機会があって、期間ギリギリに、
香雪美術館 大阪へ行ってきました。
室内は写真が撮れません。
ガラス越しだと、見にくいです。
パンフレットを買って帰りました。
前期と後期で入れ替えがあったようです。
解除もあり、お客様も来ていました。
なかなかゆっくりは見られなかったけれど、
室町時代から江戸時代が主でしょうか。
少し違う作品もありました。
江戸時代のものは顔がちょっと縦長く感じました。
しかし、屏風や扇面、乾山の器。
源氏物語はすごい影響と思った次第。
機会があって、期間ギリギリに、
香雪美術館 大阪へ行ってきました。
室内は写真が撮れません。
ガラス越しだと、見にくいです。
パンフレットを買って帰りました。
前期と後期で入れ替えがあったようです。
解除もあり、お客様も来ていました。
なかなかゆっくりは見られなかったけれど、
室町時代から江戸時代が主でしょうか。
少し違う作品もありました。
江戸時代のものは顔がちょっと縦長く感じました。
しかし、屏風や扇面、乾山の器。
源氏物語はすごい影響と思った次第。
「目で味わう」雅な一冊 器屋の店主が誘う、名作古典「源氏物語」と和菓子の世界 〈AERA〉
AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオスス...
AERA dot. (アエラドット)
優雅な世界ですね。福島先生が講義をされているのですね。
灰がテーマのお菓子、難しかったでしょうね。
神戸 風月堂の源氏物語の由可里 のような感じでしょうか。
うつわやあ花音さん、雑誌ミセスにも載っていた
憧れのお店。
冬に行く事が出来ました。
源氏物語って1000年以上たっても、
色々楽しめる奥深い物語だと実感します。
拙文 源氏の由可里
源氏の由可里 - 源氏物語と共に
源氏の由可里を買ってきたのに、サイトを見たら今度はまた新しい種類が増えています。本当に綺麗な和菓子なので、また食べたくなってしまいますね^^...
源氏の由可里 - 源氏物語と共に