昨日11月1日午後、日本共産党綾瀬市議団は綾瀬市に対して、予算要望書を提出して、市長と懇談をしました。
古くなっている水道管の取り換え工事は、県水道局が業者に工事を発注している取り換え工事も期間が長い(1月以内から数か月)、また新築家屋への水道管引込に伴う道路掘削は1日以内で民間業者が行っている。
すぐ近くの2か所の通行止めに対しては、水道管の取り換え工事は期間が長いので、新築家屋で水道管を敷地内に引き込むために道路を通行めにする業者にお願いして、、水道局の仕事を行っている業者と話し合って、両方の通行止めが判る地図に貼り出しなどのお願いが出来るか研究を依頼しました。
本来、新築家庭への引込を行う業者が、下見の檀家で気づくと思います。