dskさん、LOFさんとやっている企画の
『菊花賞予想【G1馬券クライマックス】』という記事にも書いたのですが、
菊花賞をもうちょっと詳しく。
アロマカフェの鞍上予定のセンセイこと柴田善臣騎手が23日(土)のレース中に落馬…
頭部打撲、左眼窩内側壁骨折と診断されたそうですが、
JRAの変更が出ていないので予定通り騎乗するみたいですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
大丈夫なの!?
骨折なんですけど…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
アロマカフェの重賞制覇のときに乗ってたのがセンセイだったので、
武豊騎手からの乗り代わりはプラスだと思ってるのですが、
センセイ、大丈夫なの??
しかも、当日、京都にいる菊花賞に騎乗予定がないジョッキーに
内田博幸騎手がいるじゃありませんか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
ウチパクさんなら乗り代わりでもOKです、って思ってたんですが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
とにかくセンセイが無事で居てくれるのが一番なんで、
当初の予定通り応援しますよ☆
それにしても今年はジョッキーの落馬が多い気がするなぁ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_lose.gif)
さてレースですが、エイシンフラッシュの回避で、
予想されたとおりローズキングダムが圧倒的一番人気!
ローズキングダムの魅力はスローの上がり勝負になったときの末脚。
前に居る馬を一瞬で捕らえて突き放す抜群の瞬発力を持ってます。
しかし、ある程度レースが流れた時や馬場が渋った時には
少しモタモタというか、末脚の威力を削がれる印象があります。
僕の予想の基本は『一番人気の不安要素を探す』ことなので、
ローズキングダムは人気ほど抜けているとは思いません。
今回も死角は十分にあると思います。
今回に限っては軸に据えるだけの馬とは思えません。
押さえまでにしたいです。
展開ですが、サンディエゴシチーが逃げ宣言していて、
今まで一度もハナを譲ったことのないコスモラピュタもいるので、
個人的にめちゃくちゃ楽しみだったヤマニンエルブはいませんが、
レース自体はそこそこのペースで流れそうです。
ローズキングダムとしては圧倒的一番人気のここは
ある程度自分で前を捕まえに行かないといけなくなりそうで、
ローズをマークする馬達には絶好の流れになりそうな気がします。
逃げたアドマイヤメインを自分で捕まえに行かないといけなかった
メイショウサムソン(4着)が後ろから差されるみないな、
あそこまで極端な展開にはならないかもしれませんが、
前も後ろもケアしないといけないのは展開的にはきつそうです。
では、僕の買いたい馬について。
前も書きましたが、ヒルノダムールは道中力を抜いて追走できる馬で、
藤田騎手も道中無駄に動くタイプでもないので、内枠を生かして
直線に備えるようなレースをしてくれるのではないかと思います。
どちらかというと良い脚を長く使うタイプで、坂の下りから徐々に加速して
直線に向けるので絶対に京都はプラスだと思います。
どちらかというと、直線平坦の方が良さそうな気もしますし。
続いてアロマカフェ。
センセイの落馬は不安でしたが、まぁ乗れるということで、一安心です。
関東馬ですが、厩舎がマンハッタンカフェで勝った経験があるのもいいですね。
購読しているスポニチ(関西)では小島調教師のコメントで
「思い切った競馬をしてほしい」と書いてありますね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
これはもしや僕が望んでいる抑える競馬をするということでは![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
いつも早めに動いて最後少し垂れるので、この馬に関しては
もっといい乗り方があると思うんですよね。
力をつけた今だったらもうちょい後ろからでもいけると思います。
そんなレースをしてほしいなぁ。
これでまさかの逃げとかだったら嫌だなぁ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
前の記事ではここまでしか書かなかったので、続き。
続いて気になるのはレーヴドリアンです。
この馬はズブさがあって、トップスピードに乗るまでに時間がかかるので、
コーナーの下り坂を利用できる京都が合う典型的な京都巧者です。
きさらぎ賞、京都新聞杯と取りこぼしましたが、内容は勝ち馬以上のものでした。
如何せん不器用な追い込み一辺倒な馬で、軸にはしづらかったので、
G1馬券クライマックスの馬券対象にはしませんでしたが、
勝負するならここだと
『菊花賞予想【G1馬券クライマックス】』という記事にも書いたのですが、
菊花賞をもうちょっと詳しく。
アロマカフェの鞍上予定のセンセイこと柴田善臣騎手が23日(土)のレース中に落馬…
頭部打撲、左眼窩内側壁骨折と診断されたそうですが、
JRAの変更が出ていないので予定通り騎乗するみたいですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
大丈夫なの!?
