました!亀梨君主演の映画を。

2015-02-12 18:58:58 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
映画「ジョーカーゲーム」を見てきました。



スパイ映画は、日本では、あまりなかったように思います。。。

前評判もあり、見てみたいと思いまして。


映画の内容をネタバレしてもね。。。。

時代は、ま、昭和の戦時中です。

戦争時の諜報機関は、欧米では、ありましたが、日本では、さほど、重要視されてませんでした。

江戸時代は、各藩、隠密が居たのに。。。

時代が明治・大正・昭和になって、諜報は、卑怯なこと、敵に捕まるくらいなら自決しろと。。。

そんな軍隊・特に陸軍は、怖いもの知らずのイケイケ集団化してた。。。

その陸軍にいた亀梨君演じる青年が、あることをきっかけに、D機関へ。

陸軍内にある諜報機関に異動します。

物語は、そこから、始まります。

007のボンド映画のような、ルパン三世のような展開もあり、面白かったです。

深田恭子ちゃんこと、深キョンは、まさに、ボンドガール?バットガール?

最後は、不二子ちゃんのように去って行きました。。。

http://www.jokergame-movie.com/index.html
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脳と心

2014-09-17 15:15:05 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
先日、某放送局のスペシャル番組を見ました。
    ↓
http://tvmatome.net/archives/831


以前にも、スペシャル番組で、「脳と心」のことを放送してましたね。
ご覧になった方もいるでしょうね。

この臨死体験、本当なのかどうなのか・・・。
経験したものでないと、何とも言えませんね。

でも、人間は、輪廻転生と言いまして、生まれ変わるとも言われてます。
それは、以前の時代に生きていたであろうという記憶が、
表に出てくることがあるそうです。
それは、脳の記憶なのか、心なのか?
不思議なことです。

私は、輪廻転生は、少なからずあると思ってます。

臨死体験などは、ありませんが、不思議体験はあります。

それは、数年前、わんことの散歩中に起きました。

わんこに引っ張られ、脚がもつれ、身体が一瞬にして浮きました。

この時、時間が止まった感じで、

このまま、だったら、落ちて、顔から道路にたたきつけられる。

それは、困る。

今から、仕事に行かなくちゃいけない。

だから、顔を横に向けて、膝を打ち付けないように、

両手を胸の横に置き、身体を支える感じで落ちよう・・・

そうすれば、怪我が最小限に抑えられる。


そんなことを思って、身体を構えてたら、

浮いた体は、あっという間に、地面にたたきつけられました。


そして、けがは、予想通り、手のひらの擦り傷と、ほっぺたの擦り傷だけで、済みました。


この1回きりなら、「またまた・・・偶然でしょう」になるのですが、

このあと、また、わんこの散歩中に、もう一度、同じことが起きました。


その時も、やはり、引っ張られて、身体が浮いたのです。

こけると、咄嗟に思い、身体を横向きにして、地面と喧嘩しました。

怪我は、腕の擦り傷と足の擦り傷でした。


そ、この時も、身体が浮いたとき、時間が止まり、

どのように、体勢をもっていけば、怪我が少ないか、身構える時間がありました。

落ちていく瞬間は、スローモーションのようでしたが、

「ドスン」と地面に接した瞬間は、ものすごい重力を感じました。


こういった経験をすると、「脳」と「心」は、バラバラのようで、関係もあるんじゃないかと・・・。


実際、身体浮いてこけるまでの瞬間は、わずかなものです。

あっ、と思った瞬間、地面にへばってたんですからね。


でも、身構える時間があったのも事実なのです。

運動神経が良い方じゃない私・まして、運動機能が、衰えてくる40代後半のころの話です。


旦那や子どもたちに話したとき、「またまた・・・」と言われましたけど。

でも、まぎれもない事実なんです。

もちろん、このあと、先祖のお墓参りに行きましたわ。

「少ない怪我にしていただき、ありがとうございます。
以後、気を付けて、身体を大事に致します。」ってね。


心が肉体から離れて、自分の身体を見たり、周りを見たりする話、
本当に、ありうるかもと、思ったりもします。

しかし、臨死体験者が語る、神様の世界は、一つじゃないみたいね。
そこが、??になるのよね。
それは、おそらく、宗教感の違いからかしらね。。。

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夏から秋へシフトチェンジ

2013-09-29 17:38:14 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
夏のドラマが終わり、番組改編時期ということで、ここのろころ特番ばかり。

仕事を辞めて、専業主婦になりましたので、なんとなく、テレビも守りしてます。

今日は、アニメの「宇宙戦艦ヤマト2199」が、終わりました。
          ↓
http://www.mbs.jp/yamato2199/


話のモチーフは、変わらず、「イスカンダルへ汚染除去システムを取りに行って帰ってくる」
と言うことですが、
各回のエピソードは、全く違い、新しい物として観ては、いましたが。。。。

前回のを観てた方は、感じたでしょうけど、何となくの違和感と突っ込みしたくなる気持ちを押さえてたんじゃないですか?

