今日は、友人と、ダイハツクーザーの公演を見てきました。
↓
http://cirque-nagoya.jp/index.html
11時30分開場、12時30分開演、途中、30分の休憩を挟んで、午後3時10分ごろ終了しました。
シルクソレイユのサーカスを、今まで見たことなかったので、ワクワクドキドキでした。
シルク・ドゥ・ソレイユの公演は、常設ショーとツアーショーとありまして、
日本公演では、このツアーショーの方ですね。
私が、その名前を知ったのは、「NISSAN サルティンバンコ」(1994年3月11日 - 9月11日 」でした。
その前に、「KIRIN ファシナシオン」(1992年5月22日 - 8月31日」が、あったようです。
で、私が行ってみたいと、チケットの予約を頼んだのは、「ダイハツ ドラリオン」(2007年2月7日 - 2008年6月15日」からでした。
この時は、気づいた時には、先行予約の期間が、終了してしまってた。
「ダイハツ コルテオ」(2009年2月4日 - 2010年6月6日」は、日程が合わず、断念。
「ダイハツ クーザ(2011年2月2日 - 2012年4月1日 」の今回は、3度目の正直で、
何としても、行こうと申し込みしました。
と、言う、経緯があっての公演を見に行くことができて感激でした。
写真撮影は、できませんでしたから、公式サイト等で、確認してくださいね。
凄い迫力で、ハラハラドキドキ、素晴らしいパフォーマンスを見ることができました。
↓
http://www.fujitv.co.jp/events/kooza/html/index.html
見応えは、どれもありますが、「ホイール・オブ・デス」は、
700キロを超える巨大な車輪に飛び乗ってのパフォーマンスですが、これは、まさに、サーカスって感じです。
一歩間違えれば、死と隣り合わせのジャンプが繰り広げられて、もう、心臓がバクバクでした。
その昔、サーカスと言えば、ちょっと臭めのテントで、動物の芸や曲乗り、空中ブランコ、オートバイの回転パフォーマンス、
シーソーを使ってのアクロバットパフォーマンスを思い出したりしませんか?
でもシルク・ドゥ・ソレイユは、全く違います。
物語の中に、入り込んだ感じの、演出があり、繰り広げられるショーの中身は、
アクロバットやバランスのパフォーマンスが中心ですが、アクターの肉体美も凄く素敵です。
鍛え抜かれた筋肉、無駄の脂肪もなく、均整の取れた肉体は、それだけで、すでにパフォーマンスでした。
SS席でも、見る場所の椅子の位置って言うのも、少し関係あるかもしれませんが、
ちょうど、ステージの真ん中付近で、前からず、後ろからず、
アクターの目の表情も伺うことができる所でしたので、とても、良かったです。
今年は、衝撃の1年でしたけど、年末に来て、素敵なショーを見ることができて、
友人と楽しい時間を過ごすことができて良かったです。
来年も良い年でありますように。。。。
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http://cirque-nagoya.jp/index.html
11時30分開場、12時30分開演、途中、30分の休憩を挟んで、午後3時10分ごろ終了しました。
シルクソレイユのサーカスを、今まで見たことなかったので、ワクワクドキドキでした。
シルク・ドゥ・ソレイユの公演は、常設ショーとツアーショーとありまして、
日本公演では、このツアーショーの方ですね。
私が、その名前を知ったのは、「NISSAN サルティンバンコ」(1994年3月11日 - 9月11日 」でした。
その前に、「KIRIN ファシナシオン」(1992年5月22日 - 8月31日」が、あったようです。
で、私が行ってみたいと、チケットの予約を頼んだのは、「ダイハツ ドラリオン」(2007年2月7日 - 2008年6月15日」からでした。
この時は、気づいた時には、先行予約の期間が、終了してしまってた。
「ダイハツ コルテオ」(2009年2月4日 - 2010年6月6日」は、日程が合わず、断念。
「ダイハツ クーザ(2011年2月2日 - 2012年4月1日 」の今回は、3度目の正直で、
何としても、行こうと申し込みしました。
と、言う、経緯があっての公演を見に行くことができて感激でした。
写真撮影は、できませんでしたから、公式サイト等で、確認してくださいね。
凄い迫力で、ハラハラドキドキ、素晴らしいパフォーマンスを見ることができました。
↓
http://www.fujitv.co.jp/events/kooza/html/index.html
見応えは、どれもありますが、「ホイール・オブ・デス」は、
700キロを超える巨大な車輪に飛び乗ってのパフォーマンスですが、これは、まさに、サーカスって感じです。
一歩間違えれば、死と隣り合わせのジャンプが繰り広げられて、もう、心臓がバクバクでした。
その昔、サーカスと言えば、ちょっと臭めのテントで、動物の芸や曲乗り、空中ブランコ、オートバイの回転パフォーマンス、
シーソーを使ってのアクロバットパフォーマンスを思い出したりしませんか?
でもシルク・ドゥ・ソレイユは、全く違います。
物語の中に、入り込んだ感じの、演出があり、繰り広げられるショーの中身は、
アクロバットやバランスのパフォーマンスが中心ですが、アクターの肉体美も凄く素敵です。
鍛え抜かれた筋肉、無駄の脂肪もなく、均整の取れた肉体は、それだけで、すでにパフォーマンスでした。
SS席でも、見る場所の椅子の位置って言うのも、少し関係あるかもしれませんが、
ちょうど、ステージの真ん中付近で、前からず、後ろからず、
アクターの目の表情も伺うことができる所でしたので、とても、良かったです。
今年は、衝撃の1年でしたけど、年末に来て、素敵なショーを見ることができて、
友人と楽しい時間を過ごすことができて良かったです。
来年も良い年でありますように。。。。