日本と世界

世界の中の日本

コロナ収束後破綻する反日国家が現れる

2021-08-01 18:34:21 | 日記

世界はコロナ対策で膨大な財政拡張政策をとっている。

問題はコロナ収束後の経済である。

財政建て直し増税か財政緊縮をとらざるを得ない。

仮に財政政策(増税か財政緊縮)を取らないと悪性インフレが発生し生活は破産する。

増税か財政緊縮政策を取れない国家は国家破産する。

財政政策(増税か財政緊縮)取れる国家は米国・日本等である。

韓国は取れない。

何故ならば現在の韓国財政は歳入が外貨に依存している。

コロナで日本同様 巨額の財政支出をしている。

いずれコロナは終息する。その時期に財政支出を節減しなくてはならない。

それが出来ないと制御不能な国家の借金が残り、返済不能で国家破綻する。

日本は辛うじて巨額の財政支出を節減できる。

韓国は歳入を外貨に依存しており債務を切り詰める事が出来ない。

悪性インフレで国家破綻する。日本は今までの経緯から絶対に支援しない。

反日韓国の破産で韓国民は塗炭の苦しみ来る。

掲載者の私見


韓国のテレビ局が謝罪、五輪開会式の中継で「言い訳できない過失」

2021-08-01 18:22:41 | 日記

韓国のテレビ局が謝罪、五輪開会式の中継で「言い訳できない過失」

 

7/26(月) 20:50配信

CNN.co.jp

開会式会場で運ばれる五輪旗

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ソウル(CNN) 韓国のテレビ局MBCは26日までに、東京オリンピック(五輪)の開会式の中継で、参加国を紹介する際に不適切な画像やテロップが使われたとして謝罪した。

テレビ向けに作られたショーは、一部の視聴者にとって、なじみのない国々や選手についてより深く知るための入り口だ。

しかし、そうした知識の差を埋めようとして、MBCはいくつかの国を表現するのに侮辱的な固定概念を使用してしまった。

ハイチの選手団が競技場に入って来た際に画面上に出されたテロップには、「大統領の暗殺によって政局は霧の中」と書かれていた。

シリアの入場時には「豊富な地下資源。

内戦が10年にわたって続いている」と出た。

マーシャル諸島を紹介するテロップには「米国のかつての核実験場」と書かれていたほか、

ウクライナの選手が入場する際にはチェルノブイリ原発事故の画像が使われた。

イタリアの入場時にはピザの画像が使われたほか、

ノルウェーのときにはサーモンの切り身の画像が映された。

ルーマニアの入場にはドラキュラの画像が、

エルサルバドルのときは暗号資産(仮想通貨)のビットコインの画像が使われた。

こうした手法にはSNS上で批判の声が上がった。

MBCは関係各国や視聴者に対して公式な謝罪を行った。

使用した画像やテロップについては視聴者に入場国について理解がしやすくなるように意図したものだったとしたが、各国に対する熟慮に欠け、調査も不十分だったと認め、「言い訳できない過失」と述べた。

MBCは、編集過程のすべての再調査を約束している。