茨城県内のあるの町に存在する相撲部屋に対して、週刊誌の報道は力士が未成年者にお風呂で大量のアルコールを飲ませ酔いつぶして笑うなどの行為や、いじめがあったと報道しています。
仮に報道が事実無根なら、「いじめをした力士」との疑惑を解消する場がありません。逆に真実なら処分の内容も違います。
相撲部屋での飲酒は認めたが、核心部分が明らかになっていません。
町のHPには相撲部屋を紹介する記事は有りますが、事件に対しての町の判断や対応は記載されていません。
このままでは青少年に対する町の姿勢が問われる問題です。未成年に飲酒を容認する町。未成年へのいじめを容認する町と指摘されないように毅然として対応が必要です。