14日~16日の金土日曜日、釧路湿原の自然にふれるため、釧路旅行に行ってきました。
釧路湿原は一口に湿原と言っても、丘陵地、湖、河川、湿原本体…
と色々な自然景観から成り立っています。
丘陵地には丘陵地の草木が生え、森の小鳥たちが住んでいるでしょうし、
湖には湖の、河川には河川のといったように、
それぞれの自然環境にそれぞれの動植物たちがいるはずです。
昨年の同じ時期に行った時、そのことがわかり、
次に行く時は、もう少し深く釧路湿原の自然とふれあいたいと思ったのです。
今回は前回も出会ったコマドリやミソザザイと再開し、
前回は見られなかったミズバショウやクロユリの群生を見ることができました。
アメマスというマスの仲間の稚魚も見ることができたのも収穫でした。
たっぷり釧路の自然をふれあえた夢のような3日間でした。
写真は後日公開します。
釧路湿原は一口に湿原と言っても、丘陵地、湖、河川、湿原本体…
と色々な自然景観から成り立っています。
丘陵地には丘陵地の草木が生え、森の小鳥たちが住んでいるでしょうし、
湖には湖の、河川には河川のといったように、
それぞれの自然環境にそれぞれの動植物たちがいるはずです。
昨年の同じ時期に行った時、そのことがわかり、
次に行く時は、もう少し深く釧路湿原の自然とふれあいたいと思ったのです。
今回は前回も出会ったコマドリやミソザザイと再開し、
前回は見られなかったミズバショウやクロユリの群生を見ることができました。
アメマスというマスの仲間の稚魚も見ることができたのも収穫でした。
たっぷり釧路の自然をふれあえた夢のような3日間でした。
写真は後日公開します。