写真は地下鉄日比谷線の前後2車輌が5ドアの車輌です。5ドアのため朝夕のラッシュ時は大勢の乗客の搬送と、近くのドアの利用ができる乗り降りは大変便利です。
ただ、私のような郊外からの通勤者で、都心まで約1時間以上かかり出来れば坐りたい者にとり座席確保が難しい点は困ります。特に勤務後の疲れが激しいときの電車は座席が確保され、ひと寝入りできれば疲れが取れるというもの。
このため、会社最寄駅の茅場町駅から座席を確保するため、逆方向の築地駅までもどり、茅場町駅で降車する人を当てにして座席を確保するなどの努力をしています。
それでも、5ドア車だと(3ドアに比べ座席数が約16少ないため)坐れないときがあり。最近は5ドアの車輌はパスして、3ドアの車輌に移動して席を確保する次第。同じ路線で相互乗り入れでの半蔵門線の車輌は4ドアのため座席も多く、座席の確保はで容易です。
健康のためにはつり革通勤が良いのですが、本音と建前は違うようです。
あなたは勿論運動効果を考えたつり革通勤でしょうか。
ただ、私のような郊外からの通勤者で、都心まで約1時間以上かかり出来れば坐りたい者にとり座席確保が難しい点は困ります。特に勤務後の疲れが激しいときの電車は座席が確保され、ひと寝入りできれば疲れが取れるというもの。
このため、会社最寄駅の茅場町駅から座席を確保するため、逆方向の築地駅までもどり、茅場町駅で降車する人を当てにして座席を確保するなどの努力をしています。
それでも、5ドア車だと(3ドアに比べ座席数が約16少ないため)坐れないときがあり。最近は5ドアの車輌はパスして、3ドアの車輌に移動して席を確保する次第。同じ路線で相互乗り入れでの半蔵門線の車輌は4ドアのため座席も多く、座席の確保はで容易です。
健康のためにはつり革通勤が良いのですが、本音と建前は違うようです。
あなたは勿論運動効果を考えたつり革通勤でしょうか。
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