落合北1丁目の緑地、取内の森の関係者から森と比留川の間に落下防止のフェンスを7~8年前に綾瀬市が設置したが、フェンスの外側に河川のケンチを含めて約50センチの空間が有り、ケンチを除いたフェンスとの間の20センチ程度に草や蔓が生い茂ている。
緑地を保全している自分たちが、フェンスの外側の蔓を取り除いているが、フェンスを越えての作業が大変なので、フェンスの外に出れるよう出入口を設置して欲しいとの声が起きているので、市と交渉して欲しいと言われました。
市の担当者に写真を見せて、フェンスの長さが約200m程度有り、フェンスの外側は幅が50センチ程度の狭さ、道路からの出入りは、ガードレールを越えて、高低差約60センチを降りて、通行を妨げる樹木を乗り越えるなど出入りが大変なので、2箇所程度の出入口設置をお願いしました。
担当者は、対策を検討するが今年度の設置は困難ですとの説明でした。来年に出入口が出来る事を期待します。
近くのスーパーの駐車場に車を止めて買い物をして帰って来たら、隣に停まっている自動車の運転席側のドアが、5センチ程度開いてシートベルトが斜めに引っかかっています。
危険なので近くにいた店の従業員に、ドアが開いていて危ないと知らせたら、従業員は「この車はドアが故障して閉まらない車で、いつもドアにシートベルトをひっかけている」との説明でした。
駐車しているときに、ドアにシートベルトで固定するのは理解出来ますが、一般道を走行中はどうしているのか気になります。
①走行中もドアにシートベルトをかけているのか、②走行中はシートベルトは体に着けてドアは固定しないかのどちらかです。
早急に検問等で発覚して、改善されることを期待します。