なんか『部屋とYシャツと私』みたいなタイトルだな…
まずは札幌2歳S。
アヴェンチュラは札幌2歳Sで猛然と追い込むも2着でしたね。
ただやはりこの世代ではトップクラスの実力があることは証明してくれました。
勝てませんでしたが、賞金も加算できたので今後のレース選択が楽になったし、
無事ならば間違いなくこの世代の牝馬路線を楽しませてくれるでしょう
よかったよかった
それはいいんですけどね、アイツですよ、アイツ。
やっぱりリベルタス勝ちましたね…
しかもダノンシャークも勝ちに等しい僅差の2着…
なんで僕が迷って指名しなかった馬は走るんだぁ~
逆神…
認めざるをえないなぁ…
そこで僕がブログに取り上げたのに結局指名しなかった馬と
実際に指名した馬の成績を比較してみたいと思います。
僕の傷口を広げるだけです、はい。
まさずは僕が指名した馬。
アヴェンチュラ (1-1-0-0)札幌2歳S2着
アスールアラテラ (0-0-1-0)
プレイ (0-1-0-0)
レーヴディソール (1-0-0-0)
ヴィジャイ (0-0-0-1)
スマートロビン (0-1-0-0)
合計(2-3-1-1)
獲得賞金3,510万円
対して、僕がブログで取り上げて迷った結果指名しなかった馬達。
(レッドセインツはブログ始める前でしたが、めっちゃ迷った馬です。)
レッドセインツ (1-0-1-0)新潟2歳S3着
オルフェーヴル (1-1-0-0)芙蓉S2着
アドマイヤセプター (1-0-1-0)札幌2歳S3着
プリンスヴィル (0-0-1-0)
リベルタス (1-0-0-0)
ダノンシャーク (0-1-0-0)
合計(4-2-3-0)
獲得賞金5,500万円
※オルフェーヴルの芙蓉Sの出走後。
こんな感じです・・・。
最終的に指名した馬が、指名しなかった馬達を逆転してくれればいいんですが
確かにリベルタスは勝ちました。
しかし、僕が指名したスマートロビンやヴィジャイも同等の力を持ってると思うんです。
上記3頭のデビュー戦は着順は違えどすごく似てたという印象を受けました。
“きっちり勝った”リベルタスは褒めるべきですが、
“取りこぼした”スマートロビンや、“勝てなかった”ヴィジャイにも
同等の評価が出来るのではないかと思えるレース内容でした。
しかし、ディープインパクト産駒の大型馬は総じてまだまだ緩いですね。
2歳後半~3歳にかけて大きく成長するのではないかと思います。
まぁそれでもこれだけ走るのだから種牡馬としてのポテンシャルは高いのでしょう!
ダノンシャークやレッドセインツのレースを見てると、
小型のほうが扱いやすそうな気はしますね。
まぁリベルタスには勝たれちゃったけど、アヴェンチュラが札幌2歳S2着で
賞金稼いできてくれたのがせめてもの救いの週末でした
まずは札幌2歳S。
アヴェンチュラは札幌2歳Sで猛然と追い込むも2着でしたね。
ただやはりこの世代ではトップクラスの実力があることは証明してくれました。
勝てませんでしたが、賞金も加算できたので今後のレース選択が楽になったし、
無事ならば間違いなくこの世代の牝馬路線を楽しませてくれるでしょう
よかったよかった
それはいいんですけどね、アイツですよ、アイツ。
やっぱりリベルタス勝ちましたね…
しかもダノンシャークも勝ちに等しい僅差の2着…
なんで僕が迷って指名しなかった馬は走るんだぁ~
逆神…
認めざるをえないなぁ…
そこで僕がブログに取り上げたのに結局指名しなかった馬と
実際に指名した馬の成績を比較してみたいと思います。
僕の傷口を広げるだけです、はい。
まさずは僕が指名した馬。
アヴェンチュラ (1-1-0-0)札幌2歳S2着
アスールアラテラ (0-0-1-0)
プレイ (0-1-0-0)
レーヴディソール (1-0-0-0)
ヴィジャイ (0-0-0-1)
スマートロビン (0-1-0-0)
合計(2-3-1-1)
獲得賞金3,510万円
対して、僕がブログで取り上げて迷った結果指名しなかった馬達。
(レッドセインツはブログ始める前でしたが、めっちゃ迷った馬です。)
レッドセインツ (1-0-1-0)新潟2歳S3着
オルフェーヴル (1-1-0-0)芙蓉S2着
アドマイヤセプター (1-0-1-0)札幌2歳S3着
プリンスヴィル (0-0-1-0)
リベルタス (1-0-0-0)
ダノンシャーク (0-1-0-0)
合計(4-2-3-0)
獲得賞金5,500万円
※オルフェーヴルの芙蓉Sの出走後。
こんな感じです・・・。
最終的に指名した馬が、指名しなかった馬達を逆転してくれればいいんですが
確かにリベルタスは勝ちました。
しかし、僕が指名したスマートロビンやヴィジャイも同等の力を持ってると思うんです。
上記3頭のデビュー戦は着順は違えどすごく似てたという印象を受けました。
“きっちり勝った”リベルタスは褒めるべきですが、
“取りこぼした”スマートロビンや、“勝てなかった”ヴィジャイにも
同等の評価が出来るのではないかと思えるレース内容でした。
しかし、ディープインパクト産駒の大型馬は総じてまだまだ緩いですね。
2歳後半~3歳にかけて大きく成長するのではないかと思います。
まぁそれでもこれだけ走るのだから種牡馬としてのポテンシャルは高いのでしょう!
ダノンシャークやレッドセインツのレースを見てると、
小型のほうが扱いやすそうな気はしますね。
まぁリベルタスには勝たれちゃったけど、アヴェンチュラが札幌2歳S2着で
賞金稼いできてくれたのがせめてもの救いの週末でした