松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

2015年反核平和マラソンの参加者と

2015年07月11日 | 日記
毎年行なわれるいる反核平和マラソンが、今年も綾瀬市役所を訪問しました。
到着休憩後、市長のメッセージを駒井部長が代読して挨拶、私から激励の一言、マラソン参加者から一言、部長の号砲で元気に大和市に向かわれました。
今日は本当に暑い日中でした。
写真は、綾瀬市役所玄関前。マラソン参加者の皆さん、後列中央は駒井部長、小林課長、松本です。

歩道が草一杯で通行出来ないとの話し

2015年07月11日 | 市政
問題の歩道は、深谷南5丁目の浄水管理センター北側です。
歩道の幅員が2・7メートル程度有りますが、写真のように殆ど歩けません。
浄水管理センター近くは、両サイド綾瀬の土地なのに歩道が整備されていません。
浄水管理センターの増設工事は、利用する人口が増えないので増設工事は当面必要ありません。
歩行者が安全に歩けるよう、歩道が整備されていない箇所の整備と、草が生い茂って歩けない歩道の整備が必要では。


上土棚南のやぶね台公園でコンクリートが

2015年07月11日 | 市政
桜の木の根っこを保護していたコンクリートブロックが、桜の木が育ち幹回りが大きくなってブロックが持ち上がり、歩く人に当たる状態です。
過去にも、この公園で同じように持ち上がり壊して貰いましたが、この数年で大きくなりました。
この写真は先月に写したものですが、現在はコーンを置いてあります。
票者に依頼して、破砕する予定です。

橋の桟から幼児の体が外の

2015年07月11日 | 日記
昨日、目久尻川に架かっている岡野橋をバイクで渡ろうとしたら、幼児の頭と体の半分が桟を抜けて外に出ていました。(両手で桟を握っていました)
一緒にいた保護者に、危険なので写真を撮って市役所職員に見せ、ブログに掲載する事を了解を得て再現写真を写しました、無意識の時は外側に体が出ていました。
市役所の道路課職員に見せたら危険なので、市内全部の橋の桟を確認するとの回答でした。
道路課に間隔を規定する資料を要請したら、「防護柵の設置基準・同解説」に、幼児がすり抜けて転落するおそれも考慮して、桟間隔および部材と路面との間隔を15センチ以下とすることが望ましい。と記載されていました。

午後、岡野橋で間隔を調査していたら道路課の職員も来て間隔を調査しました。
この橋の間隔は、16センチと17センチで取り付けられ、一部17センチを超えていました。
この橋で、車が当たったと思われる3箇所は間隔が、22センチ空いていました。
この橋の横には、春日幼稚園があり、毎日たくさんの幼児が橋を渡っているので、ロープで緊急の安全対策を行ないたいとの説明が有りました。