V字復活！

　さーて、みなさん、今晩は、お早う、こんにちはー。

　“わかたのそば”燻し修行の状況を、ご報告しまＳhow!!!!!!～　>(止め) !多すぎですか。
　
　
　
　漬け込んだ「猪肉」を庭先の月桂樹を昔懐かしい『押し切り』で生木チップ化して、煙突ストーブでモクモク・スモーク、５時間です。

　はじめは、チロチロやっていましたが、燻しの煙りが立たないと、火力をあげて、かなりの熱々になってきました。そしたら、、肉塊が熱せられて、アブラが月桂樹のチップに落ちて、、時折、炎です。

　ヤ、ヤバイーーーっと、ダンボール・スモーカーを取り上げて退火ですが、これの繰り返しです。


　スモーキング・ルームは“わかたのおやじの陶芸室”です。

　そして、出来ました。
　
　フアットボブの心臓部分に鎮座するのは、パックに入れてキュリアキンのＬＥＤに照らされた、“煌めく猪スモゥオーク！”で、でですすゥゥゥウーーウホホホホーーーーィイーーーッー、キャンプだホイっ、キャンプだホイっ、キヤンプだホイっ、ホイっ、ホイっ、ほい～～

　んで、

　①猪肉を預けた“タカトシちゃん”に持って行き、「ほーっ、こりゃあーー」

　②昨日、お子より(月例・お寺さんに参ってもらっての家の持ち回りの婦人会[今は女性会?]のお参り会)に来られた“コージさん”[わかたのメンバー]の御母さんを迎えに来た“コージさん”は、「うん、こりゃあーー」

　少し塩辛かったー、かというところでしたが、酒飲みには、たまらない辛さというところでした、か、ね。

　“わかたのそば”の仕事場の人々にも、少し、持って行って、試食してもらいましたが、
基本、みなさん“甘党”なので、よくわかりません

　仕込んだ「猪肉」はあと半分あります。　スモークは、、続くムフフッ