骨折なんですけど…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
アロマカフェの重賞制覇のときに乗ってたのがセンセイだったので、
武豊騎手からの乗り代わりはプラスだと思ってるのですが、
センセイ、大丈夫なの??
しかも、当日、京都にいる菊花賞に騎乗予定がないジョッキーに
内田博幸騎手がいるじゃありませんか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
ウチパクさんなら乗り代わりでもOKです、って思ってたんですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
とにかくセンセイが無事で居てくれるのが一番なんで、
当初の予定通り応援しますよ☆
それにしても今年はジョッキーの落馬が多い気がするなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_lose.gif)
さてレースですが、エイシンフラッシュの回避で、
予想されたとおりローズキングダムが圧倒的一番人気!
ローズキングダムの魅力はスローの上がり勝負になったときの末脚。
前に居る馬を一瞬で捕らえて突き放す抜群の瞬発力を持ってます。
しかし、ある程度レースが流れた時や馬場が渋った時には
少しモタモタというか、末脚の威力を削がれる印象があります。
僕の予想の基本は『一番人気の不安要素を探す』ことなので、
ローズキングダムは人気ほど抜けているとは思いません。
今回も死角は十分にあると思います。
今回に限っては軸に据えるだけの馬とは思えません。
押さえまでにしたいです。
展開ですが、サンディエゴシチーが逃げ宣言していて、
今まで一度もハナを譲ったことのないコスモラピュタもいるので、
個人的にめちゃくちゃ楽しみだったヤマニンエルブはいませんが、
レース自体はそこそこのペースで流れそうです。
ローズキングダムとしては圧倒的一番人気のここは
ある程度自分で前を捕まえに行かないといけなくなりそうで、
ローズをマークする馬達には絶好の流れになりそうな気がします。
逃げたアドマイヤメインを自分で捕まえに行かないといけなかった
メイショウサムソン(4着)が後ろから差されるみないな、
あそこまで極端な展開にはならないかもしれませんが、
前も後ろもケアしないといけないのは展開的にはきつそうです。
では、僕の買いたい馬について。
前も書きましたが、ヒルノダムールは道中力を抜いて追走できる馬で、
藤田騎手も道中無駄に動くタイプでもないので、内枠を生かして
直線に備えるようなレースをしてくれるのではないかと思います。
どちらかというと良い脚を長く使うタイプで、坂の下りから徐々に加速して
直線に向けるので絶対に京都はプラスだと思います。
どちらかというと、直線平坦の方が良さそうな気もしますし。
続いてアロマカフェ。
センセイの落馬は不安でしたが、まぁ乗れるということで、一安心です。
関東馬ですが、厩舎がマンハッタンカフェで勝った経験があるのもいいですね。
購読しているスポニチ(関西)では小島調教師のコメントで
「思い切った競馬をしてほしい」と書いてありますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
これはもしや僕が望んでいる抑える競馬をするということでは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
いつも早めに動いて最後少し垂れるので、この馬に関しては
もっといい乗り方があると思うんですよね。
力をつけた今だったらもうちょい後ろからでもいけると思います。
そんなレースをしてほしいなぁ。
これでまさかの逃げとかだったら嫌だなぁ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
前の記事ではここまでしか書かなかったので、続き。
続いて気になるのはレーヴドリアンです。
この馬はズブさがあって、トップスピードに乗るまでに時間がかかるので、
コーナーの下り坂を利用できる京都が合う典型的な京都巧者です。
きさらぎ賞、京都新聞杯と取りこぼしましたが、内容は勝ち馬以上のものでした。
如何せん不器用な追い込み一辺倒な馬で、軸にはしづらかったので、
G1馬券クライマックスの馬券対象にはしませんでしたが、
勝負するならここだと