今日の最終回は、特に、そこ、そんな風にするのか?ってね。

先週、森 雪は、助からない状態を暗示してて、地球に帰還する前に、亡くなるんだと思ってたら、
幽霊の古代 守を出して来て、雪を生き返らせるなんて、そんな荒手なことをさせるなんて。。

どんなに科学が進もうと、科学では、証明できない霊の力ですか?
そこに、落としてくるなんて。。。。
なら、艦長も、助けてやれよ~なんて・・・。
そこは、地球を見ながら、息を引き取らせるんだよね。^^;

で、これ、いよいよ映画が、封切られるそうな・・・。
さらに、スマホのゲームもでたらしいw。




この夏ドラマの私個人の満足度1位は、「半沢直樹」ですね。
「倍返し」は、今年の流行語大賞を狙えるほどの現象ですよね。
でも、最終回の終わらせ方が、少々不満。
いや、続きが見たくなるような感じでしたw
発売されてる小説本、買ってこようかしら。

2位は、「あまちゃん」です。
毎朝8時に、テレビの前にというのが、日課になってますが、
前回のよりテンポが良くて、「J J J」と「潮騒のメモリー」が、リピートされるくらい洗脳されましたw

3位は、「救命病棟」です。
撮影開始前に、主人公の医師の交代劇がありましたが、
時任先生も、良い感じだったと思います。
ココ最近は、「海猿」の海上保安庁の制服姿のイメージでしたけどね。

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観てきました。

2013-08-22 18:17:54 | TV・ラジオ・映画・本・音楽
この夏の水曜日は、映画三昧です。

レディースデーを利用して、公開された映画を見てきました。


まず、「風立ちぬ」

堀 辰雄さんの本を読んだ覚えのある方は、この映画を見ると、

ん・・・?てな感じでしょうね。

宮崎 駿監督の「風立ちぬ」として見れば、なかなかいい感じでした。

大人が見るアニメ映画って感じです。

話の内容も、子どもには、難しいです。

実際にあった戦争のころの話です。

親が、ちゃんと解ってないと、子どもの質問に、応えれないと思います。

私が、見に行った映画館の観客は、ほとんどがアラフォー世代以上でしたw

つまり、小さな子供を連れて見てる親子連れは、0でしたわ。


次に「終戦のエンペラー」

文字通り、先の天皇・昭和天皇が、先の戦争を終結させたか・・・。

私は、亡父より、聴いていたことが、映像化された感じでした。

亡父は、どこでこのような事を知ったのか・・・?

当時の新聞なのか?学校の先生なのか?祖父から聴いたのか・・・。

亡父の祖父は、役人とかじゃありません。

ただ、田舎だったので、無学な人たちに、世情のことを、噛み砕いて話して聞かせたりしてたようです。


そして、昨日観てきたのは、「少年H」です。

こちらは、妹尾河童さんの小説の映画化です。

水谷 豊さん・伊藤 蘭さん夫婦共演が話題となってます。

話の内容は、一般庶民が、戦争中をどう過ごしたかです。



これらの映画は、どれも先の戦争中&終戦直後の話です。


戦後、まだ、68年しか経ってないのです。

もう、68年経ったんじゃないんです。

まだ、68年しか経ってないのです。

戦後、物凄い勢いで、復興した日本ですが、

今また、その戦争前の雰囲気になって来てませんか?


争いからは、何も生まれません。

ダイナマイトやウランを発見した人は、戦争の為の武器になることを望んでは、いなかったと思うのです・・・。


第一次世界大戦は、1914年7月28日から1918年11月11日に終結

第二次世界大戦は、1939年9月1日から1945年9月2日に終結

と、歴史年表はなってます。

第一次から第二次までの間は、わずか21年。
平和?だった期間が21年・・・

第二次が終わって、68年。

21年間を1クールとしたら、3クールが終わったところって感じなんですけど・・・。


原爆の被害を受けたのは、日本だけです。

未だに、その原爆の後遺症に苦しんでる人は、たくさん居るんです。

声を大にして、平和を維持するためにも、核の開発(核兵器)は、辞めてほしいです。



3作品の映画を見て、より一層、平和を願う一人です。
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