写真は地元の東武線の最寄駅脇の横断踏切です。
都心のような「開かずの踏切」ではなく適度に開閉するものです。
それでもイライラする人のために東武鉄道と市が踏切脇に写真の右端に地下をもぐる迂回通路を建設。
ところが、これの利用がほとんどない状態。なぜか、自分も利用しないだけに理由を考えてみました。
10分の待ち時間はなく、凡そ5~7分ぐらい待てば開くこと。そうなるとわざわざ遠回りで階段上り下りは面倒。
確かに自転車や歩行者が階段の登り降りは大変で待った方が楽。
ただ気の短い人は迂回通路も利用するかも。
あなたでしたら踏切が開くのを待ちますか、それとも遠回りでも迂回通路を利用しますか?
都心のような「開かずの踏切」ではなく適度に開閉するものです。
それでもイライラする人のために東武鉄道と市が踏切脇に写真の右端に地下をもぐる迂回通路を建設。
ところが、これの利用がほとんどない状態。なぜか、自分も利用しないだけに理由を考えてみました。
10分の待ち時間はなく、凡そ5~7分ぐらい待てば開くこと。そうなるとわざわざ遠回りで階段上り下りは面倒。
確かに自転車や歩行者が階段の登り降りは大変で待った方が楽。
ただ気の短い人は迂回通路も利用するかも。
あなたでしたら踏切が開くのを待ちますか、それとも遠回りでも迂回通路を利用しますか?