宮津駅は、舞鶴市の西舞鶴駅と山陰本線の豊岡駅とを結んでいた全線単線非電化のローカル線だった国鉄宮津線(83.6km)の一般駅として、1924(大正13)年4月12日に開業しました。
相対式ホームと島式ホームの3面4線を有する有人駅です。
開業時に建てられた駅舎は、北近畿タンゴ鉄道に転換時の1990(平成元)年4月に白磁タイルの外壁をもつ現在の駅舎に建て替えられました。
2013(平成25)年度の1日の平均乗車人員は811人です。
宮津駅が属していた旧国鉄宮津線は、1987(昭和62)年4月1日の国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)に承継された後、1990(平成2)年4月1日に第3セクターの北近畿タンゴ鉄道に転換されましたが、同鉄道の経営悪化により2015(平成27)年4月1日に京都丹後鉄道に移管されました。
<宮津駅の年表>
・1924(大正13)年4月12日:国鉄宮津線の一般駅として開業
・1985(昭和60)年3月14日:貨物取扱い廃止
・1987(昭和62)年4月1日:国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる
・1990(平成元)年4月1日:北近畿タンゴ鉄道の駅となる
・2015(平成27)年4月1日:京都丹後鉄道の駅となる
撮影年月日:1989(平成元)年7月28日