新設の介護支援ボランティア手帳

写真は地元越谷市に新設された介護支援ボランティア手帳です。

今時の行政を含めボランティア活動でどのようなニーズがあるか市役所で聞きました。

最も必要とされているのは増える介護支援。

そこで新設されたのが写真のボランティア手帳。ただし介護保険を納めている人が有資格者とか。

特徴は支援毎にスタンプを押し年間で￥500～\5,000の範囲を支給するもの。

介護支援の内容はいろいろあり車椅子の移動補助、話の聴き役、食事世話など。

特に要望が多いのは施設入居者の話を聴く役とか。

聴き役には、企業戦士で活躍した人は自分の自慢話が先にでて無理かも。

それにしても定年後でも元気な方には活躍の場が数多くあるようです。

あなたの地元でも同じでしょうか

地元のサービスの良い自転車店

写真は地元の自転車販売店です。

薫風そよぐ季節で自転車が快適になりますます通勤他で愛用される時期です。

通常、自転車購入は新聞チラシで量販店に直行が多いと思います。

1万円から3万円の範囲でピカピカの新車がよりどりみどりです。

私は従来から懇意にしている写真の地元自転車販売店にお世話になっています。

理由は購入後のブレーキ、ライト、変速機等の簡単な不具合の無料サービルが魅力だからです。

その点量販店の場合はなかなか難しいようです。

また中古車の購入希望を予め依頼して比較的安値で購入できます。

例えば写真の新品同様の中古車が約￥５０００とか。

最近の購入者は新品を購入しても屋外に野ざらし保管が多く、すぐ錆びて劣化することです。

私は物を大事にする世代だけにメンテに気を使い、勿論、中古車でも十分利用価値があります。

あなたの自転車購入は量販店でしょうか。

こまめに消毒が必要な庭木

写真は今年2回目の庭木の消毒です。

最近は専ら電動消毒機で効率は良いのですが、それでも約１Ｈはかかります。

約1か月前にやりましたが、プラムとバイカウツギは害虫が発生し一部は枯れて花が咲かない状態でした。

幸い柿とハナミズキ他は大丈夫でした。このため慌てて2回目をたっぷり時間をかけてやりました。

その他に椿、楓、紅葉他新緑で枝葉が拡大傾向のため一部伐採しました。

ついでに網戸の設置も行い大仕事でした。今夜のビールが美味しいと思います。

あなたのお家では庭木などの手入れはいかがでしょうか

手際よい飲料自販機の補充

写真は駅構内の飲料自動販売機の補充。

このところ比較的暖かな陽気で便利な駅構内の自販機の利用者が多いためか補充が大変のようです。

予め各品ごとに不足数量を手押車で用意のためか庫内を開け不足飲料ごとに手際よく補充完了。

あとは空き缶の投入ボックスからビニール袋の空き缶を取出し、代わりの新ビニール袋を装填。

これらの一連の業務を約1０分で完了。その手際の良いのに流石はプロと驚き。

お蔭でいつも欠品なして利用可能というもの。

あなたは駅構内の飲料を利用していますか？

周囲を圧倒する石楠花

写真は庭に咲く石楠花です。

花言葉が「威厳」「荘厳」「危険」「警戒」です。

ピンクの大輪の花が周囲を「威厳」して一際目立つ存在は理解できます。

また周囲を脅かす存在の意味で「危険」「警戒」の意味があるのかもしれません。

開花を見て日頃気づかない石楠花の存在に圧倒され季節感を実感ししました。

あなたのお家やご近所でも確かめてください。

身を守る兜

写真はわが家の5月5日に飾った兜です。

子供の日は戦国時代に身の安全を期した兜や鎧を飾り祈る意味があるようです。

息子用にいただいたものが、最近は2人の孫の身を守る願いをこめて飾っています。

孫たち心得たもので、記念写真を撮る際、ふだん着のジャージではダメ。

正装して記念写真にとり来年のカレンダーの挿入する心意気でした。

孫たちの鯉のぼりは豪勢で一つは地元河川敷の100Ｍのクレーンでの鯉のぼり。

２つ目は地元公園での鯉のぼり、そしてわが家のご馳走を食べてのこじんまりした鯉のぼり。

いつの時代でも健康で素直な子供に育ってほしいとの親の願いは同じでしょう。

あなたのお家では鯉のぼりや兜はいかがでしょうか。

眺望抜群の矢倉岳頂上

写真は眺望抜群の矢倉岳（870M)頂上での登山を楽しむハイカーの皆さんです。

小田急線「新松田」駅からバスで約２０分の矢倉沢の登山口から頂上まで約1時間半の登山。

独立峰で、おまけに好天に恵まれ霊峰富士、箱根連山、駿河湾など眺望が抜群、人気が高いわけです。

帰路は足柄峠まで足を延ばしましたが、登山ルートをそのまま帰路にしてもＯＫ。

帰路のバスは定員約50人が満員のギュウギュウ！それだけ人気がある山のようです。

連休の一日を何か得をしたような気分なり、こうした登山は再度計画したくなりました。

登山の魅力は高さだけでなく天気や眺望も大切なこと再認識した次第。

あなたも連休は登山などされましたか？

夢を育む鯉のぼりと花の寄せ植え

写真は地元の公園の子供会の鯉のぼりと花の寄せ植えです。

従来は公園の立木に鯉のぼりだけだったのが、今年からこどもによる苗木の寄せ植えが加わりました。

子供たちはご褒美にお菓子をもらうだけでなく自分の植えた苗木の来年の開花が楽しみです。

自治会の子供会の行事も従来のその場限りから来年に期待をもたせる粋な計らいに感心しました。

少子高齢化の時代、大人と子供がジョイントする行事もますます貴重な感じがしました。

あなたの地元ではこうした行事はありますか？

キャッスルのような老人ホーム

写真は地元の特別養護老人ホームです。

あたかも現代版キャッスル（城）を感じさせる立派な建物で施設内もきれいで充実していました。

介護１～５までの方が階を分けて入居しているようです。

訪ねた目的は２つ。１つは入居者の元気づけのため現在運営している男性コーラスの訪問受入れ検討願い。

２つ目は高齢者の介護予防のための日頃の健康づくりのアドバイスを受ける。

特に２番目の解答は①日頃から歩くことを中心とした運動②人との会話③腹８分目の食事など。

いずれも身近に手軽にでき、しかも繰り返しが必要な点が参考になりました。

あなたの身近ではいかがでしょうか？

気の遠くなるほど長いＪＲ常磐線

写真は北千住駅ホームのＪＲ常磐線の車輛です。

最近のＪＲは常磐線、東海道、横須賀線などは全て１５両編成です。

それでも郊外から都心に向かう朝の通勤ラツシュは相当の混雑のようです。

私の利用する私鉄の東武線は東横線と相互乗り入れで便利ですが最高が１０両です。

私鉄や地下鉄はホームの長さに限界があり止むをえないと思います。

それでも混雑度合いは同じでしょうか？私は早朝通勤だったので混雑知らずでした。

最近はＪＲも私鉄も運航本数が多いのであまり無理しないで乗車できるかも。

あなたの通勤車両の混雑はいかが？