黙祷 2008年08月07日 | わかた(我が家) 8月6日 広島原爆投下の日 8時15分、“わかた”は社屋の通路で役所の追悼のサイレンを聞きながら、黙祷しました。 “わかたの”親父は原爆投下の翌日に、白木の駅へ被災者の救助に学徒動員で出向き、そして被爆しています。 幸いにして親父は頑固ながらも、膝が痛いといいながらも陶芸とかで、年相応です。 原爆投下のその時、広島から80km離れている“わかた”で、キノコ雲が見えたと親父は述懐 . . . 本文を読む